ビストロローヤル
[洋食ランチ(ハヤシライス) 1,950円]
に付いているスープ。
セロリ嫌いでも飲めるであろう癖の無い味です。
ただし、グツグツに沸かしたのか、ごっつい熱かった。


ビストロローヤル
初めて見るレベルのライス量。
た、足りるかなぁ・・・


ビストロローヤル
ソース入れに入ったものを全て乗せた状態。
味は舌に残らない軽い感じなれど、バター感が濃厚。
お肉はステーキに出来るレベルのものじゃないかなぁ。


ビストロローヤル
北海道の「あかねリンゴ」をソースに使ったヨーグルトムース 450円
一口目にアルコールを感じたので、ソースの表面に垂らしているのかなぁ。
※別途、珈琲(300円)も頂きました


地場みかん
「お腹が空いていた」と言ったからか、
メニューとは無関係な地場産のみかんを頂きました。
ペロリと食べたら、お持ち帰り用にともう一つ頂きました。



小田原をグルグル歩いていたら既に14時。


ランチを摂るにもヤバイ時間です。


はじめは1号線沿いの「勝」なんちゃらというお寿司屋さんにしようと思ったのですが、


魚卵が出たら面倒くさいなぁと思って通り過ぎました。


まだ13時だったあの時に昼食を摂っておけば良かったと激しく公開しつつ、


結局はその一時間後に、何となく良さそ気な『ビストロローヤル』に入店しました。


店内が暗かったから、終わりかと思ったものの、


大丈夫だと言ってもらえたので席に着きました。


ワタクシ以外には一組の女性たちが歓談しておられました。


なにしろ空腹だったのと、コースを頼むには遅すぎる時間だと判断したので、


最も品数が少なく、安いセットをお願いしました。


大きなお肉は出てこないと想定してハヤシライスを選択。


そのハヤシライスの味は、「洋食のザ・ハヤシライス」って感じは皆無で、


想像とは大きく違っておりましたが、


お店を出た後で検索してみて納得。


銀座のマキシムで修行をされたシェフだったんですね。


さて、ペロリと平らげ・・・ってか、平らげるのが早すぎたのか、


「食べるのが早いですね」という意味の言葉をマダムに掛けられました。


デザートを勧められたので、追加注文。


それを頂いていたら、マダムに「この後でどこか観光に行くのか」的なことを訊かれ、


「このまま帰ります」


と答えたら、ピアノリサイタルを聴いて行かないかと打診されました。


チケットがあるから、と。


既にリサイタルは始まっているそうなのですが、途中からでも入れるからと、


お会計時にチケットを頂きました。


チケット代を伺ったものの、結局はご好意に甘えることに。


チケット
会場はご近所でした。



ショパンのピアノが聴けたのはラッキーでした。


正直、モーツアルトだったら辞退していたかも。


ショパンの曲が入ったCDは持っていたものの、生演奏は初めてでした。


生で聴くと、ショパンって愛を語る作曲家だってことがよく分かりました。


って、ワタクシ独自の感想ですが。


途中からの入場にも関らず、案内係りの方々にも親切にして頂きました。


もしかして、小田原は人が良い風土なのかしら。


さて、リサイタルが終了し、


マダムにチケットと勧めて頂いたお礼をどのように伝えたら良いかしらと考え込みつつ


駅に向かう道を歩こうとしていたら、背後から声を掛けられました。


マダムでした。


ご自分も、ランチタイムが終わった後で聴きに来て居られたそうです。


ここで出会えるなんて、なんてラッキーなんだ!!


いつ人が出てくるかも分からない混沌の中で見付けて貰えるとは。


思わず、その日一番のテンションでお礼を申し上げた次第です。


実は本日のワタクシはニュートラル状態でした。


食事をしていたときも、暗い客だと思われても仕方が無いレベル。


そんなワタクシとは違うテンションでマダムにお礼と感動を伝えたら、


色々と耳より情報を教えて頂きました。


新宿までの、安くて楽な帰り方とか、色々と。


一期一会でしょうが、とても不思議な一日の終わりでした。


今度は、誰かを連れて、お礼がてらお店を再訪しよう。


マダムが当ブログをご覧になることは皆無でしょうが、


ここで、お礼を申し上げます。


素敵な午後のひとときを、


どうも有難うございました。



ビストロローヤル
『ビストロローヤル』
神奈川県小田原市栄町1-11-10
11:30~14:30(L.O)
17:30~20:30(L.O)
月曜定休

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