おつけ団子
海鮮おつけだんご 1,300円
煮干は取り出さずにそのまま入っています。
牡蠣入りがデフォルトですが苦手なので抜いて貰いました。
団子はお正月(西)の丸餅みたいな大きさ×4
大きすぎ・・・。




B-1グランプリでも話題になったらしい大月市の「おつけだんご」。



それを大月駅で食べて参りました。



小麦粉を水で練った団子と、人参、牛蒡、アサリ、白菜などが入った味噌味のお鍋。



そんな感じです。



味は不思議で、キムチっぽい酸っぱさがあるなぁ。



これはここのお店だけの味なんでしょうね。



他のお店の「おつけだんご」も試してみたいと思いました。



どこで食べられるのかワカランけどな。



それはそうと、ここで先に宴会をしていたお爺さん達が、同じ話をぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる…。



だーっ!! クドイ!!



皆さんの口癖が「要するに」と言いつつ、全く「要する」気配なし。



挙句、最後には喧嘩が始まるし…。



喧嘩別れしても、残ったお爺さんが相手に対する怒りの言葉をぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる…。



だーっ!!! しつこい!!



しかもボキャ不足の小学生みたいに「ばか」を繰り返すのみ。



歳の取り方に気をつけようとマジで思った内容でした。



私が“時間がかかる鍋料理”を食べて店を出る時もまだ、同じ話をし続けておったという。



お陰で「おつけだんご」のファーストインプレッションが最悪となりました。



食事って、食べる環境が大切なんですねぇ。








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