sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

☆東京建築物見学散歩

【東京建築物見学散歩】日本橋界隈ぐるり散策。

江戸橋付近




今日は通院day。



病院での会計が終わり次第、電車に乗って日本橋までやって参りました。



今日は江戸橋付近からスタート。



普段は歩かないエリアをまわって三越本店に抜け、



東京駅を通って帰路につきました。



三菱倉庫江戸橋倉庫ビル
[三菱倉庫江戸橋倉庫ビル(日本橋ダイヤビルディング)]
東京都中央区日本橋1-19-1
手前は昭和5年12月竣工の「江戸橋倉庫ビル」。
東京都選定歴史的建造物に選定されています。
ビル塔屋は船の船橋をイメージしているそうです。


三菱倉庫江戸橋倉庫ビル
一部木造RC造6階だったとか。

三菱倉庫江戸橋倉庫ビル
石貼りの外壁が特徴的で、
湾曲した角にある入口は今のビルには見られない構造ですよね。


東京証券取引所
【東京証券取引所】
東証アローズの見学スポットを自由に見学できるそうです。
見学時間 9:00~16:30(土・日・祝祭日・年末年始を除く)
見学入口はこの裏側。


東京証券取引所
こちらが見学者の入口になります。
今回は入らずにスルーしました。
次回は入ってみようっと。


山二証券
[山二証券(旧片岡證券)]
設計:西村好時
施工:清水組
竣工:昭和11(1936)年6月
兜町界隈で現存するビルでは最も古いのだそうです。


山二証券
随所に見られる装飾がとても美しい建物です。

山二証券
以前はこの角部分に看板が取り付けてありました。
外されたのでタイルの色が変わっているのかも。


山二証券
屋根には瓦が使われているようですね。
珍しい。


山二証券
お隣の角にも「成瀬証券」の看板がありましたが、今は外されていました。

鎧橋
鎧橋(よろいばし)から見た日本橋川。
日本橋川を渡る橋で、現在の橋は昭和32年に架けられたもの。
上は首都高。


鎧橋
あれ? 橋桁近くにレンガ積みが見られる。

鎧橋
古い橋台っぽい?

煉瓦
「イギリス積み」ですな。
これ、明治期の橋台なんですって。


地図
いま、ココ。
左手方向に向かいます。


喜代川
【喜代川(きよかわ)】
東京都中央区日本橋小網町10-5
定休日:日・祝
創業140年のうなぎ料理の老舗。


喜代川
第二次世界大戦の戦火も免れた店舗ですが、修繕ため来年2月頃まで休業中。

清寿軒
【清寿軒】
東京都中央区日本橋小舟町9-16
(移転先:日本橋堀留町1-6-1)
1861年創業の老舗和菓子屋。
看板メニューのどら焼きは午前中に売り切れてしまうんだそうです。


地図
再び、いま、ココ。
ここから右手方向に向かいます。


桃乳舎
【桃乳舎】
東京都中央区日本橋小網町13-13
営業時間 11:00~16:30
定休日:土・日・祝
東京メトロ東西線茅場町駅7番出口から徒歩5分


桃乳舎
壁はスクラッチタイル貼り。
シンプルながらもバランスの取れたデザインの看板建築ですね。
(食べログはコチラ


桃乳舎
お店の名前に因んでなのか、桃の意匠が。

日本橋小網町
日本橋小網町界隈の看板建築。
この辺りは結構残っているんですね。


さるや
ちょっとワープして日本橋室町へ。

さるや
【楊枝専門店 さるや】
東京都中央区日本橋室町1-12-5
定休日:日・祝
こんな路地に移転していたんですね。


日本橋三越本店新館
[日本橋三越本店新館]
11月にして既にクリスマスツリーが飾られています。早い!


日本橋
[日本橋の麒麟像]
原型製作:彫刻家 渡辺長男(おさお)


東京日本橋タワー
[(仮称)日本橋二丁目地区北地区新築工事7番街区超高層棟]
【東京日本橋タワー】
東京都中央区日本橋2-7
地上35階、地下4階


日本橋二丁目地区市街地再開発
[日本橋二丁目地区市街地再開発]
“重要文化財である高島屋東京店を活用し、
日本橋地域を活性化する文化・観光・交流施設を整備する”そうです。




病院に行くと体力が無くなるという不思議。



東京駅までで力尽きました。



平日にしか入れない場所や飲食店も結構あって通りかかったのに、



精神力が無くてスルーしてしまいました。



次回は平日用の目的地を事前確認してから出かけようかな。




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【東京建築物見学散歩】青梅市駅周辺ぐるり散策。

青梅駅
[JR青梅駅(おうめえき)]
東京都青梅市本町192
開業年月日:1894年(明治27年)11月19日
1924年(大正13年)11月30日に開業30周年で駅舎改築。
鉄筋コンクリート造り3階建てで、現在は閉鎖されているが地下街もあった。


JR青梅駅
ホームをつなぐ通路には古い映画看板が飾られている。




街ぐるみで昭和レトロを再現しているのが青梅駅周辺界隈。



って話は以前より見知っていたのでですが、



下車しようと思ったのは初めてです。



別の駅で会話をした青梅市在住のオジサマがおススメして下さったので、



ちょっくらブラブラ歩いてみることにしました。



看板建築などが残っていて、なかなか面白い町並みです。



image
ひと際、目を引く木造2階建て。

image
二階の窓ガラス奥にある襖が、ちょっと面白い形ですね。

青梅市_店舗
隣にある「油屋」という商店の外壁タイルは螺鈿のように虹色に輝いていました。
写真では見えないけど。


案内板
案内板があるので、メジャーな場所はとても分かり易いです。

大正庵
観光案内所で貰った地図にも載っている「大正庵」。
お蕎麦屋さんなのでアレルギー持ちのワタクシは入れません。
でも、ザ・看板建築って感じでイイ建物ですね。


青梅市 商店
旧青梅街道沿いには立派な建物が多いです。
店舗なのかな?


柳屋
お米や狭山茶などを販売している「柳屋」。
とても趣のある建物で、通りに面して蔵もあります。


柳屋
商品陳列も昔っぽくてイイですね。

柳屋
向かって右側から見た「柳屋」。
この辺りは蔵にあるような「置き屋根」がよく見られるんですが、何故なんだろう?


青梅市 商店
商店街に今も残る看板建築。

青梅市 商店
金属板張りの外観がカッコイイですねぇ。

青梅市 商店
横道で見た猫を全面に押し出した感のあるお店。
たぶんお店だと思うんだけれど、何を売っているのかは不明です。


昭和レトロ商品博物館
地図にも載っている「昭和レトロ博物館」。
野菜も売っているようですが、道を渡るのが面倒で通り過ぎてしまいました。


青梅市 商店
青梅駅に近いところにある店舗。
屋根にある銅板の鬼瓦が特徴的で面白いと思いました。


青梅市 商店
カッコイイですよね。

案内板
姉妹都市の案内板。
青梅市のマークが分かり易くて面白いですね。


線路
突き当りがJR青梅駅。

佐藤質店
踏み切り近くにある建物が格好良くて素晴らしいのです。

佐藤質店
特に蔵の屋根!!
すごく気合の入った屋根ですよね。


佐藤質店
鬼瓦と影盛。

佐藤質店
箱棟部分もとても立派です。
こんなに立派な屋根は初めて見た気がする。


佐藤質店
桟瓦の色もとても綺麗。
素晴らしい蔵ですね。


佐藤質店
素晴らしい工芸品みたいな蔵の屋根で、いつまでも見て居られますな。
カッコイイわぁ~。




意外と発見できないのがカフェ。



あるのかもしれませんが、ワタクシの歩いた範囲では見当たりませんでした。



それにしても蔵の多い町ですね、青梅って。



材木で財を成した家が多いのかもなぁと、ぼんやり感じた次第です。



奥多摩に行く乗り継ぎの駅ですが、



途中下車して散策する人は少ないように感じました。



お洒落な古民家カフェとかあれば、もう少し下車する人が増えるかも?



って、違うか。



姫りんご
駅前で買った長野県産の姫リンゴ。
「そういえば姫リンゴってこういう味だったわ」って感じの味でした。


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青梅市森下町『旧稲葉家住宅』は東京都の有形民俗文化財に指定されています。

旧稲葉家住宅
【旧稲葉家住宅】
東京都青梅市森下町499
休館日:月曜
開館時間:10時から16時まで(10月~3月)
建築年:江戸時代後期




立ち話をしたオジサマに、ここがオススメだと言われたので、



JR青梅駅から歩いてやって参りました。



無料で入れるのですが、中は一見の価値アリな建物です。



材木商をしていたそうで、



梁や柱には奥多摩の日原から運ばれたシオジという珍しい木が多く用いられているそうです。



シオジという材は、初めて知りましたが、「塩地」と書くそうです。



学名は、F. spaethiana Lingelsh.



まだまだ使われている材については見分けがつかないワタクシです。



今回の見どころは木製建具かな。



こういうアンティーク市場があれば一つ欲しいぐらいです。



まあ、高くて買えないんでしょうけどね。



旧稲葉家住宅
稲葉家は青梅縞(おうめじま)の仲買問屋などを営んだ青梅の豪商で、
江戸時代には青梅宿の町年寄を務めたそうです。


旧稲葉家住宅

旧稲葉家住宅
頭を打ちそうな小さなくぐり戸を入ると、すぐに土間があります。

旧稲葉家住宅
土間の左手には商いをしていた当時を思い浮かべることができるような帳場があります。

旧稲葉家住宅
ぽつんと置かれた火鉢。

旧稲葉家住宅
帳場の壁には作り付けの戸棚があります。
扉は檜の立派な一枚板。
その上は神棚かな?


旧稲葉家住宅
神棚らしきところに細工された組子細工のような彫り物。
細かいですね~。


旧稲葉家住宅
帳場と奥を仕切る障子は、嵌め込み式になっている凝った作り。
外したところを写真に撮らせて頂きました。
夏場は涼しそう。


旧稲葉家住宅
組子の板戸。
保存状態が良いですね。
欲しいなぁと思っちゃいました。


旧稲葉家住宅
釘隠し。

旧稲葉家住宅
階段はかなりの急勾配。
登ることは可能ですが、2階は見学できません。


旧稲葉家住宅
二階は物置になっているようです。

旧稲葉家住宅
二階の床は薄く、足を踏み外してしまいそうに見えます。
上がって良いと言われても躊躇うレベル。


旧稲葉家住宅
屋根の立派な登梁と棟木。

旧稲葉家住宅
継いでありますが、とてもしっかりした造りですね。

旧稲葉家住宅
実は屋根は「置き屋根」。
防火のために漆喰で塗り固めた上に乗っているものです。


旧稲葉家住宅
あ、蜂の巣発見。
これも相当古い蜂の巣ですね。


旧稲葉家住宅
書院造の奥座敷には長持ちなどが積まれてありました。
人形など、地域の道具類らしいです。


旧稲葉家住宅
廊下突き当たり右手が厠。

旧稲葉家住宅
[結霜(けっそう)ガラス]
すり硝子の上に膠(にかわ)の水溶液を塗って低温加熱すると、
膠が収縮してガラスの表面を削り取ります。
そうしてできるのがこの模様で、大正中期から昭和初期の建物によく見られます。


旧稲葉家住宅
「置き屋根」であることが良く分かるアングル。
台風は大丈夫なのかな?


旧稲葉家住宅
北側の3階建ての土蔵は今年再建されたそうです。

旧稲葉家住宅
真新しい外観と内部。
一階に入れましたが、木の香りが濃厚でした。


旧稲葉家住宅
鬼瓦には家紋が見られます。
「井桁に木瓜」かな?


旧稲葉家住宅
影盛も立派です。

旧稲葉家住宅
一階の屋根に取り付けられた丸瓦。

旧稲葉家住宅
銅板の外壁が特長的なこの部分は厠かな?

旧稲葉家住宅
井戸の向こうには、以前、長屋があったそうです。
取り壊されましたが部材は纏めて保存してあるそうなので、
いずれ再建されるのかもしれませんね。

旧稲葉家住宅
井戸の覆屋は明治以降のものだそうです。




すごくお金持ちだったんだろうなぁと一目で分かる建物です。



住めるなら、住みたいぐらい。



ってのは大袈裟ですが、こういう古民家を改築して住むのもイイなぁ~と



いろいろ妄想が膨らみました。



これからまだまだ手が入りそうで、



数年後に訪れたら、長屋が復元されているかもしれませんね。




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青梅市沢井『福島家住宅』は文化財ウィークの今日までしか見られない四日間限定公開の建物です。

福島家住宅
[福島家住宅]
東京都青梅市沢井2-720
JR青梅線沢井駅下車徒歩5分
江戸時代に名主役で、筏師組合の惣代だった福島家の住居。
普段は開放されていないので内部を見学することはできません。


寝込み続けて四日間。

ようやく寝床から起き上がり、本日の行き先に選んだのは青梅市でした。

体調が万全ではない為、大混雑する航空祭に行くのは断念。

四ッ谷駅から中央線に乗って、ぼーっと移動し、

登山装備の乗客の間を縫って、沢井駅下車。

その沢井駅から徒歩5分のところに福島家住宅がありました。

福島家住宅

福島家住宅
庭に面した中央が正式な玄関。
勝手口は右手にあります。


福島家住宅
勝手口から入った土間の壁に並べられた農工具なと。

福島家住宅
土間奥にある、おくどさん。
左側は既製品のようで、●●製と書いてありますが、読めませんでした。


福島家住宅
二階では蚕を育てていたっぽい。
碍子に取り付けられた電機線が家中に張り巡らされています。


福島家住宅
納戸の引き戸の組子が美しいですね。

福島家住宅
六年前に住んでいらした方の遺影がお仏壇に飾られていました。

福島家住宅
襖の絵や書画がとても立派です。

福島家住宅
とても立派な座敷。

引き手もとても立派です。


福島家住宅
[亀]

福島家住宅
[鶴]

福島家住宅
[蕪]
なぜ蕪なんだろう?


福島家住宅
不思議なのが外側の開口部に和紙が貼られていること。

福島家住宅
茅葺の軒が深いので雨が吹き込まないから和紙を使えるんでしょうか。

福島家住宅
座敷から見た庭。
一番良い景色ってことですね。


福島家住宅
紅葉しそうな木々も植えられています。

福島家住宅
茅葺の屋根は来年春に葺き替えられるんだそうです。

福島家住宅
今は屋根に付いた植物の種が芽吹いている状態。

福島家住宅
庭に続く門。
杉皮葺きの屋根です。


福島家住宅
どこに貼られていたのかは分かりませんが、内容は下の通り。

福島家住宅
キリシタン疑惑がある者を見つけたら密告しろよ。
褒美を銀100枚から500枚やるよ。
ただし、隠していたら、そいつらも罪人とみなすよ。
的なことが書かれているっぽい。


ちょくちよく改修はされているそうで、最近では畳を変えたんだそうです。

維持が大変そうですよね。


青梅市

青梅市


奥多摩の紅葉はもうちょっと先かな。

って感じですが、紅葉のイベントはいろいろあるようです。

朝晩は冷えるので、もし来週向かわれる方は防寒をお忘れなく。


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世田谷区大原『柳澤家住宅主屋』は普段内部非公開なれど本日一日限定で公開しておりました。

柳澤家住宅主屋
【柳澤家住宅主屋】
東京都世田谷区大原1-1176
木造平屋建、瓦葺
設計者:伊東安兵衛
建築年:昭和26年
国登録有形文化財



この場所に暮していた柳澤君江さんが生前


「没後もこのままで残して欲しい」


と願い、その意思に沿って残された和風庭園がここです。


庭は市民緑地として公開されていますが、


国の登録有形文化財でもある建物は通常非公開になっています。


その建物が本日のみ公開されるということで、本日朝から行って参りました。


柳澤家住宅主屋
綺麗に刈り込まれた木々の先に門があります。

柳澤家住宅主屋
門柱は大谷石ですね。
うんうん、昭和っぽい感じ。


柳澤家住宅主屋
市民緑地とは、都市に残された民有地のみどりを保全し、
地域に憩いの場を提供することを目的とした
都市緑地法によって定められている制度のことです。


柳澤家住宅主屋
庭を横切る通路を通り、奥へ。

柳澤家住宅主屋
受付で寄付金100円を支払い、領収書を貰って建物内へ。

柳澤家住宅主屋
切妻屋根の妻面に束や貫を見せる真壁造。

柳澤家住宅主屋

柳澤家住宅主屋
[玄関]

柳澤家住宅主屋
このプレートって、桐箱に入って届くもんなんですね~。

柳澤家住宅主屋
玄関床にも大谷石が敷かれています。

柳澤家住宅主屋
照明などのインテリアは「民藝」っぽい。

柳澤家住宅主屋
ソファーにこういう布掛けもありなんだなぁ。

柳澤家住宅主屋
何か掛軸を掛けたくなりますな。

柳澤家住宅主屋
暖簾の奥はお手洗いになっているっぽい。

柳澤家住宅主屋
梁は真っ直ぐでないところも“らしい”感じ。

柳澤家住宅主屋
この端の杭は何なんだろう?

柳澤家住宅主屋
十字に掛けられた梁。

柳澤家住宅主屋
角にある椅子が昔から使われている椅子っぽい。

柳澤家住宅主屋
和室の襖紙がなんだか女性好みな感じで可愛いですね。

柳澤家住宅主屋
居間と和室を隔てる襖の引き手。
結構使うのか、色がいい感じになっています。


柳澤家住宅主屋
和室襖の引き手。
これ、掴みやすそうでいいですね。


柳澤家住宅主屋
和室の障子がちょっと面白く・・・

柳澤家住宅主屋
懐かしい感じの鍵が付いています。

柳澤家住宅主屋
和室は黄土壁仕上げ。

柳澤家住宅主屋
木には柿渋か何かを塗っているのかな?

柳澤家住宅主屋
鳥取民藝家具「そろばん玉型電気シェード」。

柳澤家住宅主屋
廊下のランプシェード。
これ、いいなぁ。


柳澤家住宅主屋
ソファの後ろには暖炉があります。

柳澤家住宅主屋
煉瓦と大谷石で囲われています。

柳澤家住宅主屋
目地はセメントですね。

柳澤家住宅主屋
三枚のガラス戸。

柳澤家住宅主屋

柳澤家住宅主屋
キノコみたいな灯籠。

柳澤家住宅主屋
最近整備されたっぽい柵。

柳澤家住宅主屋
敷地内の庭は大原一丁目柳澤の杜(市民緑地)。

柳澤家住宅主屋
大谷石で囲まれた井戸もあります。

ホトトギス
庭ではホトトギスが咲いていました。

柳澤家住宅主屋
土地所有者と契約を結び、一般公開している庭の端にある芝生。

柳澤家住宅主屋
庭から門に続く路。

柳澤家住宅主屋



歳をとったら、とても住み易いだろうなぁと思える小住宅ですね。


ソファは後から置いたんだろうけれど、


正直、人が沢山集まるには狭い。


そもそもあそこにあったら暖炉は使えないと思うし。


それはそうと、今年は民藝づいているなぁ。


好みかどうかはさて置き、


普段は入れない場所に入るのってワクワクするよね。


そういう理由で、今日は思い出に残る一日となりました。



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あきる野市『小机家住宅』は鏝絵が素晴らしく見事で一見の価値アリな建物です。

小机家住宅
【小机家住宅】
東京都あきる野市三内490
明治初期(明治8年頃)建築
木造2階建て
東京都指定有形文化財
11:00~17:30
JR武蔵五日市駅から徒歩15分ほど


小机家住宅




武蔵五日市駅から歩ける距離にある『小机家住宅』を



“東京文化財ウィーク”がスタートしたので見学して参りました。



朝からバラバラと見学者が訪れますが、



喫茶室で飲食するのは女性率が高い気がします。



男性諸氏は写真を撮って、静かに帰っていく感じ。



でも、どうせであれば、喫茶室もオススメかなぁ。



家が一番家らしくある感じで、ワタクシは気に入りました。



小机家住宅
敷津内でも小高い場所に目指す建物はあります。

小机家住宅
木造二階建て土蔵造り。
ちょっと変わった外観です。


小机家住宅
[エントランス]
いたる所に左官職人の技が見られます。


小机家住宅
エントランス上部の鏝絵。
これは象かな?鬼かな?


小机家住宅
玄関床は石張りです。

小机家住宅
[玄関正面の鏝絵]

小机家住宅
躍動感ある兎が描かれており、美術品のようです。

小机家住宅

小机家住宅
今はギャラリーとして使われているらしい一階。
つい先日までイベントが行われていたとか。


小机家住宅
改修が何度かなされているそうで、正面奥には扉がもう一枚あったそうです。
今は壁になっており、壁紙が貼られています。


小机家住宅
鳳凰が彫られた額縁欄間。

小机家住宅
和室角に置かれた調度品。
鎌倉彫の火鉢?


小机家住宅
面取りがされた柱。
こんな形に配された柱を初めて見た気がする。


小机家住宅
釘隠しも兎。

小机家住宅
細工が素晴らしくて息を呑む螺旋階段。
芸術品です。
恰幅の良いワタクシめが登ってよいものか一寸悩む。
手すりはデリケートっぽいので、掴まずに上ります。


小机家住宅
階段の蹴込み部分にも千鳥などが彫られています。

小机家住宅
階段の彫も兎。
と、松竹梅?


小机家住宅
階段奥の壁に下がっている筆がちょっと気になる。

小机家住宅
[二階 (1/3は物置として使っているそうです)]
床は板張り、壁は漆喰塗りです。
正面の壁は関東大震災で壊れたので突貫で塗りなおしたため少々雑なんだとか。


小机家住宅
天井も漆喰塗り。すごい力量の左官職人さんだったんだなぁ。
左官職人は地元の方だそうです。


小机家住宅
当時は電気がなく、天井にはシャンデリアがあったそうですが、
戦争の鉄製品徴収でなくなったそうです。


小机家住宅
床の幅が一定じゃないところが面白い。
そして総じて幅広。


小机家住宅
「面白いものがあるんですよ」
と見せて頂いた床に開けられた小さな開口部。
玄関が見えます。
ってか、玄関付近の床はこの厚みだけなので床鳴りが致します。
恰幅の良いワタクシ、またもや申し訳ない気持ちでいっぱい。


小机家住宅
バルコニー開口部の上部ガラスを取り外し、
先ほどの床開口部から繋げた暖房の排気管を繋げていたそうです。


小机家住宅
イイ感じのドアノブ。

小机家住宅
バルコニー手すりは木製です。

小机家住宅
屋根は波型亜鉛引鉄板葺き。

小机家住宅
屋根と観音開きの雨戸にあるのは家紋なのかな。

小机家住宅
円柱はローマン・ドーリア式。
そしてバルコニーの裏面までも手を抜かない徹底ぶり。


小机家住宅
2階窓の鎧戸(たぶん鉄板)が落ちないか不安になってみたり。

小机家住宅
真っ白な漆喰が宝石のようです。

小机家住宅
これは引き戸みたいですね。

小机家住宅
雨樋の滴は開けられた穴の中に直接入る仕組み。

小机家住宅
あきる野市の前の地名は何だったんだろう?




鏝絵や釘隠し、階段の彫り物などに兎の意匠があしらわれている理由は、



建築年が卯年だったからなんだそうです。



小机家住宅
[喫茶室]
営業日:金、土、日、月、祝


小机家住宅
掘りごたつ席もあります。

小机家住宅
暖炉部分は大谷石かな?

小机家住宅
これがメニュー。

小机家住宅
珈琲を頼もうと思いきや、和菓子が気になってコチラにしちゃいました。

小机家住宅
でも、やっぱり珈琲と自家製ケーキも気になる。


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今週末から「東京文化財ウィーク2014」が始まるよ。

東京芸術大学




東京都民(都民以外も)が貴重な文化財に触れる期間限定のチャンスが



「東京文化財ウィーク」。



今年のウィーク期間は平成26年10月25日(土)から11月3日(月・祝)まで。



都内の様々な場所で、普段見ることが出来ないものが見られる絶好の機会なんです。



先日、予約制のところに電話をしたのですが、既に定員になって締め切っていました。



また来年同時期に公開するまで待たねばならんってわけです。



ちくしょー。見たかったぜー。



ってことで、詳細はコチラ(リンク先のPDFで確認してね)。



ワタクシは今週末、ちょっと遠くまで行っちゃうよ。



平日は休めないので、今週末と来週末にしか機会がないのが無念過ぎる。



そんなこんなで、どこかでワタクシを見たら、声を掛けてください。



的な。





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【東京建築物見学散歩】田原町駅スタートして神保町へ。

WHITE ROSE CO.,LTD.
[ホワイトローズ(株)]
ここにあったのか!!
皇后様が御使用になって話題になった高級ビニール傘を製造販売する老舗です。
営業時間 9:00-17:00
定休日:土・日・祝祭日


WHITE ROSE CO.,LTD.
ビニール傘とは云え侮れない価格です。
欲しいけれど一般庶民のワタクシには自己満足以外の何ものでもない感じ。


Niimi Co., Ltd.
[かっぱ橋の交差点]
やはり日曜日は閑散としています。


台東区界隈
[翁庵(おきなあん)]
東京都台東区東上野3-39-8
老舗の人気蕎麦屋だそうです。


台東区界隈
外灯が乳白色のガラスを使っており、漆喰塗りの壁にマッチしています。

台東区界隈
屋根瓦にある翁庵の文字。
芸が細かいなぁ~


台東区界隈
[比留間歯科医院]
構造:木造2階建
建築年:1929年(昭和4年)
休診日:日・祝


台東区界隈
外灯が色ガラスってところがすごくイイですね。

台東区界隈
破風は銅版葺き

台東区界隈
鬼瓦に火伏せのまじないが見えます。
和洋折衷って感じですね。


台東区界隈

台東区界隈

台東区界隈
銅版建築が結構残っていますね。

稲荷町駅
[稲荷町駅(いなりちょうえき)浅草方面階段]
1927年(昭和2年)12月30日開業当時のままだそうです。


稲荷町駅
[稲荷町駅(いなりちょうえき)渋谷方面階段]
正面などは昭和初期のモダンなデザイン。


上野駅
[上野駅]
1932年(昭和7年)4月2日落成の2代目駅舎。
外壁は多胡石と小松石の砕石が入ったモルタル塗りで、臍壁には花崗岩が用いられている。


注意書き
すごく気に入ったポイ捨て禁止の道路表示。
なんかイイてすよね~。


2k540
[2k540 AKI-OKA ARTISAN]
東京都台東区上野5-9 (山手線 秋葉原駅と御徒町駅間の高架下)
ジェイ アール東日本都市開発が運営する商業施設。


ちゃばら
[CHABARA(ちゃばら) AKI-OKA MARCHE]
JR山手線・京浜東北線秋葉原駅 電気街口より徒歩約1分
ジェイ アール東日本都市開発が運営する日本全国の「食」の逸品を集めた商業施設


聖橋
[聖橋(ひじりばし]
神田川に架かる橋。関東大震災後の震災復興橋梁の1つで、昭和2年(1927年)に完成。


昌平橋
[昌平橋(しょうへいばし)]
神田川に架かる橋で2007年3月28日に千代田区景観まちづくり重要物件に指定されている。
供用開始:1923年(大正12年)4月


地図
このまま下って神保町に向かいます。

フローズンドリンク
ランチ時間を逃し、フローズンドリンクで喉を潤す@小川町界隈




町を知るには、歩くに限る。



ってことで、本日は運動がてら散歩をすることに致しました。



地下鉄銀座線田原町駅下車。



そこから勘を頼りに上野に向かってブラブラと歩きます。



上野駅を経由して、秋葉原へ。



そこから神保町で書店に立ち寄って、帰路を辿るというコースでした。



それなりに歩いた気がするのですが、



とうとう帰宅するまで食事をすることはありませんでした。



これを続けたら痩せられそうな気がする。



ま、食べなかったのは今回だけだと思うから無理だろうけど。



でも、まあ、歩ききったことには、ちょっとした達成感が得られました。



次週、ウォーキングシューズを新調しに行こうっと。



本
新しい図鑑を買っちゃいました。


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門前仲町から馬喰町の問屋街へ。

イシイの甘栗 深川店
[イシイの甘栗 深川店]
江東区富岡1-22-27
営業時間:10:00~19:00
甘栗の専門店だそうで、
チョコがけの甘栗が乗ったデザートも見えました。
でもメニューの詳細は不明。


永代通り
[永代通りの街燈]
纏(まとい)が乗っていますね。
下町って感じ~


門前仲町
門前仲町駅界隈にある飲食店が並ぶ路。
なんだか楽しそうな街ですよね。
夜に来てみたいなぁ~→Ennaさん、兄さん


門前仲町界隈
意外にもダイビングショップが多いこの界隈。
ここって海までそんなに近いっけ?


小津安二郎誕生の地
「小津安二郎誕生の地」なんだそうです。
小津監督といえば『東京物語』だっけ?


採茶庵跡
[採茶庵(さいとあん)跡]
松尾芭蕉はここから1689年に「おくの細道」の旅に出発 したのだそうです。
※「採茶庵」は江戸中期の俳人、杉山杉風(さんぷう)の庵室


採茶庵跡
芭蕉像の右横に案内板がありますが、「芭蕉俳句の散歩道」と書いてありました。

大横川
[大横川]
川の左側が「芭蕉俳句の散歩道」。


清澄通り
清澄通りにあった商店跡。
昭和初期の建物っぽいですよね。
外観がモダンでカッコイイのに勿体無い。


サトちゃんムーバー
サトちゃんムーバーを発見しました。
サトちゃんファンにはたまらない・・・んでしょうね。
ちなみにワタクシが乗ったら填まって抜けられなくなると思われます。


清澄通り
[旧東京市営清澄庭園店舗向け住宅]
清澄白河駅から歩いてすぐの清澄通りに面しているコンクリート造の昭和初期の建物群。
圧巻です。


清澄通り
清澄庭園向かいの清澄通り沿いにある魅力的な店舗。
たぶん雑貨店ではないかと思われます。
立ち止まりたくなかったので素通りしちゃいました。


深川資料館通り
[深川資料館通り]
清澄通りから現代美術館のある四丁目までの約900mの通り。


地図
地図でみると矢印の通りです。

深川資料館通り
[深川宿 深川めし]
東京都江東区三好1-6-7
平日 11:30~19:30
日祭日 11:30~17:00
定休日:月曜、第3火曜
店名からも分かるとおり、深川めしが食べられます。


魚保
[魚保]
東京都江東区三好1-7-5
 10:00~17:00
不定休
佃煮屋さんです。


深川江戸資料館
[深川江戸資料館]
東京都江東区白河1-3-28
江戸時代(天保年間頃)の深川佐賀町の街並みを再現した展示してあります。
結局、立ち寄らずに来た道を引き返しました。


深川資料館通り
深川資料館通りのガードレールは火の見櫓の形。

明治座
[明治座]
東京都中央区日本橋浜町2-31-1
昔、「東京洋菓子倶楽部」というお店にモンブランを買いに来たことがあるのですが、
今もあったのかな? 探せなかったけど。※まだあったみたい
立ち寄れば良かった・・・。今度リベンジしようっと。


問屋街
[東京日本橋横山町馬喰町問屋街]
駅で言えば馬喰町辺りまで歩いてきたら、この日一日限りのお祭り中でした。
年齢層の高い人ごみで凄いことになっておりました。


問屋街
「第19回大江戸問屋祭り」なるイベントらしい。
何も買いませんでしたが、衣類がかなり安いみたいですよ。
って、問屋街だから当然か。




結局、馬喰町まで歩き、そこからJRで帰宅致しました。



この辺りってウチまでの乗換えが不便なんですよ。



浅草線、新宿線、JR総武線(東京駅から出てるやつね)等で、



乗り換えすら不便。



散々迷って錦糸町まで行き、そこから新宿方面に戻った次第です。



万歩計では15,772歩。



意外と歩いていなかったらしい。




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文京区本駒込『駒込名主屋敷』は外観のみの見学なれど、周辺の町並みも含めて歴史的に興味深い町でした。

駒込名主屋敷
【駒込名主屋敷】
文京区本駒込3-40-3
駒込の名主を務めた高木家屋敷。
現存の建物は享保2年(1717年)築。
現在も居住中なので見学は外観のみ。


駒込名主屋敷
門の横に石標が建っています。

駒込名主屋敷
蔵も古そうですね。

駒込名主屋敷




大阪夏の陣後豊臣方の残党としてここに亡命し、



当時伝通院領であった駒込の開拓を許されて名主を務めた高木家の屋敷が



「駒込名主屋敷」です。



今も居住中とのことで、外観のみの見学ですが、



門構えだけでも見応え充分。



って、今もお住いとのことで、見学するのも恐縮ですが。



地図
この地図の左上に注目。
(ちなみに六義園の右側は都内屈指の住宅街なんだそうです)


地図




ちなみにこの場所は通りがかりに見た上の地図で知り、



文京区のHPで確認してから、実際に見ることにしました。



この建物の感想以前に、この周辺はなかなか興味深い町のようですね。



本日初めて、大和郷(やまとむら)という名称も知ったし。



歴史を知って町を訪ねると、もっと楽しかったかもしれんと、



ちょっと反省した本日の歩数は、17,049歩でした。




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飯田橋散歩路から神田神保町まで歩いてみたら。【その参】

一誠堂書店
[一誠堂書店(いっせいどうしょてん)]
古書店界の名門。
創業100年(2013年で110年)を超える老舗です。


一誠堂書店
入口上のステンドグラス。
BOOK STOREの文字も見えますね。


一誠堂書店
モールディングなどの装飾も独特でカッコイイのです。

案内板

柏水堂
[柏水堂]
ワタクシ、ここのトリオシュークリームが好き。


ラーメン店
神保町もラーメン店が林立していて、いつも長蛇の列が出来ていますね。

提灯
お祭りに関する提灯は初めて目にした気がする。

さくら通り
毎度魅力的だなぁと思う建物。
お金持ちだったら欲しいレベル。


大丸やき茶房
[大丸やき茶房]
明治から続く餡作りの製法で焼く「大丸やき」が名物。
昔はよく買いに自転車で走ったなぁ。
皮も甘い回転焼(みたいなもの)を販売しているお店です。
注文の多い和菓子屋さんってイメージ。


さくら通り
さくら通りの終わり。
ちなみに昔はこういう通り案内表示はなくて、ワタクシにとっては、ただの道でした。


地図_神田
今、ココ。
さくら通りの終着点。
地図で見ると、下の方向が九段下ね。


今庄
[今庄(いまそう)]
老舗のうなぎ屋さん。
昔からあるのは知っていますが、未だに入ったことはありません。
平日だけの営業なので、そもそも開いているのを見たことがない。


森のブッチャーズ
[森のブッチャーズ]
とても気になっているバル。
営業時間 月~金 17:00~23:30 土 16:00~23:30


爼橋
[爼橋]
ムジナじゃないし、ネライでもないし、何って読むんだっけ?
もの凄く刃物を使うものって感じの漢字ですな。
思い出そうと悶々と悩んだ数分間。
人間、使わない文字は忘れてしまうもんですね。


高速道路下
[爼橋(まないたばし)・高速道路下]
養生中ですが、耐震補強工事をしているのかな?


九段下
九段下界隈で見つけた風情のある建物。
その向かいにあるのが・・・


しょうけい館
[しょうけい館]
戦傷病者資料館という重いテーマを展示している博物館。
傷痍軍人に関する史料の収集・保存・展示を行っています。
傷痍軍人って、昔はよく聞いたし目にしたけれど、今は居ないそうです。
館名には「承継」の意味があるとか。
重いテーマ過ぎてこの日のワタクシは入れませんでした。
悩んでいたら、小学生ぐらいの子供を連れた親御さんが入って行きました。
子供の日なのに、すごい情操教育だなぁ。


九段会館02
[九段会館]
旧称は軍人会館。
二・二六事件では戒厳司令部が置かれた場所です。
東日本大震災で死傷事故があったため、2011年4月12日付で廃業。


九段会館03
占領軍が接収した日本の施設である事情から、
取り壊しや、保存、建て替え工事ができず、そのまま放置されている状態なのだそう。
流石に取り壊しは勿体無いと思う。
ワタクシ、ここの赤い絨毯が敷かれた階段を上がるのが好きでした。
純粋に建物が好き。


九段会館01
学生時代は、よく館内をぐるぐる回って見学したものです。
二十年以上前だったので、元軍人という方々もまだまだそれなりにおられ、
ロビーに座ってその方々の会話を聴くのが興味深かったことを思い出します。


九段下から靖国を望む
靖国神社の大鳥居が見えます。
この大鳥居、年々どんどん木々に埋もれていくのよね。


九段下地図
今、ココ。
左手側が飯田橋方面。


飯田橋ギョランハウス
[ギョランハウス エニ(魚卵ハウス Eni)]
魚卵を中心としたシーフード専門店。
魚卵嫌いのワタクシにとって、なんつー鬼門。
でも店構えは可愛いの。



神保町から九段下まで戻って来た訳ですが、


ここから飯田橋駅までは、1kmもありません。


だから、飯田橋から神保町まで、2kmも無いでしょうな。


1kmの徒歩での所要時間は15分から20分。


ただの往復でも一時間も掛からないことになります。


ちなみにこの日のワタクシは、要所要所で足どめを喰らい、


所要時間は4時間でした。


神保町界隈は誘惑が多くて困る。


でも、結構歩いたんじゃないかなと思ってポケットの万歩計を探したら、


家に置き去りでした。


なんだか微妙に悔やまれる・・・。




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飯田橋散歩路から神田神保町まで歩いてみたら。【その弐】

堀留橋




三崎神社例大祭って、二年に一度のお祭りなんですね。



本日、そういうお祭りがあるってことを偶然初めて知りました。



この界隈は、半被を着た人々だらけでした。



町の人たちが全員繰り出している感じ。



逆に、大規模な書店など以外は、概ね休みでした。



って、だから当然か。



さてワタクシは、白山通りを経て、すずらん通りに向かいます。



きっさこ
[きっさこ]
入りたかったけれど、さっき珈琲を飲んだばかりなので、今回は見送りました。


さぼうる
[さぼうる]
本日は休みで、お店の大掃除中でした。


TOKU
[TOKU.]
ホットドッグという名のハンバーガー店。
たま~に立ち寄ります。←ちょっと高い


集英社
そのTOKU.の白山通りを挟んだ向かいが集英社。

すずらん通り
[すずらん通り]
驚くほどの人通りの少なさ。


街路樹_神田
[すずらん通りの街路樹]
これ、何って名前の木で花なんだろう?

小諸そば
小諸そばが入っているビルが何だかいい感じ。

小諸そば02
二階の外壁に施された模様が繊細。

オーガニックスーパーマーケットマザーズ
[オーガニックスーパーマーケットマザーズ]
この辺りではとてもレアな食料品店です。


檜画廊
[檜画廊]
古いビルなのかな?
三階の窓が塗り込めてあるのが気になる。


檜画廊02
天井のちょっとした模様が良いですね。

ART SPOT LADO_01
[ART SPOT LADO]
これまた古そうなビル。


ART SPOT LADO_02
外壁を洗ったら模様がよりクッキリ見えそうですな。

B-SPACE
[B-SPACE]
手工芸品などを置く(売る)貸しスペースです。
時々、掘り出し物があるのでよく立ち寄ります。


天麩羅はちまき
[天麩羅はちまき]
一度入ってみたいなぁと思っている天麩羅屋さんです。
ってか、隣の空き地にようやくビルが建つようですね。


文房堂
[文房堂]
学生時代に叔母によくここで画材を買ってもらってものです。
今は全く絵を描かなくなったワタクシ。


文房堂
すずらん通りでは一番カッコイイ建物です。

文房堂
外壁の装飾が細かくて手が込んでいるの。

三省堂
[三省堂書店 神保町本店(すずらん通り側)]
ポイントがごっつい貯まるほどお世話になっている書店です。
ワタクシが日本で一番好きな書店だと言っても良いぐらい。


ガチャガチャ01
三省堂書店(すずらん通り側)の前で、
お洒落感のあるガチャガチャを発見。
一回500円もするんですってー。


ガチャガチャ02
ペンギンが当たるのならば欲しい気もする。
でも500円は高い!!


駿河台下交差点
[駿河台下交差点]
ここで折り返します。


地図




普段の休日とは異なり、人がまばらで歩き易い。



散歩するにはもってこいの日ですね。



目的地が三省堂書店だったもんで、ここで本を購入し、



折り返して帰路に着きます。



ただし、同じ道はなるべく使わないようにして帰るのだ。



続きにつづく。




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飯田橋散歩路から神田神保町まで歩いてみたら。【その壱】

今日は天気が午後から崩れるということで、



地震もあったし、遠出はし難いなぁ~



と考えたもんで、家から歩ける範囲を散歩することにしました。



ちなみにワタクシは6km以内までなら気軽に歩けます。



それ以上は、水などの装備が必要かも。



さて、改めて飯田橋から神保町(ゴールは三省堂)まで歩いてみると、



ちょっとした出会いがあるもんですね。



その一つが、歴史地図板。



この地の昔の姿を見せてくれるプレートです。



案内板00
家康が城を出て土地の事情を尋ねた農民の名前が飯田喜平衛というので、
このあたりの土地を飯田町と名付けたのだそうです。


案内板02
江戸時代に旗本の町だった飯田町。
明治時代には旗本屋敷は新政府によって取り壊され、
雑草が生い茂り、乞食が住み荒れ野のようだったそうです。


案内板01

案内板03
飯田町駅を始発駅にして八王子迄の甲武鉄道(明治27年)が開通。
明治39年には飯田町に市電が開通しました。


案内板04

案内板05
昭和41年10月1日に飯田町という名前が飯田橋に変わりました。
都電は昭和43年9月29日になくなりました。




実はこの飯田橋歴史地図板以外にも、道沿いには石の標柱が立っているんです。



計13ヶ所にあるんですって。



そのうち、一部を撮ってみました。



案内柱01
[國學院大學 開校の地]
明治23年に皇典講究所を母体として國學院が開校。
これが現在の國學院大學です。
大正12年に渋谷に移転しました。


案内柱05
[日本赤十字社跡]
甲武鉄道が飯田町駅を建設するため立ち退き、この地に移転。
その後、大正元年に芝に移転しました。


案内柱06
縄文時代の頃、このあたりは入江でしたが、
その後、海が後退して葦の生い茂る広い湿地となったそうです。


案内柱02
[徽章業 発祥の地]
明治18年に日本帝国徽章商会が創られました。


東京大神宮へ
徽章業発祥の地は大神宮通り向かって左側にあったそうです。

案内柱07
[北辰社牧場跡]
榎本武揚が明治の始めに、ここに北辰社牧場を開いたそうです。
最盛期には乳牛が4,50頭も居たのだとか。


案内柱09
[台所町跡]
江戸城の台所衆の組屋敷があった場所。


案内柱08
[東京女子医科大学発祥の地]
実際はこの道路の反対側にあったそうです。


つつじ
街路樹
よく見ると、街路樹も様々にあるんですねぇ。
つつじの花はもうすぐ終わりかな。


路面表示
[飯田橋散歩路]
ローマ字を見ると、散歩路と書いてサンポーロと読むんですね。




この先が九段下になります。



九段下方向




このまま真っ直ぐ行くと、九段下の交差点。



右折すると靖国神社、



直進すると九段会館の前を通って祝田橋へ続きます。



左折すると神保町方面ですが、



ワタクシは一つ手前の道を左折して進みます。



斑鳩
 ここにはラーメンの有名店『斑鳩』があるんですよね。



 いまだに入店したことはありませんが、



 いつも人が列を作っている人気店です。



ホント、東京ってラーメン店が多いですよね。



この店の前を直進すると、昔、白泉社があった通りが見えてきます。



しかし、本日は警察官でいっぱいでした。



事件かと思いきや、



堀留橋01




お祭りでしたとさ。



ここでワタクシは数分間足止めをくらう事になりました。



つづく。




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小金井市「江戸東京たてもの園」は江戸東京博物館の分館だったらしい。

江戸東京たてもの園
[八王子千人同心組頭の家]



今日は朝から「江戸東京たてもの園」に行って参りました。


武蔵小金井駅からcocoバス(100円)利用で、江戸東京たてもの園前下車。


バス停から歩いて都立小金井公園内に入り、約10分程度のところに園入口があります。


入園料は400円。


ピンバッヂ
[オリンピック誘致のピンバッヂ]
受付で“ご自由にお持ち下さい”と書いて置いてあったので
「頂いていいですか?」と訊いたら、
「好きなだけどうぞ」と言われましたので2個貰って来ました。



「江戸東京たてもの園」のマスコットキャラクターは宮崎駿さんが作ったんだそうです。


名前は「えどまる」。


イメージは「虫」。


虫は虫でも「いもむし」です。


ワタクシが世界一嫌いな生き物。


っつーことで、キャラクターグッズはあったものの、買うのは止めました。


まあ、そんなこんなで寒空の中を園内散策。


江戸東京たてもの園
[小寺醤油店]
港区白金台5丁目にあった昭和8年の建物。


江戸東京たてもの園
あ、猫発見。
付いて行ってみることにしました。


江戸東京たてもの園
ここに住んでいるっぽい風格あり。
園の飼い猫かしら?


江戸東京たてもの園
上の猫が居た[天明家(てんみょうけ)]は名主を務めた豪農みたいです。

江戸東京たてもの園
三和土(たたき)に座って座敷に居る名主様を見上げたらこんな感じかな。

鍵
昭和ならではの鍵発見。
最近、このタイプの鍵を知らない若者が増えていて話が通じないのよ。


鍵
横から見たら分りますが、螺子で二枚の枠を繋いで止めるわけですな。

江戸東京たてもの園
[左:武居三省堂(文具店)]千代田区神田須田町1丁目にあった昭和2年の建物。
[右:花市生花店(花屋)]千代田区神田淡路町1丁目にあった昭和2年の建物。


江戸東京たてもの園
[乾物屋の大和屋本店]
港区白金台4丁目にあった昭和3年の建物。


江戸東京たてもの園
[大和屋本店]
乾物屋さんで煙草も売っているんですね。
煙草の販売権ってウルサイのは距離だけなのかな?


江戸東京たてもの園
[荒物屋の丸二商店]
昭和10年代の荒物屋の様子だそうです。


江戸東京たてもの園
[丸二商店]
小さい銅板片を組み合わせて飾られた外観。
千代田区神田神保町3丁目にあった昭和の建築物です。



まだまだ移設して行く予定なのか、工事中の建物もありました。


まあ、これだけ敷地があれば幾らでも移設できそうな気がする。


でも、建物の博物館としては、愛知県の「明治村」の方が何倍も魅力的かもな。


野鳥
天明家(てんみょうけ)は鳥の楽園なのか、様々な鳥を目にしました。
全て名前が分らなかったけど。
この鳥は何ですかね?

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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
※SNSは閲覧していますが発信しておりません。
もう一つのsava!ブログ
建てめも。

sava!建てめも。
sava!ブログから建物に関することをある程度分離してメモしておこうと考えてできた分室です。家に関することについて語っているので、気が向いたら見てください。
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