
古峯神社の神苑『古峯園』。
迎賓館の日本庭園を作庭した岩城亘太郎によるもので、
大芦川の源流を引き込んで造られた回遊式の大庭園は紅葉の季節が特に人気があります。
今の時期は緑に覆われていて彩りが多くはありませんが、
観光客が少なく、ひとり占め感を満喫できます。
円の入り口から杉木立の間を歩き、それを抜けると広がる大空間。
山があり、池があり、沢山の木々があり、時折風が吹き流れていきます。
御朱印帳を預けている間の散策で、バスの時間もあるので長くは滞在できませんが、
行ける範囲で足を運んでみることにしました。

真新しい白木の門の先に橋が見えます。

お抹茶が頂けるらしい。

橋の下を流れる川。

川底が肉眼で見られるほどの清流です。

橋を渡ってから門を振り返る。

受付で入園料を支払います。
(写真は帰りに撮りました)

受付からは数段の階段があります。(見下ろして撮っています)

杉木立の間を爽やかな風が流れていきます。とても気持ちいい。

謎の茸を発見。
色が違うけれどカエンダケみたいだなと思ったけれど、
ナギナタタケっぽい。

朽ちた朴葉っぼいもの。

ヤマアジサイ?

「峯の池」と呼ばれる場所。

池の手前には花菖蒲が植わっており、
四季それぞれで見どころがあるのだろうと想像できます。

御神木らしき杉。
樹齢はそれほどでもなさそうなのだけれども、
綺麗に枝打ちされていて丁寧に保護されている感があります。

「峯の滝」

池の向こうの高台にあるのが「峯の茶屋」。
2020年に建替えられたそうです。

築地塀に囲まれた奥に建物が見えます。

茶室「峯松庵」でした。
お手頃価格なので寄ってみることにしました。

風情があって善き。

門の屋根の苔。小宇宙だわ。

それほど敷居が高くなさそうな佇まい。

蹲(つくばい)。
蹲る(うずくまる)と書いて蹲とは上手く命名したもんだなと思え。

床の間はこんな感じ。

椅子席なので利用しやすいです。

扇風機を回しながらのんびりと待つ。

お抹茶とお菓子。

明治32年創業「紀州屋」の「焼ききんとん」は鹿沼名物なんだそうです。
柔らかい求肥に甘さ控えめの小豆が入っていて食べやすい。

窓から見える万緑。

杉の根元に生えている紅葉。
ここから樹木になるんだろうか?
パンフレットに撮影禁止と書かれていたという口コミもありますが、
この日その注意書きを探しても見つかりませんでした。
入り口にも書かれていないので今はOKなのかも。
ただし、持ち込みの飲食は禁止とされていますのでご注意ください。
熊や猪、鹿や猿が出る地域らしいので、特に注意が必要なのかも。
目に優しく癒される場所だったので、紅葉の頃に再訪できると良いなぁと思っています。
でも、かなり混むんだろうなぁ。

【古峯園(こほうえん)】
栃木県鹿沼市草久3027
開苑時間 9:00~17:00, [冬期12月] 9:00~16:00
令和7年4月1日からの休苑日:水曜、木曜、冬期(1月3日から3月末)
入苑料:500円
※現金のみ
https://stfenao.wixsite.com/kohoen


























































































































































































































































































































































