sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

おせち料理

おせち料理2023。

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2023年は一人でお正月を迎えております。

予約したのが夏頃だったので、

今年で五度目になる『千』のおせち料理をつついております。

年末に忘年会で飲み過ぎたため、お屠蘇は飲みませんでした。

ってか、半月ぐらいは飲まなくていい感じです。

それぐらい飲んだと思う。(年始早々病院通いが始まるのに)

理由はそれだけではなくて、

現在アレルギーの薬を真面目に飲んでいるので飲酒が出来ないんです。

アレルギー症状を緩和するためなら断酒も出来るよ。

という程度の酒飲みです、ハイ。

20221231_8

おせち料理は定番の内容ですが、

昨年と違っているものも一部見受けられました。

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おせち料理は1種のみ。

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お品書きはこんな感じ。写真がぼけているけど。

今年は一人なので、お雑煮を我流で作りました。

おでんを作ったことで、酢昆布作りに目覚め、

そのノリで出汁を取ったらめちゃくちゃ濃い出汁が取れました。

昆布の質が良いのはさて置き、

開封済み賞味期限切れの鰹節をドバッと投入したのが原因です。

今回のお餅は遠忠商店で買った玄米餅。



食感がなんとも面白くて大変気に入りました。

焼いても膨らまないのは玄米だからなのかな?

白味噌と若干の酒粕を入れて、

少し温めた海老など(おせち料理から拝借)を乗せたら

ものごっつい美味しくなってハマりました。

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青物を乗せ忘れた。

おせち料理って温かくすると断然美味しさが増すもんなんですねぇ。

ちょっと面倒くさいけど、21世紀なんだから文明の利器は使うべきかも。

勉強になりました。

初詣など、出かける用事は済んでいるので、

今日は読書しながらダラダラ過ごそうと思います。

いつも通り、食っちゃ寝になるかも。



【神楽坂 和食 千】
東京都新宿区神楽坂3-1-43
http://washoku-sen.jp/

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おせち料理2022。

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2022年も母と二人、東京でお正月を迎えました。

今年で四度目になる『千』のおせち料理を二人でつつきます。

前日の朝に受け取りに行ったのですが、なんと受け取り第一号でした。

だから何って感じですけれども。

昨日の神楽坂は朝から

おせち料理が入っていると思われる紙袋を手にした人がチラホラ。

お料理屋さんが沢山あるので、もしかしたらこの街だけで

かなりの数のおせち料理が作られているんじゃないかしら。

COVID-19の影響で、おうち時間の過ごし方が上手くなり、

食に関するコダワリがある人が増えた気配がします。

神楽坂を歩いていると、そういう人たちにめっちゃ会うもんな。

昨日はカー・ヴァンソンが14時からお店を開けていたのですが、

セット商品の解説を偶然居合わせたマダムにして貰いましたもん。

神楽坂は食いしん坊には楽しい街だよなぁと思うワタクシです。

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さて、今年のおせち料理は以下の通り。

定番の内容ですが、味に磨きがかかっている気がします。

美味しさが増していると思う。

今年も元旦から、美味しく楽しく頂きました。

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おせち料理は1種のみです。

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お品書きはこんな感じ。

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こちらが壱ノ重。

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こちらが弐ノ重です。

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今年のお酒は試飲して飲み易いと思ったものにしました。
※リーズナブルな日本酒です

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山形市で買ったお餅が、シルクの舌触りで
ごっつい美味しい

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初っ端に選んだのがこちら。
黒豆は外せない。

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二度目は酢の物を頂きました。

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今年は二店の栗きんとんを食べ比べしました。
味がかなり異なっていて対比が面白い。
ワタクシの好みは左側かな。栗の量が多いし。

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長門の栗きんとんは水分が多めと感じる。栗も少なめ。

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清寿軒の栗きんとんは水分が殆どなく練りが凄いのだろうと思われます。
栗がゴロゴロ入っていて和菓子感がある。

なかなか楽しい、新春の食べはじめでした。

改めまして、千の皆様には昨年は大変大変お世話になりました。

2021年は「よく食べた一年」だったと感じています。

2022年も元気な胃袋と肝臓で、

料理長の数々のお料理と副料理長セレクトの日本酒に

挑めたらと期待しています。

蛇足ではございますが、今月はワタクシの誕生月でございます。

そんなこんなで、本年もどうぞよろしくお願いします。



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【神楽坂 和食 千】

東京都新宿区神楽坂3-1-43
営業時間 11:30〜14:30 , 17:00〜21:00(L.O. 20:00)
(第1・第2・第4日曜はランチのみの営業 11:30〜15:30)
定休日:月曜、第3・第5日曜、日曜夜
http://washoku-sen.jp/

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おせち料理2021。

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今年も母と二人、東京でお正月を迎えました。

9月に予約したものを大晦日の朝に受け取って参りました。

今年も変わらず神楽坂の『千』のものでして、

安定のおいしさでした。

そんな今年のおせち料理は以下の通りです。

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今年初の日本酒は限定販売「羽根屋トライアル10」。
富美菊酒造

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今年のお重の内容はこんな感じです。


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どれもこれも吟味した材料で、大変美味しゅうございます。
出汁が少しずつ異なるようで、繊細な出汁の差を感じました。


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お酒をちまちま飲みながらおせちを摘まむ醍醐味を、
今年初めて感じました。
ようやく舌が大人になれた気がします。

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今年もお雑煮の担当は母。
ちなみにワタクシはお餅一つだけ派です。


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お雑煮に投入してあるお餅は、またまた母が大阪から持ってきたもの。
ここのところ定番のようです。
やはり舌触りがなめらかで美味。

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今回の初参加は長門の栗きんとん

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舌でとろける軽い後味。
きめ細やかで美味しい栗きんとんです、
来年は一人一つ欲しいかも。
ウマウマ過ぎです。

昨夜は紅白を見ていたので寝るのが遅く、

今朝は早朝初詣のため起きるのが早く、

今はほろ酔い・満腹で、ものすごく眠い。

こうして、飲んで・食べて・寝て、を繰り返し、

体重が増加するのですな。

でも今日も何もすることがないし、

外はとっても静かだし、

これからゴロリと横になろうと思います。

一年の計は元旦にあり、とは申しますが、

たまにはこんなダラダラした一年もいいかも。

今年は「頑張りすぎない」をテーマに過ごそうと思います。



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【神楽坂 和食 千】

東京都新宿区神楽坂3-1-43
営業時間 11:30〜14:00 , 18:00〜22:30(L.O. 21:00)
(日曜の営業はランチのみ 11:30〜15:00)
定休日:月曜、日曜午後
http://washoku-sen.jp/

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おせち料理2020。

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今年も母と二人、東京でお正月を迎えました。

一昨年は年末年始に寝込んでしまったため、しんどかった記憶しかありません。

予感があったのか、おせちを注文していなかったので丁度良かったのですが、

2019年11月に入り、おせち料理で悩むのが嫌になり、

一度頼んだことのある神楽坂の料理店で調達することにしました。

電話をして初めてではない旨を告げたら、

データが残っているゆえに、いとも簡単に予約が完了しました。

「一生懸命作ります」

という気合十分な言葉を頂いて電話を切った次第です。

で、11月上旬に予約したものを、大晦日の朝に受け取って参りました。

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かくれんぼ横丁に目的のお店はあります。

そんな今年のおせち料理は以下のとーり。

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今年初の日本酒は「現代の名工」藤尾正彦氏の純米大吟醸。

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岩手の蔵で買ったものです。

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今年のお重の内容はこんな感じです。


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どれもこれも吟味した材料のようで、大変美味しゅうございました。


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先ずは好みのものから頂きます。

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今年もお雑煮の担当は母です。

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お雑煮に投入してあるお餅は、母が実家から持ってきたもの。
きめ細やかで美味しいお餅でした。

早朝の初詣がかなり寒かったので、

屋内で美味しいもの&温かいものを食べる幸せを実感致しました。

実は日本橋三越地下の青柳の黒豆を買おうと意気込んでしたのですが、

理由は謎ですが、三越の人に訊いたら撤退しちゃったそうです。

(同社のサイトには記載が残っているんだけどなぁ)

そんなこんなで、ものごっつい黒豆に対する執着が芽生えていたため、

今年のおせち料理のトップに食べたのが黒豆でした。

大ぶりでふわふわで甘さ控えめな黒豆は大好物です。

っつーことで、今年も「まめ」に働き、「まめ」に暮らせたらと思います。

今年もよろしくお願いします。



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【神楽坂 和食 千】

東京都新宿区神楽坂3-1-43
営業時間 11:30〜14:00 , 18:00〜22:30(L.O. 21:00)
(日曜の営業はランチのみ 11:30〜15:00)
定休日:月曜、日曜午後
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東京ステーションホテル『丸の内一丁目 しち十二候』のお正月お祝い会席。

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昨年から予約していたので、

本日は東京ステーションホテルで新年ランチをして参りました。

元旦から3日までの正月限定料理が

『丸の内一丁目 しち十二候』で食べられるのです。

コースは複数あるのですが、

金額的に真ん中あたりを選択しました。

よく分からなかったもんで。


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[祝肴]
おせち料理らしい一皿。


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[お椀]
お雑煮椀は上品で美味でした。


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[お造里]
左がポン酢、右が土佐酢。


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マグロと鯛でした。

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[お凌ぎ]
自分で作る手巻き寿司。


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[名物]
焼き胡麻豆腐がここの名物なんですね。


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[家貴物]
鰤の照り焼きがメインの焼き物。


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[多喜物]
海老芋がメインのたき物。


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[お食事]
お赤飯または釜炊き鯛飯


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一人だと鯛飯が選べないらしいので、
鯛飯を選択しました。


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二人分なので鯛の身がかなりの量、入っています。

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[甘味]
プリンやあんみつなどの三択から、フルーツを選びました。


量は結構多いです。

ワタクシが本調子ではないからかもしれませんけれど。

母は味もお店の雰囲気も気に入ったようでした。

お正月におせち料理もいいけれど、

ホテルで食べるおせち料理も良いかもしれぬと思いました。

温かいものは温かいまま食べられますしね。

来年もおせち料理の選択肢に入れて考えてみようと思います。



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【丸の内一丁目 しち十二候】

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ステーションホテルB1F
営業時間
[月~金]11:00~15:30(L.O14:30),17:00~23:00(L.O21:00)
[土日祝]11:00~15:00(L.O14:00),17:00~23:00(L.O21:00)
定休日:無休
https://72kou.jp/


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2019年のおせち料理は自分で作ろうかと思い始めている。

日本橋
この界隈で買い出しして、とか。


2019年のおせち料理の注文先に悩んでいます。(2018年は神楽坂で調達)

予算オーバーにも程があるとは思うものの、人形町の某料亭のものは捨てがたい。

料亭には一生入れそうにもないので、おせち料理でその気分を味わいたい気もする。

しかし、それに大枚を叩くなら、近場の海外旅行に行けちゃうのよね。

やっぱりやめておこう。

デパートで注文するのはいやなので、近所の料理店を中心に探してみる。

いろいろあるにはあるのだけれど、写真を見ていると差を感じ難くなってきて、

これ、自分で作れるんじゃない? という盛大な勘違いが芽生えてまいりました。

予算分、デパートで買い物をしてもいいかもしれん。

お重に詰めるか、小鉢に盛るかの違いだし。

母から食器を送ってもらったし、2019年は、いっそ自分で作ってみようかしら。

などと半分本気で思い始めているところです。

大好物の黒豆などは買ったほうが早いし美味しいけれど、

煮物などは自分の好きなものだけを煮る方がテンションが上がりそう。

・・・と、美味しそうな干し冬菇椎茸をアンテナショップで発見したため、

それを丁寧に煮ることを妄想して、

おせち料理購入についての意思がグラつきはじめたところです。

どちらにしても、10月中には決断せんとなぁ。


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おせち料理2018。

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今年も母と二人、東京でお正月を迎えました。


昨年は新潟からお取り寄せ致しましたが、


ウチの近所にもいろいろあるんじゃないかと気づいたため、


今年のおせち料理は神楽坂で調達することにしました。


予約をしていたものを、31日午前中に財布片手に受け取りに行って参りました。


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かくれんぼ横丁に目的のお店はあります。


31日は早朝に初雪を観測したそうで、


近所だからと軽装で外出したため、ものごっつい寒かったです。


せめて手袋をして行けばよかったと後悔。


しかし、直接受け取りに行くので送料は要らず、


宅配業者から荷物を受け取らねばならんという待ち時間もなく、


これは気楽だと、かなり気に入った次第です。


受け取り後、路地に出て姿が見えなくなるまで見送って頂きましたが、


寒い中、大変恐縮しつつも、お客さんを大切にしている印象を受けました。


そんな今年のおせち料理は以下のとーり。


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昨年と変わらぬレイアウト。

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母の作ってくれた関西風のお雑煮。
歳をとると、白味噌仕立てのお雑煮が一番美味しいと感じる不思議。


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お重の内容。

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[一の重]

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中央の笹の中は、ワタクシの苦手な数の子でした。
むろん、母が全て担当します。


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[二の重]

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蓋物はちりめん山椒でした。

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本日は、正雪の純米大吟醸を開封いたします。

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杜氏さんの名前が入っているところがポイント。
かなり美味しいと感じる日本酒でした。


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お雑煮に投入してあるお餅は、母が関西から持ってきたもの。
きめ細やかで美味しいお餅でした。



今回、初めて近所でおせち料理を調達致しましたが、


おせち料理を販売しているお料理屋さんは神楽坂に複数あるらしく、


いろいろ試してみたくなりました。


初めてのところは当たり前ですが量や味が不明で、


まるで福袋を開封するようなドキドキ感がありますね。


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今回の「千」のおせち料理は味付けがワタクシ好みに控えめで、


とても美味しいと感じました。


今度、昼か夜に都合が合えば、予約して母とお店に行ってみようと思います。




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【神楽坂 和食 千】

東京都新宿区神楽坂3-1-43
営業時間 [昼] 11:30〜14:00 , [夜] 18:00〜22:30(L.O. 21:00)
定休日:月曜、日曜午後(日曜はランチのみ 11:30〜15:00)

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ぼちぼち、おせち料理を予約する季節になりましたね。

おせち料理
2017年のおせち。




神楽坂には料亭や割烹料理店などがございまして、



ミシュラン星付きのお店も複数あるようです。



行ったことが無いので、よく知りませんが。



っつーことで、2018年のおせち料理



神楽坂のお店に予約することにし致しました。



10月に入ったので、ぼちぼち各サイトでも見られるようになりましたが、



トップページから入らずに検索したページを見て電話をしたら、



まだ詳細も価格も決まっていませんでした。



限定数が決まっているので早めに、と思ったたのですが、



そのお店としてはちょいと早かったようです。



しかし、予約ができたのはラッキーでした。



最近は神楽坂のお店監修の高級おせち料理が



高島屋などのデパートでも売られているらしく、



大変な人気で、すぐに完売になるみたいです。



昔は三が日食べられるようなものが多かった気がするのですが、



今は「1月1日に食べきってください」と注意喚起されている



日持ちのしない おせち料理ばかりなんですね。



まあ、デパートが2日から開くから、日持ちさせる必要が無いんでしょうけど。



おせち料理を予約したし、これから三が日の計画でも立てようかな。




■■■ 参 考 ■■■ ※ワタクシが予約を入れたお店は案内が出ていないので下記には含みません

【加賀生麩割烹 神楽坂前田 おせち料理2018】
http://maeda.kaga-ya.com/kisetsu/kisetsu.html
54,000円と37,000円の2種

【神楽坂 石畳の路地裏にある老舗割烹 め乃惣】
http://www.menosou.com/notices
価格不明

【神楽坂 ラトラス 高級フレンチおせち料理2018】
 http://www.latlas.jp/osechi2018.html 
42,500円(限定80食)

◆今年も作るのかは不明ですが
【神楽坂 ラビチュード】
http://lhabitude.exblog.jp/
2016年のはコチラ


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箱根湯本の重要文化財指定老舗旅館『萬翠楼福住』の朝食。

萬翠楼福住
2017年1月3日の朝食。



箱根駅伝がすぐそばで見られる環境だったため、


歩道から見てみようと思い、朝食時間を調整。


朝食時間は、8時、8時半、9時の三択だったため、8時にお願いしたのですが、


量が多かったため短時間で食べきれず、中座をして出かけることになりました。


ちなみに今朝の食事は、お正月の特別仕様。


大変豪華な内容でございました。


萬翠楼福住
関東のお雑煮と云えば、おすまし。
松形の椎茸、鶴形の大根、亀形の人参が入っていました。


萬翠楼福住
朝から豪勢に伊勢海老。
みそがたっぷり入った伊勢海老でした。


萬翠楼福住
おせちの重一段目。

萬翠楼福住
おせちの重二段目。

萬翠楼福住
お赤飯まで付きました。



こんなに豪勢な旅館の朝食を食べたのは初めてです。


沢山食べたため、この日はランチを摂りませんでした。


お正月の温泉旅館って、凄く豪勢なんですねぇ。


ちょっと驚き。



【萬翠楼福住(ばんすいろうふくずみ)】
神奈川県足柄下郡箱根町湯本643
http://www.2923.co.jp/
旧館は旅館第一号の国指定重要文化財。



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おせち料理2017。

おせち
今年は銀座の久保田で予約を入れました。
パッと見も豪華で味も良く、来年もこれにしたいと思います。
参考:http://www.asahi-shouzi.co.jp/



今年は母と二人、東京でお正月を迎えました。


人生初の試みです。


ワタクシが暮らす場所が母の実家である為、


たまにはこういう趣向も良いよねと思い、実行致しました。


元気なうちに、やりたいこと・やれることはやっておいた方が良いです。


さて、早朝から初詣に向かい、帰宅したのが昼間際。


ブランチの様に、おせち料理を食すこととなりました。


買ったおせち料理を置くだけの簡単仕様。


ただし、お雑煮だけは母に作って貰いました。


おせち料理
我が家に大量にある純米大吟醸の中からこの日選んだのは武勇。
飲み易くて好評でした。


おせち料理

おせち料理
でっかい数の子や、たいの子など、
苦手な魚卵がそこかしこに隠れています。


おせち料理
今年になって、カラスミが食べられるようになりました!
ぷちぷちしていないと大丈夫なのかも???


おせち料理
おせち料理って、あれだけの品数があっても、
お皿に取るのは毎度同じになりますね。
ワタクシは鶏肉料理と焼き魚が好物です。
手前はタコの柔らか煮。


おせち料理

おせち料理
母が作ったお雑煮がうまうまでした。
関西に五十年近く住んでいると、
白味噌のお雑煮が美味しく感じるようになるらしい。



歩き疲れて程よく日本酒が身体にまわり、


至極まったり致しました。


外が静かゆえ、穏やかで、うららかな良い元旦となりました。


今年も良い年になるといいな。




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2016年元旦はオヒトリサマで朝食を。

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独り暮らしとは、自分の好きなものだけお盆に並べることが出来るもの。



今年は実家に帰らず、一人で静かに元旦を迎えました。



一度、自分だけで過ごす年末年始をじっくりと味わいたかったのです。



経験してみて分かったことは、



とてもゆったりとした時間を過ごせるということ。



毛穴からすべての老廃物が出て行く感じがします。



リセット感が半端ないです。



年末は自分なりに大掃除をして、



元旦に向けての常備菜を作り、



年越しうどんを食べ、



好きなだけNHK紅白を見て、



ついでにBSのジュラシック・パークも見て、



月と星を見てから就寝。



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右が月、左が星。
これは何という名前の星なんだろう?


元旦の月

東の空の下弦の月。




朝は奇妙な初夢を見て目覚め、



ビルの間に登る初日の出を見、



初詣に行き、



帰宅後はお札を昔あった神棚付近に飾ってお屠蘇を捧げ、



実家に2時間ばかり電話してから



朝食タイムに突入。



おせち料理と言うほど華やかなものでは無いし、



お箸も柳ではないものの、



まあ自己流ながらも年神様をお迎えする気持ちで食事を頂きました。



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お雑煮も自己流。
お餅と鯛と三つ葉入りのおすまし。


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干し柿のクリームチーズ和えと、富山県ではメジャーな蒲鉾。

紅白なます
赤大根で作った、なます。
柚子と納豆昆布も入れてみました。


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酒粕漬けの牛蒡と蒟蒻のピリ辛炒め。
実は、いぶりがっこも入ってます。


お屠蘇
金沢で買った金粉入りのお酒。




満腹になったので、ちょっとグウタラすっかな。




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おせち料理2014。

おせち料理
[おせち料理 ver.2014]
今年のお重は『下鴨茶寮』さんと『たん熊』さんを(母が)選択。
今年は少人数なので縮小バージョンです。


おせち料理
【下鴨茶寮】
[一の重]
鮑旨煮,海老の艶煮,祝い数の子,日の出蒲鉾,鮭昆布巻,笹巾着麩,
もろこ南蛮漬,黒豆ぶどう煮,鰻真蒸,求肥巻,身巻鮭真丈,菊かぶら,千代呂木


おせち料理
[二の重]
かれい西京焼,いくら醤油漬,松笠烏賊雲丹焼,鶏松風,ままかり紅白巻,蛤山椒煮,
鮭なます,博多柚子柿,伊達巻,焼帆立,紅白錦糸巻,手綱こんにゃく,椎茸旨煮,
子持いか,黒豆松葉刺し,千代結び


おせち料理
[三の重]
亀甲筍,たたき牛蒡,鱈の旨煮,海老博多高野,松笠くわい,栗甘露煮,若桃香り漬,胡桃飴煮,
海老博多一寸豆,子宝煮,田作り,六角小芋,花びら真丈,川海老甘露煮,銀杏,梅人参
(計45品目)


おせち料理
【たん熊】
[一の重]
いくら醤油漬,紅白蒲鉾,田作り,数の子,子持昆布,銀だら西京焼,鮭西京焼,鶴亀かぶら甘酢漬,
車海老艶煮,昆布巻,丹波黒豆,絵馬くわい,帆立貝柱柚子風味和え,さいの目かぶら,さごし生ずし,
たたき牛蒡胡麻クリーム和え,花酢蓮根,金時人参甘酢漬,栗金団


おせち料理
[二の重]
龍飛巻,錦糸巻,帆立べっこう煮,いか雲丹焼,本棒だら,筍含め煮,裏白椎茸,ひねりこんにゃく,信田巻,
牛肉時雨煮,梅花金時人参,鰻八幡巻,穴子鳴門巻,合鴨ロースオレンジ煮,金柑蜜煮,蛸やわらか煮


おせち料理
我家のほたて貝柱入り出汁巻玉子
(ワタクシのリクエスト)


おせち料理
我家のお重でワタクシリクエストの肉団子甘煮と鰤塩焼き




年々、量を食べられなくなっているワタクシ。



でも、アルコールは別腹です。



今年は妹宅に遊びに行くことにしたので、



ウチでのお重は規模を縮小して、御料理家さんのものを予約したんだそうです。



宅配してくれるというのが高ポイントだったらしい。



来年は東京で新年を迎えたいなぁと思っているワタクシですが、



もしそうなれば、デパートで一人前のお重を注文するのも良いかもね。



ワタクシの長年の野望に、紅白歌合戦を生で観るってのがありまして、



それに今年はチャレンジしてみたいのです。



新年の午前0時をそんな風に迎えるってのも、なんだか良いよね。



まあ、そんなこんなで、



今年もどうぞ当ブログで宜しくお付き合い下さいませ。



酒器
今年のワタクシが使用した酒器は沖縄の故「金城次郎」氏のもの。

酒器
今年も地方で、ぐいのみを色々探してみたいなぁ。




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おせち料理2013。

おせち料理
[おせち料理 ver.2013]
今年もお重は『本多』さんにお世話になりました。
相変わらず期待を裏切らない内容で、フタを開けるのがワクワク致します。
そして一品一品が美味しかったのー(´∀`*)。


御雑煮
[御雑煮(我家風は関西の白味噌仕立)]

おせち料理
[一の重]
右上から時計回りに、するめ,かずのこ,鯖生寿司&酢ごぼう,田作,平目生寿司,
車海老&黄身寿司&鱶鰭奈良粕漬,くるみ,さつま芋きんとん(マロングラッセ入),黒豆


おせち料理
[二の重]
右上から時計周りに、棒だら&冬子椎茸&,子持ち鮎甘露煮&菊人参&風車くわい,
鰻八幡巻&蛸のやわらか煮&あんこうの肝&梅金時人参&こんにゃく土佐煮&鰊昆布巻&うずら玉子の穴子巻,
太刀魚独活巻&鰆の葱・生姜焼&甲州焼&帆立のマヨネーズ醤油焼&ささみたたき&鰤みそづけ,
筍の土佐煮&新ごぼう&海老芋&丸むきれんこん&足赤海老うま煮&六方くわい


おせち料理
[三の重]
右上から時計周りに、クリームチーズの酒粕漬&ひょうたんもち&出汁巻玉子,
合鴨ロース&いかのわらび焼&サザエのやわらか煮&柿巻(干し柿に柚子を入れて巻いたもの),
金柑蜜煮&勝栗&(白)独活&(緑)ちしゃ唐(ちしゃの茎の味噌煮),
鳥肉南蛮漬&酢れんこん黄身からし詰め&鮭の南蛮漬(玉葱とセロリ),
ハリハりじゃがいも&寒干し大根大名焚&かきの胡麻油あえ,
青海苔かまぼこ&むかご入りうにかまぼこ&牛肉のタタキ&厚焼き玉子




あけましておめでとうございます。



今年も、とりあえずある程度無事におせち料理を頂くことができました。



本多さんのおせちは相変わらずの見目楽しいものなれど、



プラスαの我家用意の部分は、去年よりも控えめになりました。



年末から父が体調不良なもんで。



ヒッソリと、しずしずと、ボリュームも控えめな年明け。



まあ、これからの年月はそういうことも多くなるんでしょうね。



それはそうと、おせち料理。



今年は、普段小食な上の甥っ子が沢山食べていました。



ワタクシも含めて、世代交代の時期なのかもなぁ。






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おせち料理2012。

2012おせち
2012年おせち料理の俯瞰図
(御雑煮は白味噌仕立)




あけましておめでとうございます。



本年は辰年ということで、高い理想を掲げ、それを目指して向上して行きたいと思っておりまする。



さて毎年恒例、我家の元旦のおせち料理を御紹介いたします。



今年もメインは『本多』さんとこのお重ですのん。



壱の重
『本多』さんの壱の重

するめ,黒豆,田作,かずのこ,くるみ,さつま芋きんとんグラッセ,車海老黄身寿司,
床伏,平目昆布〆胡麻和え,鯖生寿司,酢ごぼう,千車唐味噌漬,もちばなかざり


二の重
『本多』さんの二の重

車海老,竹の子,菊洋人参グラッセ,干し椎茸,丸むきれんこん,こんにゃく田舎煮,
あんこうの肝,風車くわい,大徳寺麩,新ごぼう,棒たら,にしん昆布巻,助子,梅金時人参
鰆香味焼,帆立七味醤油焼,鰤味噌漬,鮭ゆうあん焼,鰻八幡巻,青唐みりんじょうゆ,花酢れんこん,結びいか,
蛸やわらか煮,足赤海老具足煮,平目塩焼,太刀魚独活巻,合鴨ロース,結び昆布,稲穂


三の重
『本多』さんの三の重

青のりかまぼこ,石垣むかご,じゃが芋ハリハリ・とび子
の巻玉子,ささみ味噌漬たたき,子持ち鮎甘露煮,六方くわい
甲州焼,たくあん大名煮,牛たたきゆうあん,わらびいか,菊花紅白
クリムチーズ粕漬,うずら玉子くんせい,ふかひれ,かきカレー揚味噌漬,柿巻,干車唐味噌漬,つくばね
出汁巻玉子,独活コワントロー,金柑蜜煮,百合根牡丹,ひょうたんもち
サーモンかぶら巻,ずわい蟹胡瓜巻,いか奉書カラスミ,ほど芋,かしわ南蛮漬




ちなみに今年も私が『本多』さんのお重から真っ先に取った(取って貰った)のは「クリームチーズ酒粕漬」。



ホント毎度言うけど、小皿一杯食べたいわ。



これまた毎度言うけど、今年こそはお店で食べたい。



マジで東京(銀座)にお店を出して欲しいなぁ。



それはさておき、今年のお重にはイクラなどの生ものがありませんでした。



イクラ嫌いのワタクシには好都合ですが、何故だろうと思ってみたり。



っつーか、お品書きを入力していて、つくづく思いました。



お重の構想、食材の選択・調達、メニューと味の考案、下ごしらえから仕上げまで、とにかくこれを作るのは大変だろうなぁ。



ずーっと立ち仕事だろうし。



そう考え、一つ一つ丁寧に食させて頂こうと心の中で頭を下げるワタクシ。



これら一つ一つがワタクシの血となり、肉となり、肉となり・・・



クリームチーズ酒粕漬
ローストビーフ左上の欠片が「クリームチーズ酒粕漬」
ライバルが多いと一人当たりはこのサイズになります(笑)


ローストビーフ01
妹のママ友さんが作ったというローストビーフ。(すげぇ~)
パプリカを巻いて岩塩をかけて食べるのがオススメとか。
レイアウト指示が無かったのでワタクシの駄センスで盛り付けました。
あまり肉好きではない私ですが,めっちゃ美味だったので貰って帰ることにしました。




ウチのおせち料理で個人的にヒットだったのは、イカ、帆立、蛸の西京漬でした。



普段は家で西京漬なんて食べないからなぁ。



今年もおだやかな元日を迎えることが出来て有り難いことです。



いつまで皆でこうやって食卓を囲むことができるんだろうか、と椅子に座って食物を口に運ぶ一人一人を眺めてみたり。



食事も、会話も、雰囲気も、いろんなものを感謝して味わうことが出来た今日のワタクシでした。



そんなこんなで、2012年もどうぞ宜しくお願いします。








sprout

『懐石 本多』(ほんだ)
大阪市中央区宗右衛門町3-7
営業時間 12:00~13:30 17:00~21:00
定休日:日曜,祝日の月曜


sprout




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おせち料理2011。

110101_1004~04




あけましておめでとうございます。



本年は卯年ということで、爆走して疲れて止まっている間に後から来た亀に追い越されることのないように精進したいと思っておりまする。



さて、毎年恒例の我家のお重を御紹介いたします。



110101_0920~01
今年も『本多』さんとこのお重ですのん。(奥の木箱)
って、手前の小鉢は右が私の大嫌いなイクラ。
左は大好物の菜の花です。

110101_0951~02
『本多』さんとこの、おしながき。
大将の似顔絵シールが付いてます。
これには驚いたし、凄いと思った。
ってか、激似(笑)。

110101_1006~02
2011年おせち料理の俯瞰図
中央が『本多』さんのお重。

110101_1004~03
『本多』さんの壱の重

黒豆,田作り,数の子,さつま芋きんとんマロングラッセ,
車海老黄身寿司,じゃが芋ハリハリ,出汁巻玉子,するめ,
くるみ,かに酢,ちしゃとう,梅丸,つくばね


110101_1004~02
『本多』さんの二の重

ふかひれ生姜煮,海老芋,竹の子,冬子椎茸,ほど芋,
足赤海老具足煮,穴子昆布巻,くわい風車,蛇籠れんこん
,鰆ゆうあん,帆立一味醤油焼,鰤味噌漬,さざえ旨煮,
鰻八幡巻,合鴨ロース,の巻玉子,てまり麩,棒鱈,
こんにゃく田舎煮,くわい六方,大徳寺麩,鯛の子,
たくわん大名煮,蛸やわらか煮,菊人参,梅人参,
うずら玉子くんせい


110101_1004~01
『本多』さんの三の重

石垣むかご,かにみそ蒲鉾,子持鮎甘露煮,あんこう肝,
甲州焼,花百合根,ささみたたき,鮭南蛮漬,サーモンかぶら巻,
からし酢れんこん,結び昆布,奉書カラスミ,かに胡瓜巻,
地どり南蛮漬,酢ごぼう,紅白菊花,クリームチーズ酒粕漬,
牛肉タタキ柚子風味,かきカレー漬,肝ウスター,鯖生寿司,
あさりしぐれ,いくら醤油漬,鯛松前,結びイカ




ちなみに私が『本多』さんのお重から真っ先に取ったのは「クリームチーズ酒粕漬」。



一年ぶりに食べましたが、やっぱりすごく美味でした。



ああ、現地でマジ食いしたいわぁ。



今年はそれだけの為に大阪日帰りしようかと思うぐらいの野望です。



さて、続いてウチの母作のお重をご紹介致します。



私が父と買い物に行っている間に殆ど出来上がっていたので、今年も全く手伝っておりません。エッヘン



110101_0955~03
母作の重いろいろ

私の強いリクエストは中央のお重に入っている帆立貝柱大量投入出汁巻き玉子です。
この玉子焼きならここにある全部食べられるってぐらい美味しいのです。
手前のお重もワタクシの大好物の鶏団子甘辛煮。
大好物なので皆が気付かないような遠い場所に配置いたしました。
手前右側が私の席ね。(ちなみに今年のお猪口は今右衛門)

110101_1023~01
我家の御雑煮

子供の頃はこの白味噌雑煮が大嫌いて関東風の御雑煮を作って貰っておりました。
でも大人になったら飲めるようになりました。中身は大根,里芋,お餅・・・だと思う。
そして逆に大人になったらあまり食べなくなったものがお餅。
喉に引っかかって死ぬタイプやと思うわ、私って。




以上が今年の元旦のおせち料理でした。



まだまだ食材は冷蔵庫にたんまり入っておりますので、きっと明日も色々あるのかもしれませんが、本日が一番人口が多いので晩御飯が豪華なのかも。



食べ過ぎると眠くても眠れないという事実に気付いた今年の元旦のワタクシです。








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昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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