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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

映画万歳

映画『図書館戦争』を観て来たのだが“ラスト そう来るかー”な展開だった。

映画館




先日突貫で読破した原作の『図書館戦争シリーズ』。



昨日スタートした映画ver.を本日千葉県民Tと一緒に観て来ました。



これは原作とセットで観ると(読むと)一層面白く感じるんじゃないかな。



映画は時間に限りがあるので、思いっきり端折られているけれど、



それはそれでアリって気もするし。



映画を観終わり、三歩以上歩いたワタクシの記憶力で印象に残ったのは、



銃・撃・戦。



映画館ならではの迫力でした。



これはDVDでは味わえんだろうなぁ。







それはそうと、榮倉奈々さんと岡田准一くんの身長差はどれぐらいあるんだろう?



増して気になったのは、岡田くんの筋肉。



凄いトレーニングを積んでいるんだろうなぁと思え、



それだけでも映画の教官役とアクションがリアルに感じました。



これって岡田君のアクションを魅せる映画でもありそうな気もする。



それと、ワタクシが抱く原作のイメージとは違うけれど、意外にも田中圭さんが良かった。



ほんと意外。



まあ、何はともあれ面白かったですわ。



続編があったら水曜日以外でも映画館に観に行く程度に。



“ラスト、そう来るかー”な展開をご覧になりたい方は、



連休中の息抜きの一つとして選択肢に入れてみては如何でしょうか。





 


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映画Heidi(TV放送)が意外に良くてワタクシとしたことが仁王立ち観してて録画を忘れた。

Heidi
[Heidi]
児童文学『アルプスの少女ハイジ』を原作とする2005年のイギリス映画。




小学校受験のとき、図書室で自由に本を選んで読んで良いという課題で『ハイジ』を選んだワタクシ。



『ハイジ』を選んだから小学校に合格したと思っているワタクシが、



子供の頃から大好きな話です。



当時、ハイジがペーターのおばあさんのために備蓄する白パンを想像してみたけれど、



山崎パンしか知らん昭和のお子様だったワタクシには、



食パンの耳が無いやつとしか想像出来んかったもんです。



当時はごっついオバサンだと思っていたロッテンマイヤー夫人(27歳)の年齢を



遥かに超えた今のワタクシが見ても、やはり『ハイジ』は面白い。



ちなみに『ハイジ』には続きかあるって知ってました?



青年になったペーターを、あのチャーリー・シーンが演じたんですよ。



『Courage Mountain』というタイトルで映画化されているのですが、



元々はフレッド・ブローガー&マーク・ブローガーの



『ハイジの青春 アルプスを越えて』



というのが原作。



『ハイジ』の原作者であるヨハンナ・シュピリの作品ではないのですが、



映画化になったので観たいと思っていたんですが、



未だに観ていませんし、読んでいません。



DVDになっていたんいじゃないかなぁ~



って、今じゃ絶版かもな。



複数の人が書いている『ハイジ』の続編では、



ハイジとペーターは結婚していたりするのですが、



未だに謎なのは、ペーターは大人になって何で生活の糧を得ているのかってところ。



やっぱり、羊飼いなのかなぁ・・・。



ハイジが学校の先生になったという話もあった気がするので、



そうなると別居だよね・・・。



やはり未だに気になる話ではあります。



って、探してまで続編を読む気はないけど。






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ヘレナが出ている『レ・ミゼラブル』が12月21日ロードショー。

LesMiserobles
ワタクシがずーっと大好きな女優、ヘレナ・ボナム=カーターも出ています。
悪人テナルディエ一家のテナルディエ夫人役。←ドンピシャって感じ


『レ・ミゼラブル』を生まれて初めて読んだのは小学生の頃。


その舞台を初めて観たのは、学生時代に帝劇で、でした。


ジャン・バルジャン:滝田栄
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:島田歌穂
ファンテーヌ:岩崎宏美
コゼット:斉藤由貴
マリウス:野口五郎
テナルディエ:斎藤晴彦
マダム・テナルディエ:鳳蘭


というキャストだったのですが、


ってことは、1987年に観たってことになるらしい。


一人だったもんで、真正面の素晴らしく良い席で観た記憶があるわ。


ただね・・・、コゼットとマリウスがね・・・。


逆に、エポニーヌは素晴らしかった。


そんなレミゼが、21日から映画館で観られるらしい。


しかもワタクシの大好きなヘレナも出ておる。


これは是非とも観てみたい!!


ってことで、21日(金)を指折り数えて待っているワタクシなのです。





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DVD『マザーウォーター』の もたいまさこ(マコト)が老後の理想。

マザーウォーター2
【監督】松下佳奈
【キャスト】小林聡美、小泉今日子、加瀬亮、市川実日子、永山絢斗、光石研、もたいまさこ

【写真のシーン】もたいまさこ(マコト)と上賀茂神社の焼き餅を食べる市川実日子(ハツミ)




『かもめ食堂』を見て、あの“ゆるさ”が今の自分には心地よいと感じたワタクシ。



『マザーウォーター』ってのもありますよと千葉県民TがDVDを貸してくれたもんで、ゆるい気分で観てみました。



京都が舞台だけれど、出演者が全員標準語使用。



ゆえに「THE 京都!!」という雰囲気までもが“ゆるい”感じになっております。



賀茂川や白川疏水、鴨川の荒神橋など、さまざまな京都風景が映りますが、そういうロケ地で京都を満喫させる狙いは全くなさそうです。



ただただ普通の日常を淡々と綴っているのみ。



もたいまさこ(マコト)がドッシリと毎日を楽しみつつ飄々と生きているのとは対象的に、他のキャラクター全てが根無し草っぽくフワフワと漂っております。



皆、ここにいるのは一過性のもので、それこそ川を流れる木の葉のように、偶然「京都」に引っかかって住んでいる。



そんな人々が、もたいまさこ(マコト)と絡んで繋がっている感じ。



いや、もたいまさこ(マコト)すら、地元民臭は皆無なんですけどね。



私には、もたいまさこ(マコト)が主人公に見えるなぁ。



彼女が周囲の若者にかける言葉、



「今日も機嫌よくやんなさいよ」



は、千葉県民Tのツボに填まったようですが、確かに深い味わいのある言葉って気がする。



自分が「機嫌よく」居れば、人と人との摩擦や神経の磨耗は激減するのかも。



ワクワクドキドキを期待して観る映画では全くないけれど、



ほよ~ん



と力を抜きたい時にはアリな映画であるとワタクシは思いました。



ワタクシも公園でお茶とお饅頭を食べて「ほよ~ん」としたいなぁ。



そのために、写真のマコトが持っている篭が欲しいわぁ。



先ずは、形からってことで(笑)。








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料理が美味しそうな映画。

九州とほぼ同じ広さの国土を持つデンマークには、“ヒュッケ(hygge)”という言葉があります。



意味は、「人生最高の時間」「くつろいだ」「小さな幸せ」「心地良い雰囲気」。



英語で表せば、“コージー(cozy)”。



あの、銀座コージーコーナーの意味する「憩いの場所」みたいなもんですかな。



デンマーク人はこの“ヒュッケ”を信条とし、休日にはのんびりと愉しむことを旨としているんだそうです。



ワタクシもそうしたいと思い、目下努力しているところです。



まあ、努力するもんじゃないんだろうけど(苦笑)。



それはそうと、ワタクシは『料理が美味しそうな映画』を観るのが好きです。



そんな映画は何かと人に訊いてみたら、



『かもめ食堂』



『ホノカアボーイ』



『南極料理人』



『幸せのレシピ』



『タンポポ』



『千と千尋の神隠し』



『天空の城ラピュタ』



などなど、特にジブリ作品が多く出てきますが、ワタクシは『ハード・ウェイ』が強く印象に残っています。



マイケル・J・フォックスとジェームズ・ウッズのコメディ映画で、フライドポテトにケチャップを付けて食べるってことを初めて知り、それ以来、ワタクシはケチャップ無くしてフライドポテトが食べられなくなったっつー作品。



でも一番好きなのは、『バベットの晩餐会』。



すっごく料理が美味しそうなの!!!



高そうだし、一生食べられなさそうだし、味は想像でしか無いんだけど。



(画面も暗いし)



【バベットの晩餐会】

19世紀後半、デンマークの辺境の小さな漁村に、厳格なプロテスタント牧師の美しい娘、マーチーネとフィリパは住んでいた。

歳月がたち、父が亡くなった後も未婚のまま仕事を献身的に続けていた二人のもとに、ある嵐の夜、紹介状を持ったバベットという女性が、訪ねてきた。

パリ・コミューンで家族を失い亡命してきた彼女の、無給でよいから働かせてほしいという申し出に、二人は家政婦としてバベットを家におくことにした。
彼女は謎を秘めつつも一家になくてはならない一員となる。彼女と祖国フランスとのつながりは、パリの友人に買ってもらっている宝くじのみであった。

それから14年の月日が流れ、父の弟子たちも年老いて、集会が昔からの不幸や嫉妬心による諍いの場となったことに心を痛めた姉妹は、父の生誕百周年の晩餐を行うことで皆の心を一つにしようと思いつく。

そんな時バベットの宝くじが一万フラン当たり、バベットは晩餐会でフランス料理を作らせてほしいと頼む。姉妹は彼女の初めての頼みを聞いてやることにするが、数日後、彼女が運んできた料理の材料の贅沢さに、質素な生活を旨としてきた姉妹は天罰が下るのではと恐怖を抱くのだった。

さて晩餐会の夜、マーチーネの元恋人で将軍となったローレンスも席を連ね、バベットの料理は次第に村人たちの心を解きほぐしてゆく。

実はバベットは、コミューン以前「カフェ・アングレ」の女性シェフだったのである。そして晩餐の後パリへ帰るものと思っていたバベットが、この晩餐に一万フラン費やしたことに姉妹は驚くが、やがて今後もこの地に留まりたいというバベットの真意に思い至り、胸をつまらせるのだった。

バベットの晩餐会
ガラスの器もカッコイイのー。




『バベットの晩餐会』を観ると、



ああ、これが、“ヒュッケ(hygge)”なんだなぁ~



とシミジミ思います。



いいなぁ、晩餐会。



バベットみたいに“無給で”働いてくれる家政婦さんが欲しい。



と思わずには居られない作品です。



独り“ヒュッケ(hygge)”の時にオススメ哉。








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DVDで『バーレスク』を連続6回観まくった(スキップ含む)。

バーレスク
原題: Burlesque
製作国: 2010年アメリカ




“あの”シェールと、クリスティーナ・アギレラが主演したミュージカル・ドラマ『バーレスク』のDVD(新)を1,000円でゲットしました。



映画館で上映していた時に観たかったんだけれど時間が無く、DVDが出たら買おうと思っていたことすら既に忘れておりました。



さて、簡潔に申せば、田舎から都会に出てきた女性のサクセスストーリー。



ロサンゼルスにあるラウンジ「バーレスク」を経営するテス(シェール)は、かつて有名なダンサーだったが、今は引退し後進の指導に当たっていた。そこにアイオワの田舎町から出てきた若い女性アリ(アギレラ)がやってくる。ウェイトレスとしてラウンジで働いていたアリだったがステージで歌声を披露すると、テスに認められ、その才能を開花させていく。




その間に、店が買収されそうになったり、恋愛があったり、ライバルの工作があったり。



とても単純で解かりやすいストーリーに、シンプルにショーのシーンがちりばめられています。



華奢なアギレラが野太い声でシャウトするところと、セクシーな衣装が見所。



最後のダンスシーンが圧巻で、ワタクシは繰り返し流し観してしまいました。



とっても単純でスカッとする映画で、気に入りました。



つーか、台詞が簡単なので、英語の勉強になるかも。



って、しないけどな。








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DVD『英国王のスピーチ』のヘレナを観た。

ヘレナ2
『英国王のスピーチ』
アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞・主演男優賞受賞
(ヘレナはアカデミー助演女優賞にノミネート)

初めてヘレナの作品を見たのが『レディ・ジェーン』。

あれ以来20数年経過しているけれど、未だに私が唯一無二に大好きな女優がヘレナ・ボナム=カーターです。

イギリスに行ったらヘレナに会えるとまでは言わなくても、雑誌かフォトか、日本では手に入らない何かしらが手に入ると思って数年通ったもんな。

まあ、既にその頃には、ヘレナはハリウッドに拠点を移していたんだけど。

そんなヘレナの出ている『英国王のスピーチ』のDVDをようやくゲット致しました。

英国王のスピーチ
(棚にはコレしかなかったのだが)
初回限定スペシャルパッケージ


ハリーポッターの悪い魔女役も好きだけれど、やはりヘレナは時代劇がお似合い。

イギリスの元首相のひ孫で育ちが良いからか、貴族とか、王族とか、そんな役がピッタリはまるんですよね。

そして当作品のエリザベス王妃(現エリザベス二世の母)は、私が見たことのあるヘレナの作品の中でも、一、二を争うはまり役だと思うの。

ユーモアがあって、とにかくチャーミングで、ふんわりとした柔らかく家庭的な雰囲気で、それでいて王を支える強さを隠し持った王妃役。

うわぁ、一緒にお茶飲んでみたい!! と思っちゃうほど魅力的なんです。

ヘレナ自身もインタビューで、

「初めて会ったのは『眺めのいい部屋』の時だった。思っていた通りの印象よ。でも、外側はマシュマロでも、中身は鋼の女性だと思うわ」

と語っているように、クイーン・マザー(皇太后)にお会いしたことがあるんだそうな。

歴史作品だと思ってたけれど、つい最近の話だったんですよね、よく考えると。

ここでも「王冠か恋か」を主人公の兄王に選択させたシンプソン夫人が出てくるんですが、私も夫人のイメージは劣悪。

だから、彼女が王妃になるよりも、このエリザベス妃が王妃になる方がイギリスにとっては良かったんじゃないかなぁと、勝手ながら思っちゃいます。

柳のようにしなやかな彼女の強さが、第二次大戦を乗り越える一因でもあっただろうし。

日本で、エリザベス皇太后に匹敵するほどの女性がいるのかしら?

それほど強いイメージのある女性は、李方子しか今は思い浮かばないけれど。

ともかく、『英国王のスピーチ』で、ヘレナの芸域の広さに感銘を受けたワタクシでした。


ヘレナ

吃音に悩むヨーク公(のちのジョージ6世)コリンファースの妻エリザベスヘレナボナム=カーターは、何人もの医者の治療を受けてもダメだった夫のため、新聞に公告が出ていたライオネルローグジェフリーラッシュのところへ夫を連れて行く。しかしライオネルローグはいままでの医者とは違い、独創的な治療をする人物だった。


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アンジーの『SALT』。

101204_1610~01
『SALT』
上映時間:100分
日本公開日:2010年07月31日


出演:アンジェリーナ・ジョリー
リーヴ・シュレイバー
キウェテル・イジョフォー
ダニエル・オルブリフスキー
アンドレ・ブラウアー




11月24日に出たばかりのDVDを坊っちゃんからお借りしました。



そう言えば先日の夕方、睡魔に負けた15分の間に睡眠学習のように訊かれたっけ。



「ソルト観ますか?」って。



アンジー好きの私としては、観たいでしょ、そりゃ~。



映画館に行けなかったしぃ~。



ってことをボンヤリ夢心地で考えていたら、どうやら「う~ん」と唸って肯定していたらしい。



ちなみに昨日に限って、私の鞄は極小でした。



財布と手帳ぐらいでイッパイイッパイな容量。



でも千葉県民Tみたいに鞄を持たないで出勤したからって、坊っちゃんから借りたDVDをフリースのポケットに入れて帰ったりはしないけどな。



そう云えばこの映画のタイトルである『SALT』。



塩を意味する言葉ではなく、『戦略兵器制限交渉(Strategic Arms Limitation Talks)』の略。



…でもなく、主人公の名前だったんですね。



あらすじは、



アメリカCIA本部。ロシアからの謎の密告者が捕えられ、衝撃的な告白を始める。大統領を暗殺するために、ロシアからスパイが送り込まれると。その名は“ソルト”。それは彼の尋問を担当していたCIA女性職員の名前だった。
「これは誰かの罠よ。夫に会わせて!」と懇願するも、同僚であるCIAから追われる身となった彼女は、金髪を黒髪に染めて変装しながら逃亡。翌日、厳重な警備の中、アメリカ副大統領の葬儀会場に現れたソルトは、いとも簡単にCIAの同僚に取り押さえられる。しかし、何かがおかしい…。
彼女の正体は?
そして、真相は?



というもの。



これ、トム・クルーズがやるはずだった映画ですよね。



アンジーだから良かったような、ツッコミ処からするとトム・クルーズでも良かったような。



っつーか、好み的にはアンジーが良いし、彼女の黒髪が良い!!



黒髪に黒い服!!



セクシーです。



これを「富む・クルーズ」が!?



うーむ。



影のある役柄が彼に出来るのだろうかと思うのは、私がアンチ富む・クルーズだからでしょうか?



っつーか、続編構想があったりするのかな?



って感じの終わり方でした。



単純に娯楽だと思えば楽しめる映画かも。



もしくはトゥーム・レイダー的アンジーが観たい人には丁度良いかも、









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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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