sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

ふうき豆

山形県山形市『山田家 ふうき豆本舗』でゆっぱり「ふうき豆」を購入。

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箱入り ふうき豆 260g 700円(税込) 

山形名物といえば、「ふうき豆」。

『山田家 ふうき豆本舗』のふうき豆はここでしか買えません。

今回の旅では優先順位が低めだったのですが、

店の前を通りかかったので立ち寄ることにしました。

時間が無いのでササっと選んでパパっと購入。

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手持ちで移動するため箱入りを選択しました。

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やっぱり美味しいんだよなぁ。

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説明の最後の行がポイント。

一般的な和菓子も売っていますが、

ここで買うならやっぱり「ふうき豆」が一番です。

今年は二度も山形入りしたため二度食べておりますが、

来年またここに来て変えるよう願っております。



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【山田家 ふうき豆本舗】

山形県山形市本町1-7-30
営業時間 9:00~18:00
(年末年始は閉店時間が変わります)
定休日:火曜、第3月曜
(年末年始の休みも同様)
※現金のみ


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山形県山形市『山田家 ふうき豆本舗』で「ふうき豆」を駅から往復30分という制限時間内に買いに走る。

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山形名物といえば、「ふうき豆」。

『山田家 ふうき豆本舗』のふうき豆はここでしか買えないので、

所要時間30分という短い時間で買いに走ることにしました。

バスを待っている時間が無いため、シェアサイクルを利用。




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自転車で爆走したことにより、ものの数分で往復することができまして、

今回の旅の同行者と合流することができました。

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様々な交通手段で移動するため箱入りを選択。

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甘さ控えめでパクパクと食べすすめてしまいます。

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ふうき豆以外にも生菓子が並んでいますが、
絶対に外れないのはふうき豆なのではないかと思われます。


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入口が狭くてちょっと奥まっているため通り過ぎて戻る人が居るようです。

三日間しか日持ちしないため、帰る間際に購入するのが望ましいのですが、

今回は勝手な宣伝活動のために購入したため、お店には二度向かう予定です。

自分用は箱入りじゃなくて良いので、帰りに買うのはそちらにするつもり。

一応タッパーウェアを持参しているので持ち運びは完璧だと思われます。

それはそうと、自転車移動はかなり快適だったので、

今後は中途半端な場所にあるため行けなかったところに自転車で行ってみようかな。



【2024年6月時点での価格】購入した商品のみ・税込み
・袋入り 250g 600円
・箱入り 260g 700円
・箱入り 450g 1,200円

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【山田家 ふうき豆本舗】

山形県山形市本町1-7-30
営業時間 9:00~18:00
(年末年始は閉店時間が変わります)
定休日:火曜、第3月曜
(年末年始の休みも同様)


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日本橋三越本店の催事で『山田家 ふうき豆本舗』を発見する。

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白露ふうき豆 箱入り(小:280g)

三越本店で「とっておきの山形展」という催事が開催中でして、

そこで東京ではなかなかお目に掛かれない

山田家の「ふうき豆」が出店されているのを発見しました。

小(280g)が各日200点限り、大(490g)が各日100点限りだとか。

毎度山形市に行く度に必ず購入するもので、

個人的には食べると大変幸せな気分になれる豆菓子です。

和菓子と言っていいのかな?




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箱入り(小)で601円(税込)
1円値上がりしたのかな? それとも催事だからかな?

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水分が飛ぶと味が落ちるので、
帰宅後にソッコー密閉容器に入れ替えました。
(要冷蔵)

美味しいよねぇ、山田家のふうき豆。

日保ちすると良いんだけれど、

今日買ったもので賞味期限は21日まで。

催事は20日(月)の17時30分までなので追加購入できそうになく、

今回は買ったものをよく味わって食そうと思います。




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山形県山形市『山田家 ふうき豆本舗』で今回も「ふうき豆」を購入。

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[山田家 ふうき豆本舗]

山形名物といえば、「ふうき豆」。

『山田家 ふうき豆本舗』のふうき豆はここでしか買えないので、

今回もこれを買わずに東京に帰るわけにはいかないと思い、

夕方に調達して参りました。

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賞味期限は3日間。
密閉容器に入れると要冷蔵で倍の日数長持ちします。
(一つは母用)

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しっとりとしていて、美味しいのです。

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紀ノ国屋の保存容器がいっぱいになる量です。

大匙でぱくぱく食べられるほどの甘さで、

甘納豆とは一線を画す気がします。

東京のデパートで買えるものもあるけれど、

あれとは食感も舌触りも別物なので、

今後も山形市を訪れる際は、

ここで「ふうき豆」を調達するつもりです。

三日間しか日持ちしないので、

友人などへのお土産物には難しいかもなぁ。



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【山田家 ふうき豆本舗】

山形県山形市本町1-7-30
営業時間 9:00~18:00
(年末年始は閉店時間が変わります)
定休日:火曜、第3月曜
(年末年始の休みも同様)

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山形県山形市『山田家 ふうき豆本舗』で今回も「ふうき豆」を購入。

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[山田家 ふうき豆本舗]

山形名物といえば、「ふうき豆」。

『山田家 ふうき豆本舗』のふうき豆はここでしか買えないものなので、

今回もこれを買わずに東京に帰るわけにはいかないと思い、

ちょいと歩いてお店まで行って参りました。

母に強力にプッシュすべく袋入りを2個購入し、

ホテルで、乾燥を防ぐために持参した容器に移し替えました。

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箱入りは潰れないので安心ですが箱なしの方が100円安いです。
でもタッパーなどに入れないと潰れるし、
ソッコー密閉容器に入れないと乾燥しちゃう。
賞味期限は3日間。
密閉容器に入れると要冷蔵で倍の日数長持ちします。

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持参した容器に入りきらず残った豆。
母が摘まんでいました。かなり気に入ったようです。

母は改めて明日買いに行くと言っていました。

御使い物にしたかったようですが、日持ちしないからなぁ。

なにはともあれ、次回も買いたいワタクシの山形定番品です。



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【山田家 ふうき豆本舗】

山形県山形市本町1-7-30
営業時間 9:00~18:00
(年末年始は閉店時間が変わります)
定休日:火曜、第3月曜
(年末年始の休みも同様)

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山形県山形市『山田家 ふうき豆本舗』で今回も「ふうき豆」を購入。

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袋入りと箱入り(小)を一つずつ購入。


山形といえば、「ふうき豆」。


今回もこれを買わずに東京に帰るわけにはいかないと思い、


ちょいと歩いてお店まで行って参りました。


大箱を買っても一人では食べられないし、賞味期限も短いため、


前回と同じく、袋入り500円(税込)を購入。


潰れていまうことも考慮して、もう一つは箱入り600円(税込)を購入しました。


ふむ、ちょっとした達成感を味わえたよ。


昨晩は疲れ過ぎて夕食が食べられなかったもんで、


山形の美味しいものの一つを購入できてホント良かったです。


明日は「ふうき豆」をパンに挟んで食べてみようかな。


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箱入りは潰れないので安心です。
でもソッコー密閉容器に入れないと乾燥しちゃう。
賞味期限は3日間ですが、
密閉容器に入れると要冷蔵で倍の日数長持ちします。



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【山田家 ふうき豆本舗】

山形県山形市本町1-7-30
営業時間 9:00~18:00(年末年始は閉店時間が変わります)
定休日:火曜、第3月曜(年末年始の休みも同様)

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山形県山形市『まめや』の「元祖富貴豆」は日本橋高島屋などでも入手可能。

まめや

富貴豆。

ここでは「ふうきまめ」とは称さず、「ふきまめ」と言います。

通称「ふうき豆」を初めて作ったのが、この『まめや』。

初代は菓子の手作りが趣味だった床屋だったそうです。

『まめや』では、小袋入りのお菓子が若干並んではいるものの、

メインはこの富貴豆。

店内の正面カウンターにはサイズの異なる箱が並び、

それを見て注文する仕組みらしい。

まめや
注文してから箱に詰めてくれます。

まめや
[元祖富貴豆(サイズは一番小さいもの) 690円(税込)]

まめや
青えんどうって、グリーンピースのことよね?ってことがよく判る風味です。


この富貴豆は、日本橋高島屋でも購入できます。

諸国銘菓のコーナーに入荷するのですが、

昔はよくここで購入していました。

山形で買うのと何が違うのかを知りたくて、今回足を運びましたが、

今後再び高島屋で購入するとしても、店舗での光景を思い出すだろうと思われます。

それ程に印象深い親子(たぶん)でした。

ここの富貴豆は、スプーンで食べるのが良いかもね。

まめや
蛇足ですが、二商品を比べてみました。
右が山田家。


【まめや】
山形県山形市旅篭町1-5-11
営業時間 9:30~18:00
定休日:木曜

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山形県山形市『山田家 ふうき豆本舗』の「ふうき豆」はデパートなどに出店しておらずココでしか買えないんだそうな。

山田家


「ふうき豆」とは、青えんどう豆が材料のお菓子。

漢字では「冨貴豆」と書きます。

今回の山形市の旅では、この「ふうき豆」も目当てでございまして、

その内の一件、『山田家』さんに行って参りました。

100円バスを利用して本町で下車すると、目の前がお店です。

蛇足ですが、ネット上では“山田屋”と表記する人が多く、

ワタクシも初めはそう思っていたのですが、

看板や包み紙を見たら“家”が正しいみたい。

表題にもある通り、デパートなどには入れずに、

この地で、手作りし続けているらしいです。

ワタクシが入った時は誰も居なかったのですが、

後から後から、人が訪れ、あっという間に店内は満員。

和菓子は他にもあるものの、皆さんのお目当てはほぼ100%「ふうき豆」でした。

山田家
[白露ふうき豆(はくろふうきまめ) 500円/袋(税込)]
長距離移動や、お土産には箱詰め推奨のようです。
今回は途中の新幹線内で食べるかもと考え、袋入りを二つ購入しました。


山田家
賞味期限は夏場で約3日。
帰宅後は密封容器に入れて冷蔵庫で保存しました。


山田家
皮がすべて取り除かれた状態の豆。
仄かな甘みと豆の風味で、後を引きます。


お店の方々はとても親切で、初心者でも買い易かったです。

箱の違いはグラムの違いですが、

皆さん、1,000円ぐらいの箱を複数買う方が多いようですね。

しかも、予約している人が複数居て、

数箱買う場合は予約が無難なんだなぁと学びました。

手作りなので大量には作れず、売切れ御免っぽい。

お取り寄せは出来るみたいなので、

また食べたくなったら、今度は取り寄せしてみようかな。



山田家
【山田家 ふうき豆本舗】

山形県山形市本町1-7-30
営業時間 9:00~18:00
定休日:火曜、第3月曜

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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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建てめも。

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sava!ブログから建物に関することをある程度分離してメモしておこうと考えてできた分室です。家に関することについて語っているので、気が向いたら見てください。
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