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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

江東区@壱景

深川と門前仲町のエリアの境がわからない。

門前仲町
正面、成田山東京別院深川不動堂。
住所は東京都江東区富岡1-17-13。




四月最後の今日の東京地方は晴天。



暑くもなく寒くもなく、爽やかな陽気でございました。



本日は電車で木場まで移動し、そこから徒歩で戻ってくるという散歩コースを選択。



連休だけれど、カフェは空いているんじゃないかという淡い期待のもと、



深川不動の参道までやって参りました。



門前仲町
ところが、目当てのカフェは外国人観光客で大混雑。
遭えなく断念致しました。


門前仲町
参道の途中で和菓子店を発見。

門前仲町
張り紙から察するに、5月5日まで柏餅は売らないってことではないのか。

門前仲町
ビルの3階に杉玉を発見。
その下には・・・


門前仲町
角打ちができるお店がありました。
朝っぱらから飲んでいる人が居て羨ましい。
咄嗟に、大江戸線ユーザーの知人を召喚しようかと迷いました。
こんど改めて訪れたいと思います。




何処もかしこも混んでる。



やはりGWなんですね。



ワタクシは明日・明後日と仕事ですけど。仕事ですけど。



ちなみに朝からウチの前には、



隣のビルでの作業用の大型クレーンとトラックが設置&停車しており、



マンションの駐車スペースに至るまでの全面を封鎖され、



マンションから脱出できないかもと思ってイラッと致しました。



フォークリフトのフォーク部分を乗り越えて外出したけどな。



ってか、GWでも在宅する人間も居るっちゅーねん。



さて、タイトルにあるように、ワタクシは江東区の地理がよく分かっていません。



深川と名の付くものが多いのに、地名では見ない門前仲町駅界隈。



深川エリアって、いったいどの辺なんですかね?



深川という駅なんてないし、深川エリアがよく分かりません。



深川もち
住所に深川という文字が入らない深川伊勢屋の「深川もち」。
この辺りの名物です。


深川もち
赤福っつーか、うばがもちっつーか。そんな感じです。
値段は580円だった気がする。




今度、この辺りに馴染むために辰巳新道ではしご酒をしてみたいと思います。



って、実現させるためには、先ずは相方を選抜せねば。





門前仲町
【深川 伊勢屋本店】

東京都江東区富岡1-8-12
営業時間11:00~20:30
定休日:不定休



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江東区亀戸『亀戸餃子 本店』でわんこそばのように餃子を食す。

image
座るとドリンクを訊かれます。
この後に飲み会だったので、水を所望。
それ以外は注文することなく、自動的に餃子が出てきます。
最低一人二枚(計500円 @250円)食べるのがルール。
それ以降は、無くなりかける絶妙なタイミングで追加されます。




亀戸といえば、亀戸餃子。



一度は行ってみたいと思っていたのですが、



亀戸に足を踏み入れることは無く今まで過ごして参りました。



昨晩は亀戸界隈で飲み会があったため、



ようやく足を踏み入れることが叶いました。



待ち合わせ時間までに少々余裕があったので、



野望であった『亀戸餃子 本店』に向かいました。



ほぼ駅前なので迷うことも無いです。



並ぶのかと思いきや、店内は結構空いていて、オヒトリサマも多い。



コの字型のカウンターの中央に多国籍感のある女性店員さんたちが立っていて、



注文&餃子の追加などの対応をしてくれます。



パリパリの皮の軽めの餃子なので一枚目は軽々食すことが出来ます。



二枚食べるのがルールになっているので、二枚目までは勝手に追加されます。



その後は、まだ食べられるかを「イケル?」的な簡潔な単語で訊かれ、



頷くと、追加の餃子皿が運ばれてきます。



お皿に数個残った餃子を追加の餃子の皿に素早く移す技は面白く、



見ていて飽きません。



ついつい勧められるままに餃子を追加したくなってしまいます。



ギブアップするまで続く感じで、わんこそばみたいなシステム。



image
結局、三枚食べました。この後、飲み会なのに・・・。




空腹で挑んだ場合、ここの餃子を何枚まで食べることが出来るだろうか?



ちょっと興味が湧きました。



それにしても、亀戸って面白い街なんですね。



なかなか興味深いお店が点在しているので、今度探検したいと思います。





image
【亀戸餃子 本店】

東京都江東区亀戸5-3-4
営業時間 11:00~18:30(売り切れ次第終了)
定休日:無休



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東京都江東区で開催中の「アイノ・アールト展」で初めて知ったこと。

Aino Aalto展
AINO AALTO(アイノ・アールト) Architect and Designer
 ―Alvar Aaltoと歩んだ25年―

 会期:2016年8月12日(金)~10月31日(月)
10:00~18:00 (最終日~17:00)
※土日祝は休館
会場:Gallery A4(ギャラリーエークワッド)
東京都江東区新砂1-1-1
入館料:無料




フィンランドが生んだ20世紀を代表する建築家アルヴァ・アールト(Alvar Aalto)。



その妻であるアイノ・アールト(Aino Aalto)の生涯とその素顔に迫る企画展が、



江東区のギャラリーエークワッドで10月末まで開催しています。



竹中工務店東京本店1階にあるため、開館は平日のみ。



最寄り駅は東京メトロ東西線・東陽町駅。



3番出口を出て割とすぐの場所にあります。



恥ずかしながらワタクシ、



イッタラ社の「ボルゲブリック」をデザインしたのが彼女だったとは、



この日まで知りませんでした。



アイノ・アールトは



「日常生活こそデザインされなければならない」



という信念のもと、



簡潔な美と機能性を備えた家具や照明器具、食器など



多くのデザインを手掛けています。



実用的で簡潔で、しかも安く大量生産ができ、



一般大衆も手に入れられることを目指したデザイナーでした。



イッタラ
[ボルゲブリック]




1924年にアルヴァ・アールトと結婚。



男女一人ずつ2人の子供にも恵まれています。



1949年にアイノが癌で死去するまで、



作品には必ずアイノとアルヴァと署名していました。



享年55歳。



Aino Aalto展
[ヴィラ・フローラの模型(夏の家)]
一家4人が夏に過ごした家で、その様子が映像として流れています。
(後ろ左側)


Aino Aalto展
現在はお孫さんが管理をして居られるのだとか。




ヘルシンキ中央駅から徒歩7分にある、



誰もが憧れる老舗レストラン「Ravintola Savoy(ラヴィントラ・サヴォイ)」。



アールト夫妻が内装を手掛け、1937年にオープンしています。



現在も、夫妻が手がけたインテリアを楽しみに来店する人も少なくないそうです。



その内装を一部再現したものが展示してありました。



Aino Aalto展
[レストラン・サヴォイを再現]




コーナーによっては写真撮影禁止があるものの、よくよく見ると撮影OKの場所もある。



その中でも、ここは家具に触れることもOKとされているコーナーです。



Aino Aalto展




建築だけなら記憶に残らなかったかもしれませんが、



好きな食器のデザインも手掛けた建築家として強く印象に残りました。



と言いつつ、なかなか名前が覚えられないんですけど。



夫がアルヴァで妻がアイノ。



「ア」が多すぎて、「A」が多すぎて、なんともややこしい。



さて夫婦二人三脚で作品を作り続けてきたアールト夫妻。



仲も良かったと言われているものの、



アイノが他界した3年後の1952年、



アルヴァ・アールトは事務所のスタッフであった23~24歳年下の建築家



エリッサ・マキニエミと再婚しています。



エリッサ・マキニエミ30歳、アルヴァ・アールトは54歳でした。



アイノがアルヴァの4歳年上だったから、その反動なんですかね?



エリッサとアルヴァはテキスタイルも手がけており、



1954年に作られた「SIENA」、エリッサが手掛けた「H55」は、



現在もartek(アルテック)社で製造・販売されています。



若い頃は姉さん女房に守られ、壮年になったら若い女房に癒され、



ワタクシから見ると理想的な伴侶選びをしているなぁと思えるアルヴァ・アールト。



その点からも、記憶に残る企画展でした。





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隅田川に架かる『清洲橋(きよすばし)』は江東区と中央区を結ぶ、国の重要文化財です。

清洲橋
[清洲橋]
関東大震災(大正12年)の震災復興事業として、永代橋と共に計画された橋。


清洲橋
鉄と鉄塔。
なんだかオシャレな景色ですね。


清洲橋
構造形式:自碇式鋼鉄製吊り
着工:大正14年3月
竣工:昭和3年3月


清洲橋

清洲橋
隅田川の中央区側。

清洲橋
中央区側にある方位を示す石のプレート。




徒歩で清洲橋を渡り、江東区から中央区へ。



歩いて見ると、橋はとても優美に見えます。



昔観た『哀愁』という映画に出てくるウォータールー橋のイメージって、



こういう感じだったんだけれどなぁ。



改めて見たら、アレはただの橋だったという・・・。



それはそうと、震災復興事業で架けられた橋がそのままあるってことは、



昭和19年・20年の東京大空襲でも残ったってこと?



と思って検索してみたら、



この橋に逃げて命拾いした人が居たそうです。



しかし一方、言問橋の上に逃げて、多くの人が被災したのだとか。



重い歴史を刻む橋だなぁ・・・



そして今日は、そういうことを考える日だったのかも。



うーむ。




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江東区門前仲町『深川東京モダン館』を偶然発見し、そこで色々教えてもらってから珈琲を飲んできた。

深川東京モダン館
[深川東京モダン館]
江東区門前仲町1-19-15

「まちあるき案内書」ってことは地図もあるかも?


深川東京モダン館
にちようcafe?
ちょっと気になるので入ってみることに。


深川東京モダン館
元は国登録有形文化財建造物「旧東京市深川食堂」らしい。

深川東京モダン館
深川東京モダン館

階段は昔の形のままっぽい。


深川東京モダン館
二階が「にちようafe」でした。
一階で訊いたら、今日はカレーがオススメとのこと。


深川東京モダン館
[珈琲 300円]

深川東京モダン館
昭和7年建築の関東大震災復興建築物なんだそうです。

深川東京モダン館

深川東京モダン館
この写真と同じ角度から写真を撮ってみることにしました。

深川東京モダン館
ゴミ袋がなんだかなぁ・・・。




偶然見つけて入ってみたら、そこは食事が摂れる案内所でした。



とても親切なボランティアの方が居て、いろいろとこの周辺の見所を教えてくれました。



ボランティアガイドのツアーは11時と14時に一時間程度やっているんですって。



時間が合わないのでガイドツアーはまた今度にするとして、



ここで珈琲を飲むことにしました。



何故か今日はお腹が空かないので、勧められたカレーもまた今度。



食事は日曜日だけっぽく、



勿論、ランチはいつもやっているわけではないみたいです。



それにしてもこの建物。



国の登録有形文化財だったんですね。



一見しただけではワカリマセンでした。



昭和7年の鉄筋コンクリート造二階建て。



なるほどなぁ。



この辺りは関東大震災と東京大空襲ゆえに古い建物が残っていないんだそうです。



関東大震災の復興建築物である当建物も、



東京大空襲により、内部は焼けてしまったのだとか。



そういう歴史を知る建物です。





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江東区富岡『富岡八幡宮』で骨董市を開催しているのを偶然発見してテンションが上がる。

富岡八幡宮
[富岡八幡宮]
東京都江東区富岡1-20-3
源頼朝が勧請した富岡八幡宮(横浜市金沢区富岡)の直系分社。




八幡様は境内に入るにはちょっと勇気が必要なワタクシ。



でも、偶然に骨董市を開催しているのを見て、



勇気を振り絞ってお邪魔して参りました。



先ずはお参りして、お邪魔する旨のご挨拶。



それから安心して骨董市を覗いてきました。



富岡八幡宮
骨董市は毎月、第一・第二日曜日に開催しているそうです。
でも、梅雨時は大変なんですって。


富岡八幡宮
かなりの規模で、境内を行ったり来たり何度往復しました。
すっごく楽しかった!!


富岡八幡宮
境内入口の石灯籠の大きさとヒビにビビリました。
右側から見ると転がり落ちそうにも見えるんです。




実はワタクシ、根付以外にも集めたいものがあるんですの。



それは鼻煙壷(びえんこ)。



嗅ぎ煙草入れです。



でも、なかなか無いんですよね~日本では。



と思っていたら、置いてありました。



値段はピンキリ。



フタの無いものが殆どで、しかも良いと思うものは高い。



散々悩んだものの、本日は止めておきました。



で、もう一つ(気付いた範囲で)集めている「とんぼ玉」を入手致しました。



とんぼ玉
ワタクシが持っていない七宝のとんぼ玉でした。
質問したら、端数を切り捨ててオマケしてくれました。


とんぼ玉
この雲の模様に惹かれたんですの。
何色の紐を付けて使おうかなぁ~。




骨董を見るのってワクワクするし、



何かピンと来たものを欲するとき、これはいったい幾らなんだろうと思うドキドキ感もある。



要らないものは要らないし、



欲しいと思うものを、妥協ではなく本当に欲しいものかを考えるのも楽しい。



目利きではないので真贋は不明ですが、



今まで買ったものは全て気に入って、大切に使っています。



玉石混交、いろいろあるのも、また楽し。



今日は晴天でホント良かった。



楽しい気持ちのまま、



家に向かって歩けるところまで歩こうと思ったワタクシです。



伊能忠敬像
[伊能忠敬像]
測量旅行出発の前に必ず富岡八幡宮に詣でていたそうです。

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江東区富岡『MONZ CAFE(モンズカフェ)』のカフェモカが甘いけれど美味でした。

MONZ CAFE
【MONZ CAFE(モンズカフェ)】
東京都江東区富岡1-14-5
(門前仲町駅徒歩3分)
[月~金] 8:00~19:00
[土・日・祝] 9:00~18:00
不定休


カフェモカ
[カフェモカ 520円]
何かアルコールっぽいフレーバーが入っているのかな?




急遽、門前仲町で下車したワタクシ。



深川不動尊にお参りした後で、参道のカフェに立ち寄りました。



実はココ、電車内で急ぎ検索したら引っかかったところ。



評価が良かった&他にカフェがそれほど無いということで、



喉を潤して参りました。



選んだのは、普段は選ばないカフェモカ。



いわゆるココアですな。



チョコが苦手なので、ココアも苦手なんですが、



何故か一番初めに目に留まったのでコレに致しました。



ガラスのコップに入っていますが、ホットです。



店内はオヒトリサマでも居心地が良く、



隣とのスペースは狭いのですが天井がちょっと高いので圧迫感はありません。



とてものんびり過ごすことが出来ました。



これからの暑い季節、



参拝後に立ち寄って喉を潤すスポットとしてはベストかも。




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江東区富岡『成田山東京別院 深川不動堂』って何だか落ち着きますなぁ。

深川不動堂
[成田山東京別院 深川不動堂]
通称:深川不動尊
東京都江東区富岡1-17-13

本堂は関東大震災・東京大空襲と二度にわたって焼失したが、本尊は焼失を免れたそうな。

深川不動堂
平成23年(2011年)に完成した外壁に梵字(不動明王真言)を散りばめてある新本堂。
初めて見たけれど、ぼーっと眺めてしまうほど凄いですね、このデザイン。
読めないけど。

深川不動堂 参道
門前の参道は通称“人情深川ご利益通り”という。

深川不動堂 参道
参道にはレンタサイクルの旗も。

深川不動堂 参道
ここかなぁ・・・二十数年前に今は亡き叔母と来た瓦せんべい屋さんは。
と、入口しか覚えていない店舗を探してみたものの、閉っているので確認できず。


大和田
あ、鰻屋さん。
大和田って、神楽坂に昔あった鰻屋さんの系列店かなぁ。


深川不動堂 参道
気になる店舗発見。

深川不動堂 参道
「愛玉子」って、ワタクシ未だに食べたことが無いんですけど、美味しいんですかね?
喉が渇いていたのでスルーしちゃいましたが、寄るべきだったかな。




「どこかに行きたい」



と考えて電車に乗ったものの、ぼーっとしていたら日本橋駅を通過しておりました。



我に返って門前仲町駅で下車し、深川不動尊に参ることに。



叔母が存命の頃は、よく二人でお札を貰いに来たなぁ。



なんだか懐かしい。



小奇麗になっている参道を通って、お参り致しましたが、



そもそも境内も綺麗で驚きました。



後から知ったのですが、



深川不動尊は金運向上のパワースポットなんだそうですね。



交通安全の神様だとばかり思っていました。



そうですか。



なるほど。



久々に門前仲町に来ましたが、



今日は台風前の静けさって感じに晴天でとても良い散歩日和でした。



これも深川不動尊の御利益だったのかもしれん。





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江東区夢の島『都立 夢の島熱帯植物館』が噂どおりの残念さだった。

ハイビスカス




都民の社会科見学の際にもよく利用されるらしい「夢の島熱帯植物園」。



皆さんから「面白くない」と散々言われていたものの、



自分の目で確かめたいという思いが募り、



新木場に来たついでに、足を向けてみることに致しました。



意外と混んでいた理由は、この日の入館料が無料だったからかも。



夢の島熱帯植物園
「夢の島熱帯植物園」へ向かう案内表示が意外と凝っている。

夢の島
【夢の島熱帯植物園】
東京都江東区夢の島2丁目1-2
9時30分~17時00分(入館は16時00分まで)
新木場駅から徒歩15分
大人250円


夢の島熱帯植物園
3つのドームからなる施設です。
(意外と小さかった)


ヒスイカズラ
ヒスイカズラもあるらしいのですが、近くでは見られそうに無いですなぁ。

カトレア
「カトレア」なのか「カトレヤ」なのか毎度悩む。
でもスペルはCattleya


パイナップル
[パイナップル(pineapple)]
学名:Ananas comosus
パイナップル科の多年草


Ananas
[シマサンゴアナナス(縞珊瑚アナナス)]
花言葉は「たくわえる」。


ゴレンシ
[ゴレンシ(五斂子)]
学名: Averrhoa carambola
(通称:スターフルーツ)
カタバミ科ゴレンシ属。
果皮に張りとツヤがあり、重みのあるものが美味しいそうです。


レッドジンジャー
[レッドジンジャー(red ginger)]
ショウガ科ハナミョウガ属の常緑多年草。
花言葉は「一日だけの恋」。


ベニヒモノキ
[ベニヒモノキ(紅紐の木)]
学名:Acalypha hispida
トウダイグサ科エノキグサ属(アカリファ属)の常緑低木。


サンタンカ
[サンタンカ(山丹花)]
学名:Ixora chinensis Ixora coccinea Ixora
アカネ科の常緑低木。
花言葉は「謹厳」「張り切る」。




正直、面白くなかった。



なんというか・・・



板橋区立熱帯環境植物館」とほぼ同額なら、



あちらの方が数倍面白かった気がする。



これで250円払うのは躊躇われるなぁ。



ってことで、皆の意見がとてもよく分ったので、



二度は来ないかも。





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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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