sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

墨田区@壱景

墨田区業平『いなり寿司 味吟(あじぎん) 』のいなり寿司とかんぴょう巻きがなかなか美味しい。

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1970年に創業したという押上駅直ぐの場所にある『味吟』。

いなり寿司と海苔巻きの専門店だそうで、

各店のそれを食べ歩いている身としては一度は試してみなければと思い、

帰路の乗り換え時に立ち寄って参りました。

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初回なので、いなり3、巻き4のセットにしてみました。
たぶん700円(税込)だったと思う。

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「希少です」という言葉に釣られて「けぶけ」も購入してみました。

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「やぶけ」と「まじり」。

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これを刻んで炊き込みご飯を作ろう思う。

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包みの中はこんな感じ。

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いなりの上には芥子が塗してありました。

いなり寿司と一緒に入っている巻きは、かんぴょうですが、

くたくたに煮てあり、とろける食感でした。

これは今まで食べたことのないかんぴょう巻きでした。

いなりは甘めの味付けですが、喉が乾かない食後感です。

双方気に入ったので、押上にわざわざ行こうと思うことがあれば

是非とも立ち寄りたいと思います。

海苔巻きは、かっぱ、お新香、ねり梅、おかかがあるらしい。

次回はそちらを買ってみようと思う。

ちなみにバス停がすぐそばにあるので浅草や上野までは行き易いです。

再訪するなら都バス一日乗車券を利用して来ようかな。



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【いなり寿司 味吟(あじぎん) 】

東京都墨田区業平2-14-6
営業時間 8:45〜15:00
定休日:月曜、火曜
※現金のみ


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墨田区吾妻橋『Voyage Side』は本所吾妻橋駅A2出口直ぐのところにあるベーカリー。

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浅草線に乗るべく本所吾妻橋駅に向かっていたら、

駅に降りる階段手前にあるベーカリーに興味が湧きました。

なんか美味しいパンがありそうな気配がする。

少し迷ったものの、寄ってみることにしました。

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[左]3種のサクサクチョコ(コッペパン) 190円(税込),
[右]ホイップメロンパン 250円(税込)

購入したのは上の2点ですがここは食パンが人気らしく、

月ごとに内容が変わるみたいです。

10月の食パンはハロウィンに因んでかぼちゃ食パン。

帰宅後にメロンパンを食べてみましたが、

クリームを使っているからかパン生地は逆しっとり系。

ゆえにクリームも重く感じず軽い食後感でした。

毎日食べるならこれぐらいが良いかも。

地元で人気のベーカリーという感もあり、

何を食べてもハズレないんだろうと思われます。

またこの界隈を歩くことがあれば立ち寄っちゃうかも。



【Voyage Side(ボヤージュ サイド)】
東京都墨田区吾妻橋3-1-7
営業時間 10:00~19:00
定休日:無休
https://voyage-side.jp/
https://www.instagram.com/voyage_side


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墨田区業平『しげの珈琲工房』の珈琲が異様に美味しかった。

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押上駅から歩いている途中で発見したのが直火焙煎珈琲店『しげの珈琲工房』。

ちょうど美味しい珈琲が飲みたい気分だったので立ち寄ってみることにしました。

カウンター席があるものの店内には客が居らず、

念のため店内利用ができるかを訊いたところ是の回答を得たので中へ。

珈琲についてはよく分かっていない旨を初めに伝え、

酸味のない珈琲を希望してみました。

で、選んで貰った豆がこちらです。

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ラベルにある色付きの豆の数は、ざっくりと苦味を表しているっぽい。

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豆を挽いてペーパードリップで抽出。
めっちゃ丁寧で珈琲豆への愛情を感じる。
飲んだらかなり好みの味でした。

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値段を訊かなかったけれどたぶん600円だと思われます。

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珈琲豆が並ぶ棚の下にあった珈琲豆の袋を再利用した巾着。
気になったので一つ購入。(トートバッグもありました)
念のために申せば絵の動物はロバです。
(象と見間違う人が居るそうな)

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思ったよりも丁寧な作り。
たぶん価格は550円(税込)だろうと思われます。

マスクを着用していたのですが、

退店後もずーっとマスクの中で珈琲の余韻を感じました。

美味しい珈琲は飲んだ後も美味しいんですな。

強い拘りを感じたので、次回は紅茶を注文してみたいです。

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ほおずきが入ったこの瓶がめっちゃ綺麗で気になりました。
どうやって作っているんだろう?


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【しげの珈琲工房】

東京都墨田区業平2-11-4
営業時間 10:00~19:00(L.O.18:40)
定休日:水曜
http://r.goope.jp/shigenocoffee/


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墨田区横川『たばこと塩の博物館』に黒い塩を買いに行く。

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塩を買う目的で『たばこと塩の博物館』に行って参りました。

受付でショップのみ利用の旨を伝えて中へ。

雨なのに割と混んでいて驚いたのですが、

目的は一つだったのでそれを手にしてレジへ。

ただし、購入数でめっちゃ迷いました。

小心者なので買占めは良くないよね? と思い、数個残して購入。

後から思えば、在庫状況を確認すればよかったのかも。

まあいいや。

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こちらが目的の黒い塩。
50g中25.5mgの鉄分、103mgのカリウムを含んでいます。

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塩一粒の旨味が凄い。
硫黄臭がしますが食材に乗せると燻製っぽい味になります。

前回スタッフさんに教えてもらった通り、激ハマリ。

ゆで卵にかけると美味しいですよと言われたものの未着手ですが、

ジャガイモに乗せるのにハマっております。

燻製っぽくなって「なんじゃこら!」な美味しさ。

正式名称は「ベンガルの岩塩」。

50gで@237円(税込)は割高なのかもしれませんが、

ここに行けばあるという確実性を買っております。

そしてこの塩に唐突に飽きるかもしれませんが、

ハマっている間は満喫したいと思います。

あ。天ぷらに付けても良いかも。




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【たばこと塩の博物館】

東京都墨田区横川1-16-3
開館時間 10:00〜17:00(入館締切は16:30)
休館日:月曜(祝日.振替休日の場合は翌平日)
臨時休館:2023年12月28日、年末年始(2023年12月29日~2024年1月3日)
※入館料は現金のみ
※ショップではSuicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
https://www.tabashio.jp/


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墨田区横川『たばこと塩の博物館』に「たばしおマッチ」を買いに行く。

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渋谷から移転後、初めて『たばこと塩の博物館』に行って参りました。

ここは、日本たばこ産業が運営する企業博物館です。

渋谷時代はもっとゴチャゴチャしている印象があったのですが、

墨田区に移転してからは施設が広くなったようで

とてもスッキリして見易くなった気がします。

何より施設が新しくて綺麗。

入館料は100円ですが、その価値はあると感じました。

現在、「芥川龍之介がみた江戸・東京」という展示が行われています。

煙草が苦手なのですが、塩は好き。

ゆえに塩についての展示が観たかったのですが、

常設展示はコンパクトな内容でした。

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塩についての常設展入口。

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タバコについての常設展入口。

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入口のこのレプリカが凄い。
「たばこ文化の発生と伝播」

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煙草を吸う人ならば興味深く感じるんでしょうね。

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ワタクシが煙草で興味があるのは嗅ぎ煙草入れなどの工芸品です。

特別展で撮影可能な箇所に興味深いものがあったので撮っておきました。

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昔の煙草の箱ってデザインが素晴らしいですよね。
でも日常的に使うものだとと視覚から飽きてくるのかもなぁ。

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当たり前ですが、展示してあるものは煙草について書かれたものです。

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どの箱もデザインが綺麗です。

さて、今日の目的はミュージアムショップにあります。

トップの写真にある「たばしおマッチ」を買うことです。

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かなり芸の細かいマッチなんです。
煙草屋の看板娘「たばこ」と、
塩の大切さを熱く語る塩メーカーの看板営業マン「としお」のマッチ。
ここのオリジナルグッズです。

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中には「愛」が入っているんです。

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今回ミュージアムショップで購入したもの。

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こちらはマッチではなく、お茶。


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パッケージでは無く、茶葉で選びました。

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塩はいろいろあるのですが

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今回選んだのはこちらの2種。

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選んだ理由は「鉄分」。

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上の写真右側の栄養成分表です。
鉄がめっちゃ入っている。
(だから赤いんでしょうね)

今日一番の出会いは鉄分が入った塩。

硫黄の匂いがするけれど美味しいらしいです。

茹で卵に掛けてもおいしいんですって。

「それじゃあ」と複数買いしようとしたら

「好き嫌いがあると思うので試してからの方が良いですよ」

と止められました。

それもそうか。確かに臭いがダメなら使えないかも。

ミュージアムショップは煙草が苦手なワタクシでも楽しめる内容でした。

ここだけでも再訪したいと思うほどに。

塩が無くなったら足を運んでみようかな。

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今回は都バス一日乗車券(500円)を利用してここまで来ました。
乗り換えは一回だけだったので電車で来るよりもラクかも。


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【たばこと塩の博物館】

東京都墨田区横川1-16-3
開館時間 10:00〜17:00(入館締切は16:30)
休館日:月曜(祝日.振替休日の場合は翌平日)
臨時休館:2023年12月28日、年末年始(2023年12月29日~2024年1月3日)
https://www.tabashio.jp/


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墨田区向島『カド』が2023年7月30日で閉店していた。

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1958年創業の向島『カド』。

志賀直哉の弟に当たる志賀直三が手がけた見応えある内装が印象的な喫茶店です。

先日近くに来た時に工事中なのかな? という気配が気になっていたのですが、

外壁が大きく崩落したため閉店になったそうです。

今後は茨城県日立市久慈町3丁目に現店舗内装を移築して開店するのだとか。



2016年に行って感動したので、再訪したいと思っていたのですが、

ウダウダしているうちにこんな結末を迎えてしまいました。

残念です。



移転したら座席スペースは変わるのかしら?

どんな内装になるのかしら?

と、いろいろ気になっています。

これは是非とも日立市まで追いかけねば。

ってことで、今後の動向を注視したいと思います。




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墨田区向島『河原のあべ』が食事以外もなかなか面白かった。

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甘味を食べた後で昼食を食べようと考えて向かったのが『河原のあべ』。

軽い気持ちで向かったのですが、着いたら細い路地に行列ができていました。

結構な人気店だったみたい。

とりあえず行列に並んで待つこと数十分。

(時計を見ていなかったので詳細は不明)

しばらくしたら中から奥さんが出てきて

「材料が終わるのでここまでです」

と言って後ろの方で行列を止めていましたが、

とりあえず我々は入れるようなので、

そのまま並んで待ちつづけました。

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お蕎麦も扱っていますが、今日は体調が良いので食べなければ大丈夫だろうと判断。
殆どの人が天丼や天ぷら定食を頼んでいたのでそば粉は飛散していなかったのかも。

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初訪店なので「おすすめ」を注文。

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日本酒に立山があるのが個人的にはツボでした。

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天丼に付いているお惣菜が出てきました。

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大好物の冬瓜に炊いたもの。

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いろいろ乗った一皿。

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注文した順に揚げている天ぷらが乗った天丼。

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穴子、海老、帆立、蓮根のはさみ揚げ、かき揚げ、茄子、ピーマンが乗っています。
ご飯は少な目にして貰って正解でした。
帆立が美味しかった~。

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どうやらタイミングによってネタは変わるっぽい。

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あげ玉は自由に持ち帰って良いそうです。
「天かす」ではなく「あげ玉」だと強調しているところがポイントかな?

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最後の一文が利いていてイイ。
ただし、これが表に置いてあっても入って来るお客さん多し。

大奥さんが良いキャラクターです。

携帯用の酸素ボンベを引きながらも仕事をして居られます。

我々が食べ終わる頃には「あげ玉」は無くなっていたのですが、

大奥さんが奥でせっせと袋詰めして居られたようで、

帰りがけに「良かったら持ってってねー」と声を掛けてくれました。

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残るお客さんより「あげ玉」の方が多かったので、
母と二人分で二袋頂きました。(袋も貰える)

大奥さんのキャラが立ち過ぎて、息子さんはとても無口。

という印象だったのですが、

YouTubeを見て遠くからわざわざ来たという人が複数いたので

気になって調べたところ

店主さんは「まかないチャレンジ!」という動画を投稿されている

有名YouTuberなんだそうです。

一本動画を見てみたら、キャラが全然違っていて驚きました。

口ずさむ歌の内容から推察するに、ワタクシと同世代かもしれん。

人には色んな側面があるなぁと、しみじみ感じました。

天丼の内容的にこの価格は安いと感じましたが、

再訪することがあれば天ぷら定食を食べてみたいなぁ。



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【河原のあべ】

東京都墨田区向島5-24-2
営業時間 11:30~14:30
定休日:火曜、水曜、不定
YouTube「まかないチャレンジ!


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墨田区向島『あんみつの深緑堂』で再び黒豆かんを食す。

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母と向島の『あんみつの深緑堂』に行って参りました。

1日50食程度の数量限定なので、売切れ次第閉店するそうなので、

バスで向島に着くと直ぐにお店に向かいました。

見ると店内は満席。外で待つことになったのですが、

食べて長居する人はいないため、ほどほどの待ち時間で入店てきました。

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今回も店内で黒豆かんを、持ち帰りで「あんみつ」を注文。

「黒千石」という幻の黒大豆はやっぱり綺麗で美味でした。

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黒豆かん 700円

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このまま食べてもゆっぱり美味な小さな黒豆。

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黒蜜をかけると一層美味しい。

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豆は2種類入っています。

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サービスで出される麦茶も味がしっかりしていて美味しいです。


割と直ぐに食べに来たわけですが、

美味しい! と思った感想は変わらず。

今日は老若男女幅広い年齢層が店内に居ましたが、

皆さん感嘆の声を上げていました。

テイクアウトする人も多い。

母の感想も悪くなさそうだったので、

今度差し入れで使おうかな。




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【あんみつの深緑堂】

東京都墨田区向島5-27-17
営業時間 11:00〜18:00
定休日:月曜、木曜(祝日は営業、翌平日休み)
※Suicaが使えます
https://twitter.com/shinryokudo
都バス[休日]:上23 「上野松坂屋前」平井駅前行「浅草寿町」下車・乗り換え⇒ 草39 金町駅前行「向島二丁目」下車


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墨田区向島『あんみつの深緑堂』の黒豆かんが超絶美味で感動的。

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本日は用事があったので午後から向島に居りました。

1日50食程度で売切れの場合は早じまいするという

『あんみつの深緑堂』が近くにあったので、ちょいと立ち寄ってみることに。

平日だし、11時オープンなら50食完売までにまだ余裕はあるだろうと思って。

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ここは「あんみつ」が人気のようですが、

豆かんの文字を見てしまったのでそれを注文してみました。

黒豆かんと書いてあるので、おせち料理の黒豆を想像したのですが、

出て来たものは初めて目にする黒豆で大変驚きました。

「黒千石」という幻の黒大豆だそうです。

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黒豆かん 700円

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小豆よりも小さな黒豆が乗っています。
しかもこれだけ食べてもめちゃくちゃ美味!

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豆は2種類入っています!!

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黒蜜も美味!
鼻を膨らませながら夢中になって食べました。

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お抹茶(お薄)が食後に大変マッチして美味でした。
栗落雁も付いています。


黒豆かんは最近登場したメニューなんだそうです。

めちゃくちゃ美味しくて、

ワタクシの豆かんランキングで一位に躍り出ました。

テイクアウトしたいなぁと思ったのですが、

2種類の豆を入れる容器が難しいらしく、

目下研究中らしいです。

テイクアウトできるようになったら複数買いしたいです。

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こんなに黒豆かんが美味しいなら「あんみつ」も美味しかろう。
ってことで、テイクアウト可能な2種を購入しました。

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「ところてん」と「あんみつ」各550円。

いやぁ~、美味しかった。

これは通いたくなるお店ですわ。

近いうちに再訪し、次は複数注文したいです。



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【あんみつの深緑堂】

東京都墨田区向島5-27-17
営業時間 11:00〜18:00
定休日:月曜、木曜(祝日は営業、翌平日休み)
※Suicaが使えます
https://twitter.com/shinryokudo


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墨田区緑3丁目『東京はるまき 両国店』の生春巻きが美味しい。

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両国駅に向かう途中で『東京はるまき 両国店』にも立ち寄ることにしました。

ここはその名の通り春巻き専門店でして、割と人気のお店らしいんです。

この時も地元の人らしき人たちが複数人訪れていました。

春巻き好きとしては試しておかねばってことで、生と揚げを購入してみました。

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こちらがメニュー。ちょっと迷う。
春巻きのたれに気付かなかったけれど、次回は買いたいです。

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年末年始の営業について案内があったので撮っておきました。

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生春巻き4種セット 950円。

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野菜たっぷりでかなり美味しかったです。
ただし、タレは無くてもいいかもしれん。

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東京はるまきチーズ 一本280円。
これも美味しかった!

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お弁当もあるらしい。

大変気に入ったので、再訪したい! 遠いけど!

と思ったら、日本橋にも店舗があるらしい。

人形町駅と小伝馬町駅の間辺りにあるので、やっぱり遠い。

まあ、散歩したくなったら行こうかな。

唐突に生春巻きブームが巻き起こったので、

明日はライスペーパーを買って帰ろうっと。





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【東京はるまき 両国店】

東京都墨田区緑3-19-5
営業時間 11:00~19:30
定休日:日曜
※Suicaが使えます
https://tokyo-harumaki.com/


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墨田区緑3丁目『おかずの母情』でお惣菜をテイクアウト。

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本日はちょいと墨田区内に用がございまして、

会社帰りに遠回りして行って参りました。

どうせなら何かを買って帰ろうと思い、

帰宅途中にあった『おかずの母情』に向かいました。

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正面の冷蔵ケースに入っているものの中から一つ。

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貼ってあるメニューの中から一つ注文しました。

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もつ煮込み(大) 500円(税込)

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ヤゲン軟骨から揚げ 500円。

ちょうど千円でキリが良いなぁとちょっと満足してみたり。

ただし、もつ煮込み(大)はワタクシには量が多かったです。

訊くところによると、人気は生姜焼き弁当と焼き魚弁当だそうです。

軟骨から揚げを揚げて貰っている間にメニューを眺めていたのですが、

メンチカツ弁当があったので、

機会があればそれをテイクアウトしたいなぁと思いました。

こういうお店が近所にあると便利だろうな。

って、ウチの近所にもあるんだろうけれど、

価格はこんなもんじゃない気がする。

わからんけど。



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【おかずの母情】

東京都墨田区緑3-19-11
営業時間 11:00~13:30,16:00~20:00
定休日:日曜
※現金のみ


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豊島区巣鴨『喜福堂』のカレーパンが予想外だった。

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大正五年(1916年)創業の『喜福堂』。

建て替えて綺麗になっちゃったので、

今流行りのパン屋さんかな? と思ってしまいますが

老舗のあんぱん屋です。

巣鴨
以前はこんな外観でした。

今日はタイミングがかなり良かったのか

いつもと違い、店内に誰も居なかったもんで、

何かを買って帰ることにしました。

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いろんな所にパンが並んでいます。

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その中でも気になったのがこれ!
食パンタイプのカレーパンを初めて見たわ。

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芋あんぱんも気になったので買っておく。

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購入したのはこの3点。
カレーパンがカレーパンに見えない。

今は無い、亀井堂のパン生地を思い出します。



似たような、昔ながらの優しい生地って感じ。

これは他のパンも美味しいでしょうね。

カレーパンはまだ食べていませんが期待大。

ここのクリームパンも人気らしいので、

次回はそれを買って帰ろうと思います。

レモンクリームパンがあったんだけれど、

あれは期間限定品なんだろうなぁ。



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【喜福堂(きふくどう)】

東京都豊島区巣鴨3-17-16 喜福堂ビル 1F
営業時間 10:00~19:00(売り切れ閉店)
定休日:月曜、火曜(4日,14日,24日と祝日は営業)
※各種電子マネーが使えます
https://www.kifukudo.com/

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墨田区錦糸2丁目『廣田硝子株式会社・すみだ和ガラス館』にガラスストローを買いに行って来た。

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廣田硝子は、ランプシェードを作る会社として明治32年(1899年)に創業。

その後、食器類を手掛けて今に至っており、懐かしくて温もりあるデザインのガラス製品を生み出しています。

その店舗が錦糸町にあると知り、本日ぶらりと行って参りました。

平日しか開いておらず、営業時間が17時までなので行くのはなかなかハードルが高い。

オンラインショップが充実しているのですが、できれば実物を見てサイズ感を知りたい。

訪問理由はそんな感じです。

それほど大きくはない店舗ですが、商品は充実しております。

店舗限定でランプシェードの販売をしておりまして、心が物欲でぐらぐらと揺れました。

今、ダイニングの照明器具を変えたいと思ってるのです。

それはさておき、目的のガラスストローは目立つ場所に置いてありまして、直ぐに発見することが出来ました。

サイズは15cmと20cmの二種類あり、グラスに挿してあるので、大体のサイズが分かります。

少し迷ったものの、トールサイズのカップでも使える長さを選択してみました。

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ガラスストロー(L20cm) 880円(税込)
※ガラスストロー&ブラシのセットだと2,200円(税込)になります

箱書きを見たら、耐熱ガラスでした。

熱いものをストローで飲むかは別にして、ぬるま湯で洗うことは出来そうです。

今回ケース付を買わなかった理由は、ここで販売しているものが布製だったことと、ワタクシが持っているアイテムの二次活用ができるのではないかと思っていたから。

失敗したら後からケースを買えばいいかと思い、帰宅後に早速試してみました。

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以前台湾で買った竹製のストローセット。
一番手前が今回買ったガラスストロー。

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ガラスストローを竹ストローに入れたら、すんなり入りました。

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サイズは誂えたようにピッタリ。
ガラスストローの先がラッパ型なので、引っかかって丁度良いです。

これは我ながら素晴らしい思い付きであると絶賛自画自賛中。

先日買ったマイストローはブラシが届かないので洗いにくいです。

ステンレスなので内部が見えず、汚れが落ちているのかも分からない。

その点、ガラスストローは口当たりが良いですし、何より汚れが見えやすいです。

明日からはこちらを携帯したいと思います。

嗚呼、テンション上がるわぁ。

ゆえに、明日はスタバに立ち寄ってから出勤しようと思います。

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家で使う場合は、持っているグラスのサイズからして
15cmのほうが良いかもしれん。


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【廣田硝子株式会社・すみだ和ガラス館】

東京都墨田区錦糸2-6-5
営業時間 11:00~17:00
定休日:土曜、日曜、祝日
※Suicaが使えます
オンラインショップ:https://hirotaglass.shop-pro.jp/
https://hirota-glass.co.jp/

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墨田区錦糸2丁目『CLOUD COFFEE ROASTERS』の珈琲がスッキリしていてかなり好み。

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オリジナルブレンド コロンビア 500円(税込)

錦糸町にやって来ております。

本日は会社が休みなので、普段とは違うところに行こうと思ったのです。

本当はかき氷を食べに行こうと思っていたのですが、ターゲットにしていた二軒共に昼近くオープンであるため、「そこまで待てん」と思って断念しちゃいました。

で、錦糸町駅で下車。

記憶にある限り錦糸町で下車して歩くことは殆ど経験がなく、駅前から大きくスカイツリーが見えることを知ってちょっと驚きました。

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写真にすると遠いのですが、実際は「デデーン」って感じの圧があります。

そういえば錦糸町は墨田区でしたね。そりゃ、スカイツリーが見えて当たり前(?)か。

さて、北口から徒歩で直ぐの場所にあるのが『CLOUD COFFEE ROASTERS』です。

目的地に行く前に、ここで少し涼むことにしました。

ささっと調べてみたら、ここは珈琲の美味しさに定評があるらしいのです。

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立派な焙煎室があります。

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珈琲は勘で選んでみました。

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フードやデザートメニューもあります。

なかなか雰囲気の良いお店である上、珈琲が好みの味で大変気に入りました。

ワンコインで飲めるのもgoodです。

他の豆もいろいろ試してみたいかも。

人が多くて錦糸町というエリアは個人的には疲れるけれど、

ここにはまた来たいかも。

次回はスイーツも試してみたい。



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【CLOUD COFFEE ROASTERS】
クラウドコーヒーロースターズ

東京都墨田区錦糸2-3-2
営業時間 [月~金]10:00~19:00,[土]11:00~18:00
定休日:日曜、祝日
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/cloud.coffee.roasters/

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墨田区横網『東京都復興記念館』は関東大震災を知ることが出来る貴重な施設です。

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本日は朝から両国にある『東京都復興記念館』に行って参りました。
ずーっと行こうと思っていたのですが、夏の暑さに負け続けた結果、防災の日(9月1日)すら超えた今日訪問することになってしまいました。

ここは主に、関東大震災について知ることが出来る施設です。

1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒頃に発生した関東大震災は、能登半島近くにあった台風の影響により関東地方に吹いていた強風、それによる火災の広がり、津波や土砂崩れなどが発生し、多くの被害を齎しました。

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当時でもこの津波の高さがあったなら、
地形が複雑化している現代はどのような津波が起こるのか。
日々、ビビっているワタクシです。

ここ『東京都復興記念館』は元は陸軍被服廠のあった場所でして、東京市が買い受けて1922年(大正11年)に横網町公園の造営整備に着手。翌1923年(大正12年)に関東大震災が発生し、敷地内に家財道具とともに付近の人々が避難してきました。
しかし、持ち込んだ家財道具を伝って火が燃え広がって多数の死焼者を出した地であり、ワタクシが「火災旋風」という言葉を知った、発生場所がここです。

当時、被服廠跡は広い空き地であり、火に追われた人々が家具や布団などを大八車に積んでここに押し寄せ、1人/1m2程度の密度となって混雑を極めていた。時間を経るうち、周辺から火の粉が飛来するようになり、それが家具、布団などに燃え移っ て内部は騒然となった。加えて、四時半頃には、人をも空に巻き上げるほどの強烈な熱旋風が三度も襲来した。 これによって、約20分の問に38,000人もの多量の焼死者が出た。
[出典]https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsk/17/0/17_KJ00002972383/_pdf

館内の展示品は、震災の惨禍を物語る多くの遺品や資料のほか、東京大空襲の戦災関係資料なども保存・展示されています。

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一階が主に関東大震災の展示品となっています。

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とても気になった箱書き。洋菓子の焼焦品だそうです。
データベースの説明によると「被災した洋菓子を木箱に入れたもの」とのこと。


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象牙が骨のような焼け方をするのだと初めて知りました。
素材は同じですが、その認識はなかった。

大変見応えのある内容で、祖父母が居を構えていた現在ワタクシが住む場所や、ワタクシの在京年月で絡みのある土地について、地図上で様々なことを知ることができました。

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これまた興味深い資料だったのがこちら。
ウチの周辺についても知ることが出来ました。

さて、興味深いのは建物もそうでして、設計は伊東忠太と佐野利器(さの としかた)。
震災の犠牲者の霊を追悼し、その惨事を後世に伝えるべく、昭和6年(1931年)に公園内の震災記念堂(現東京都慰霊堂)の付帯施設として建てられました。

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都選定歴史的建造物
(平成11年・1999年選定)

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正面柱上のガーゴイルは先月復元されたばかりだそうです。
(令和2年・2020年8月復元)

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外壁は建設当時流行していたスクラッチタイル貼りとなっています。

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基礎の補強や壁の増量などの耐震化工事と、設備を含めた大幅な改修がされています。
平成29年・2017年11月~31年・2019年3月

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天井が低く圧迫感のある階段付近。
元の構造はどういうビジュアルだったんだろう?

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手すりが付けられていますが、「内装からは浮いてるなぁ」と思ったりして。
(エレベーターは一階入口右手側にあります)

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建物正面脇にある展示品。
日本橋の丸善ビルの鉄柱が震災の猛火で溶解したものだそうです。
鉄がこんなに溶ける温度だったのか。


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鉄筋コンクリート造地上2階建。
(3階建てと書かれた資料もある)

震災記念堂(現東京都慰霊堂)も伊東忠太の設計によるものです。

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内部を見学したいと思ったのですが、何かしらのイベント設営中だったので断念しました。
こちらの建物も耐震改修工事済み(平成28年・2016年)だそうです。

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入口から天井部をチラ見。
折り上げ格天井が立派ですな。
シャンデリアは蓮の花です。


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格子の中の絵も蓮花、なんでしょうな。

こちらも建物としての見どころが多々あるようです。見どころのフライヤーが置いてあるぐらいですし。予習をしてから日を改めて見学に行ってみようと思います。

最後に、とても印象に残った竹久夢二の「東京災難画信」の原稿の一つを上げておきたいと思います。

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何処に行けばいいのか分からぬまま、生きるために歩く。被災直後の未来を知らぬ身ともなれば、このような心情だろうと思われます。
一瞬にして当たり前の生活だと思っていたものが覆されるのは、ある種今年の状況にも似ており。

改めて、防災について考えさせられました。

考えていても無力のままに終わるかもしれないけれど、それでも考えが及ぶ限りはその得ておきたいかなと思う今日のワタクシです。


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【東京都復興記念館】
とうきょうと ふっこうきねんかん

東京都墨田区横網2-3-25
(都営地下鉄大江戸線 両国駅下車 徒歩約6分)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜(祭日の場合は開館、翌火曜休館)、12月29日~1月3日
https://tokyoireikyoukai.or.jp/index.html


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墨田区横網『東京都江戸東京博物館』の特別展が見応えがあってごっつい良い。

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特別展「江戸ものづくり列伝-ニッポンの美は職人の技と心に宿る-」
2020年2月8日(土)〜4月5日(日)
※シルバーデー(2/19,3/18)は65歳以上特別展観覧料無料
※3/20~4/5は2001年4月2日以降に生まれた18歳以下特別展観覧料無料

昨日、慌てて特別展前売券(900円)をセブンに買いに行きまして、

本日初日ってことで、両国に行って参りました。

同館は江戸と東京の歴史や文化を伝える博物館でして、

両国国技館に隣接しています。

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JR両国駅側から行けば階段を上らなくて済みます。
このエスカレーターを使いたかったけれど特別展は一階です。

建物の設計は九段下にある昭和館も手掛けた菊竹清訓氏。

そして現在の博物館館長は、藤森照信氏です。

今月、藤森先生の講演を聴講する予定があるため、その前に、こちらの特別展を観ておこうと考えた次第です。

特別展の入館者はワタクシぐらいの年齢のお一人様が多い気がしますが、

刀剣が展示されているので、それ目当ての若い娘さんもチラホラ。

内容は、江戸東京博物館所蔵の品や個人所有の委託展示品、ブルボン王家の血筋であるバルディ伯爵のコレクション(ベニス東洋美術館所蔵)があります。

ゆえに写真撮影可能なものと、そうでないものが混在しています。

写真は撮れませんでしたが、「日光御宮御石之間格天井絵方彩色仕本」がとても良かったです。

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[紺糸素懸威五枚胴具足 (明珍宗保/作)]
あまり武具には興味のないワタクシですが、
これは見応えがあり、戻って見入ってしまいました。


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この足袋の部分がめっちゃ気になる。
履いている姿を見たいし、履き心地はどうなんだろう?


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[象牙小箪笥 (小林礫斎/作)]
ごの時代(大正・昭和)は象牙がまだ手に入ったんですねぇ。
とても精巧にできていて欲しいなぁと思う一品。


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[六瓢提物 (小林礫斎/作)]
浅草生まれの小林礫斎による精巧なミニチュア美術。


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瓢箪の中にさらに5色の瓢箪が入っています。

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[瓢箪・独楽他 (小林礫斎/作)]
職人技が凄く、小さすぎて見えない展示品もあります。


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ズームしても見えにくいほど小さい独楽。
きっと回るんだろうなぁ。ってか、サイコロちっさっ!

小さいものは老眼にはキツイ。

こういう時は遠近両用の眼鏡が必要かもと思いました。

でも小さいからこそのワクワク感もあって、楽しかったです。

会期中に展示替えがあるっぽいので、後半に再訪してみようかなぁ。

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展示されていた今戸人形のクリアファイルを購入しちゃいました。
A4サイズが440円とお高めです。

早朝から向かいましたが、JR利用より大江戸線利用の方が空いていて正解。

帰りにJRを利用しましたが、激混みでした。東西線も総武線も、千葉に続く線は凄いなぁ。

なにはともあれ、この特別展はオススメです。



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【東京都江戸東京博物館】

EDO TOKYO Museum
東京都墨田区横網1-4-1
開館時間 9:30~17:30
(入館は閉館30分前迄、土曜は19:30迄)
休館日:月曜(ただし2月24日は開館)、2020.2月25日(火)
特別展専用券:1,100円
特別展・常設展共通券:1,360円
※シルバーデー(2/19,3/18)は65歳以上特別展観覧料無料
※3/20~4/5は2001年4月2日以降に生まれた18歳以下は特別展観覧料無料

http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/


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昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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