sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

サンライズ

寝台特急列車「サンライズ瀬戸・出雲」に乗って東京駅から岡山県へ。

image

もう一度乗りたいと思っていた「サンライズ瀬戸・出雲」。

そのチケットを入手したのが一か月前。

10時ジャストにみどりの窓口カウンターに立ったものの、

たった一分でサンライズ出雲の全席が満席になり、

咄嗟に行先を岡山に変更し、

サンライズ瀬戸も視野に入れて再検索依頼。

みどりの窓口のお姉さんによる高速パネルタッチの神業で、

辛くも切符2枚を確保して貰えました。

マジありがとう、お姉さん(100%年下だけど)。

そんなこんなでこの日が乗車日になりました。

帰宅後、夕食を摂り、入浴し、歯磨きを済ませてから、

母と二人でいざ東京駅へ。

既に入線していた「サンライズ瀬戸・出雲」に乗車致しました。

部屋はB寝台1人用個室×2室。

ゆえに同じ車両の廊下で解散します。

「サンライズ瀬戸・出雲」の基本設計は剣持勇デザイン研究所、

内装設計は木質系工業化住宅メーカーのミサワホームです。

ゆえに内装はミサワホームの注文住宅で使われる

リサイクル素材「M-Wood(エムウッド)」が使われています。

image
東京駅より乗車した時刻は21:40。

image
一階だと下に降りるのかぁ。


_DSC_3563
個室内には説明書きが貼られています。


image
説明書きをいちいち読まねばならず、意外と目を使います。

image
今回も紙コップは使用しませんでした。


image
夏場の空調は自分ではコントロールできないんですね。


image
一階の窓も湾曲しています。


image
意外と重宝したこちらの一品。


image
時間を経るごとに車窓から眺めるホームから人の姿が消えてゆきます。

image
今回はこれらのグッズを事前調達してしておりました。


image
欲求ドンピシャの説明が付いているこちらの商品は
「サボリーノ さっぱり落とシート」。
540円/袋(税込)です。

image
サボるをテーマに商品展開されている「サボリーノ」。
「サボリーノ 目ざまシート」
[左]421円(税込),[右]453円(税込)
これを使えば、洗顔と基礎化粧が省略できるらしい。


image
どこぞの駅着。
一階からの眺めはこんな感じです。


image
途中、のどかな風景が見えるものの、飛ぶように過ぎてゆきます。

image
天気予報は雨なれど次第に晴れて参りました。
晴れ女ジンクスの快進撃は止まらず。


image
6時27分に岡山駅到着。

image
連結切り離しが行われるため、岡山駅では停車時間が長め。

image
あっという間にこの人だかり。
先にサンライズ瀬戸が発車し、その数分後に出雲が出て行きました。

現在岡山駅では、

南海トラフ巨大地震を想定した新幹線高架橋耐震補強や、

駅ナカ商業施設拡充を目的とした

岡山駅ナカ・リニューアルプロジェクトが展開されています。

ゆえに以前は早朝から開いていた商業施設が、今回は使えないのです。

つまりは朝ごはんを食べるところに乏しい。

ってことで、このまま在来線に乗り換えて倉敷駅に向かいます。



【東京⇔岡山】
B寝台1人用個室シングル 21,280円
(運賃:10,480円+特急料金:3,240円+寝台料金:7,560円)
東京 22:00発⇒岡山 6:27着
岡山 22:34発⇒東京 7:08着

シングル

ソロ

寝台料金

7560円

6480円

ベッド幅

70cm

ベッド幅足元

60cm

56cm

天井高さ

185cm

145cm

簡易テーブル

あり

なし

部屋数

77部屋

20部屋

車両数

5両

1両



【にほんブログ村】

寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲」に岡山駅から乗車し、浮かれた気分のまま東京駅で下車する。

サンライズ

人生で2度目の寝台列車乗車です。

さすが、平成時代。

昭和時代の寝台列車とは格段に趣が異なりますわ。

サンライズの車輌の基本設計は剣持勇デザイン研究所が担当し、

内装設計はミサワホームが行っているのだとか。

だからなのか、何なのか、個室は快適空間でございました。

それはそうと、

今回「寝台特急に乗って星を見たいの」という野望は叶いませんでしたが、

終始、テンションが高過ぎ、あまり眠れなかったワタクシです。

乗車して暫くのちに車掌さんがドアをノックし、検札に来ると言うし。

結局は着替えもせずに寝転がっていました。

サンライズ
岡山から乗車した時刻は22:34。
既に就寝されている方々も居られるようです。


サンライズ
一階だと下に降りるのかぁ。

サンライズ
個室内には説明書きがいろいろと貼られています。

サンライズ
中途半端な場所にある紙コップがとても気になりました。

サンライズ
枕を置く側には様々なスイッチがあります。
深夜にものごっつい寒くて震えました。
結構経ってから暖房のスイッチがあることに気付き、
慌ててダイヤルを回しました。


サンライズ
湾曲になった窓にもなんだかワクワクする。

サンライズ
冬場に重宝しそうなハンガー。

サンライズ
ゴミはビニール袋へ。

サンライズ
スリッパも常備。
その横にあるのが空調。


サンライズ
ピールを買ったものの、結局は飲まず仕舞いでした。

サンライズ
個室の鍵は4つの番号を設定する電子キーでした。
21世紀ィ~って感じ。


車窓から
大阪駅着。

車窓から
沼津駅を過ぎた辺りの富士山。

車窓から
徐々に富士のすそ野が見えてきたなぁと思ったら、
あっという間にビルで見えなくなりました。


車窓から
またまた、あっ!という間に「来宮神社」を通り過ぎました。

車窓から
トンネルを抜けたら、既に日の出は終わってた。

車窓から
寝台特急の窓から見える橋ってこんな感じなんだねぇ。

車窓から
関東地方は快晴では無いけど、曇りと言うほどでもない天気でした。


岡山駅では、サンライズ瀬戸と出雲の連結を見るために

カメラを構えてホームで待つ人々の姿が見られました。

ワタクシは既に体力限界時間を過ぎていたもんで、いそいそと乗車。

時には眠り、時には窓の外の真っ暗な世界を凝視してみたりと、

目一杯個室を堪能致しました。

こりゃ、寝台特急の豪華版が人気になる訳だ。

出来れば次回はシングルデラックスに泊まりたいと思ったもんな。

そして次回は、東京駅から乗車し、瀬戸内海の日の出を目にしたいですわ。

でも、それを目標とすると、次回は何処に行くべきか・・・。


【東京⇔岡山 間】
シングル 21,280円
(運賃:10,480円+特急料金:3,240円+寝台料金:7,560円)
東京 22:00発⇒岡山 6:27着
岡山 22:34発⇒東京 7:08着


【にほんブログ村】

寝台特急に乗って星を見たいの。

image


寝台特急に乗ったのは中学生の頃に一度だけ。

何処に行く何という電車だったのかは覚えていませんが、

異様に楽しかったような記憶はあります。

あの頃は新幹線より寝台特急の方が安く移動が出来たんですよね。

そんな懐かしの寝台特急に再び乗ってみたいのです。

でも、切符がなかなか取れないと聞いていたもんで、

半ばあきらめておりました。

実は今月中に岡山県に行くのですが、

その際になんとか乗れないものか・・・と思い、

寝台特急の切符取得方法を

親切な駅員さんしか居ない最寄り駅のみどりの窓口で訊いてみました。

ワタクシの目的はサンライズ。

しかし、一か月前の発売日に、週末乗車の切符は2分で完売になるそうです。

狙い目は平日で、ソロかシングルは残っている可能性があるのだとか。

うーむ、やはり金土日は切符を取るのが難しいのかぁ。

ってことを、

寝台特急に乗り慣れている酒豪Mに、金曜日のランチ時に呟いてみました。

すると、午後の会議が終わった頃に彼女がデスクまでやって来て、

電話番号が書かれた付箋を差し出しました。

「ここに電話して空席を訊いてみ」、と。

早速、電話してみましたところ、

希望日に空きがあることが分かり、定時とともに脱兎のごとく退室し、

最寄り駅のみどりの窓口に向かいました。

三連休前なので、それなりに混んでいるみどりの窓口。

逸る気持ちを抑えつつ、列に並ぶこと十数分間。

ようやく自分の番になり、希望を伝えてみました。

シングルには一階と二階があるらしく、

「初心者なんですけど、どちらが良いですか?」

と訊いてみたら、

「二階が人気ですね」

との回答を得、即決致しました。

きっぷ
とれたぞー!


今回は、とりあえず乗ってみるのが目的ですが、

次回は部屋を選んでみたいもんです。

当日に、星が見られると嬉しいなぁ。

ちなみに東京・岡山間の場合、新幹線利用の方が(当然ですが)安いです。

でも、四時間も新幹線に乗るのが嫌過ぎる。

せめて片道は新しい経験が出来そうで、

ちょっとウキウキしている今のワタクシです。


【にほんブログ村】
sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
※SNSは閲覧していますが発信しておりません。
もう一つのsava!ブログ
建てめも。

sava!建てめも。
sava!ブログから建物に関することをある程度分離してメモしておこうと考えてできた分室です。家に関することについて語っているので、気が向いたら見てください。
【Kategorie】
月別アーカイブ
人気ブログランキング
【search】
読者登録
LINE読者登録QRコード
【comment】
オススメ記事
circleB06-10富山県『立山黒部アルペンルート』の室堂で雷鳥に接近遭遇して大興奮したのに周囲に誰も居なかった。
circleB06-10富山県富山市『富山ガラス工房』にて吹きガラス制作を体験してきた。
circleB06-10長野県上田市『ルヴァン 信州上田店』天然酵母と国産小麦を使った量り売りのパンがスゴイ。
circleB06-10長野県上田市@壱景。【写真多用】
circleB06-10新潟県新潟市『川辰仲』は古町花街の100年前の置屋が見られる貴重な建物です。
circleB06-10『つけるだけ 歩くだけでやせる魔法のパッド(足指パッドつき)』が気になるのでちょっと試してみることに。【追記アリ】

circleB06-10ワタクシが行って良かった&また行きたいと思うカフェ。【2017】
circleB06-10ワタクシが行って良かった&また行きたいと思うカフェ。【2016】
circleB06-10ワタクシが行って良かった&また行きたいと思うカフェ。【2015】
circleB06-10ワタクシが行って良かった&また行きたいと思うカフェ。【2014】

circleB06-102012年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102013年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102014年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102015年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102016年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102017年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102019年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102020年に購入してとても重宝したもの。

circleB06-10茨城県北茨城市『天心遺跡』の被災後復元された六角堂がすごい。
circleB06-10料理が美味しそうな映画。
circleB06-10女子会デザートのバケツプリンが凄まじいデカさだった件。
circleB06-10コルネの食べ方は頭からか尻尾からか?
circleB06-10『牛乳パックシリコン蓋』をワタクシはこう使う。
circleB06-10アボカドカッターでアボカドを切るとこうなるのね。
circleB06-10思い込みを無くそう。
circleB06-10東京上空をヘリでクルージング。
circleB06-10通勤時防災用携行品リスト。