sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

茨城@壱景

茨城県結城市『おやま本場結城紬クラフト館』で結城紬のマスクを入手。

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とちひめさんから頂いた情報により、

結城紬のマスクを見るため小山まで行って参りました。

JR小山駅西口駅前の『おやま本場結城紬クラフト館』に、

マスクがひっそりとありまして、選べる程度に残っていました。

値段がお高いのが原因かもしれません。

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本場結城紬マスク 3,000円(税別)

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本場結城麻マスク 1,500円(税別)
30個数量限定

洗い方も要注意という気もしますし、

内側にガーゼを付けないと使用できない仕様です。

そこは面倒くさいかな。

でも、まあ、伝統工芸品の日用品ですし、

結城紬を身近に使用できるのは嬉しいかもしれません。

着物は買えないし(笑)。

サイズは小さめなので、

夏場は紫外線を避けて屋内で使用するのがベターかも。

とちひめさん、情報ありがとうございました。




【おやま本場結城紬クラフト館 】
栃木県小山市中央町3-7-1
開館時間 9:00~18:00
休館日:年末年始


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ワタクシが茨城県水戸市で自分土産に買ったもの。

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茨城県といえば干し芋。
各500円(税込)

水戸駅で自分土産に色々買って参りました。

水戸には何度か来ているものの、干し芋を買うのは初めてかもしれん。

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[左]チェダーチーズ 348円(税込),[右]マヨ韓 324円(税込)

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[左]しらべー(ポン酢) 92円×2個,[右]はりはり漬 432円(税込)
はりはり漬は絶対美味しいと思う。


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[梅せんべい 540円(税込)]
梅干しが丸ごと入っているのか!?


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[梅きくらげ 510円(税込)]
コリコリしたきくらげの食感がgoodです。


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常陸野ネストビールを造っている木内酒造の梅酒。

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茨城県と言えば常陸牛。
「ひたちうし」なのか「ひたちぎゅう」なのか未だにワカラン。

なんだか今、干し芋が人気なんですか?

若い方が話題にしていたのですが、

「マツコの知らない世界」で取り上げられたとかなんとか。

茨城県の干し芋は、お芋の種類が豊富で、よく分からなくなります。

とりあえずは甘そうなものを選んでおきました。

非常食にも良さそうですね。

結構茨城県でお土産を買っておりますが、

まだまだ新しい出会いがあります。

次回は保冷バッグを持参してヨーグルトを買って帰ろうと思います。


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JR水戸駅『常陸野ブルーイング水戸』で鯖サンドとビールを味わって来た。

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茨城県といえば、常陸野ネストビール。

せっかく水戸に来たもんで、飲んでから帰ろうと思い、駅ビルに行って参りました。

水戸偕楽園に合わせた梅まつり中なのか、駅ビル内でよく見る梅の文字。

ここ『常陸野ブルーイング水戸』にも梅を使ったメニューがありました。

常陸野ブルーイングは茨城県だけでなく、品川、秋葉原、東京駅などにもございます。

しかし飲む気にならないと入れない場所だと感じておりまして、

未だに入ったことがありませんでした。

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ビールの種類が複数あるので、じっくり吟味。

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今回は「塩梅エール」を選択しました。

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梅の酸味が感じられる面白いビールです。さっぱりしています。

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フードメニューでもめっちゃ悩む。

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でも選んだのは「さばサンド」。
これ、ウマウマです。
フォカッチャと鯖って合うんだなぁ。


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ポテトは普通。

「塩梅ビール」はなかなか面白い味で、

次回も水戸に立ち寄ることがあれば、

一回一種類ずつビールを飲んで帰ろうと思います。

昼はハーフパイントで十分楽しめます。

一人でも気軽に入れるお店で、気に入りました。

入口にはグッズが並んでいて、

マークが入ったグラスも買えるみたいです。

いつも日本酒しか視野になかったけれど、

たまにはビールもいいかもね。



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【常陸野ブルーイング水戸】

茨城県水戸市宮町1-7-31 水戸駅ビル エクセルみなみ4F
営業時間 11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:エクセルみなみの休業日に準ずる
※Suicaが使えます
http://hitachino.cc/


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茨城県水戸市「梅咲く水戸でSuicaを使おう!キャンペーン」開催中。

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2020年2月15日(土)~3月29日(日)まで、JR東日本水戸駅周辺で「梅咲く水戸でSuicaを使おう!キャンペーン」が開催中です。


JRを利用して、対象施設(偕楽園、弘道館、茨城県立歴史館、徳川ミュージアム、水戸駅のNewDaysのいずれか)で、Suica 等交通系電子マネーで合計1,000 円(税込)以上を決済の上、水戸駅に設置のキャンペーン端末にタッチすると、抽選で合計500名にSuica のペンギンオリジナルグッズが当たります。

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▲A 賞 Suicaのペンギン ランチボックス(10 名)
▲B 賞 Suicaのペンギン SHOT NOTE(30 名)
▲C 賞 Suicaのペンギン フードクリップ(460 名)

■キャンペーン端末設置場所:水戸駅 みどりの窓口内 6時00分~20時00分
当選者にはグッズの 引換券が発行されるので、グッズの引換所(NewDays 水戸店:水戸駅改札外の店舗のみ)で引き換える


定期券を除くSuicaを使ってJR利用をせねばならず、

ワタクシは青春18きっぷ利用だったため、今回は参加しませんでしたが、

なかなかハードルの高いキャンペーンだと感じました。

今年はCOVID-19感染防止のため、2月29日以降のイベントが中止されていますし、

徳川ミュージアムは臨時休館中。

水戸駅のNewDaysで買い物をするにも選択肢が少ない。

挙句、この日は寒かったので偕楽園や弘道館に行く気が萎えてしまっておりました。

そもそも、B・C賞は以前にもあったしなぁ。

ってことで、次回のキャンペーンに期待しようと思います。




 水戸駅北口レンタサイクル
水戸市桜川1-2-2
営業時間 9:00~18:00
電動アシスト付自転車、普通自転車
1日500円
http://www.mitokoumon.com/sightseeing/renta.html

 水戸駅南口レンタサイクル
水戸市桜川1-2
営業時間 9:00~18:00
1日:500円
http://www.mitokoumon.com/sightseeing/renta.html


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茨城県結城市『蔵元 小田屋』で昨日配送依頼をした割烹酢が届く。

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寛政元年(1789年)創業の老舗醤油蔵元『蔵元 小田屋』。

前回割烹酢を配送して貰ったのは11カ月前ですが、

ストックが無くなってしまいました。

ゆえに昨日、再び配送して貰うべく結城まで行って参りました。

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お店まで行って配送の手配をしないと、このお酢は送って貰えません。

ここのお酢を使うと他のものには手が出せなくなります。

すごく美味しい。オススメです。

新宿の高層ビル最上階にある某料理店では、このお酢を飾っているのだとか。

昨日は久々にマダムによる接客でしたが、

ガン細胞は酸性の体にしか生存しないことが科学的に証明されており、

「(お酢が)癌に効くんだって」

と言ってました。

お酢が身体をアルカリ性に戻すらしいのです。

ふむふむ。

真偽がどうであれ、どうせ摂取するなら美味しいお酢が良いよね。

と思って聞きながら、配送伝票を書いていたワタクシです。

実はワタクシ、ここのマダムが好きなんですよ。

キャラが立っているっつーか、話していて面白くて楽しい。

接客に当たると、ラッキーだと思っちゃいます。

今回はお試しサイズのお酢も入手したのですが、

大きい方が得なのにと思われているだろうなと毎度感じています。

実際、ネットではなく現地で買うなら、一升瓶の方が断然お得です。

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ものごっつい小さいサイズで500円以上するんです。

でも、ひとに勧めたい時は、このサイズがいいんですよね。

かなり割高だとは理解しているんですが、

いきなり一升瓶一本を渡すわけにもいきませんし。

そもそもお酢をあまり使わない方も居られる。

「それにしてもお酢6本も買ってどうするの?」

とマダムに訊かれましたが、

ほとんど全部自分で使ってて、

時には一ヶ月に一本無くなるんですよ。

「今ぐらいに買って夏前に浸かっちゃうのが良いかもね」

夏は保管に気を使うからと、マダムが言ってました。

ワタクシは、開封後に四合瓶に移し替えて冷蔵保管しております。

小洒落たお酒の瓶は洗って捨てずに置くと便利です。

さて、配送は東京だと翌日には届きます。

前回の空き瓶などは持ってきてくれてもいいわよと言われましたが、

公共交通機関利用者には面倒なので、コチラで廃棄しようと思います。

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とりあえず白菜の芯の部分で和風な酢漬けを作ってみる。

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白菜の葉っぱの部分で中華風な酢漬けも作ってみた。

先日、セロリのピクルスを作ったのですが、

あっという間に食べちゃったため、目下、ワタクシの中では酢漬けブームです。

まろやかな酢なので、際限なく食べちゃえるんですよねぇ。

食べ過ぎて危険だけれど、お酢は身体に良いと信じて(プラシーボ効果)

今後も作り、食べ続けたいと思います。


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【蔵元 小田屋】

茨城県結城市大字結城118
営業時間 9:00~18:00
定休日:日曜
http://kuramoto-odaya.jp/


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茨城県結城市『秋葉糀味噌醸造』の三五八漬けのもとを購入する。

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[秋葉糀味噌醸造見世蔵]
大正13年(1924年)/1934改造
国登録有形文化財(建造物)

三五八漬けの素が無くなったので、『秋葉糀味噌醸造』にやって参りました。

今日は三五八で漬けた野菜は置いておらず、

野菜の価格が例年より高いことを実感させられます。

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良い色になっている三五八漬けのもと380円(税込)。

先月、別の場所で味噌を入手したので、

今回は写真の一品だけの購入に留めました。

帰宅後、三五八漬けのもとを使って、

昨日届けてもらった白菜を漬けることにしました。

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[白菜(大) 430円]

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かたまりで漬けるのは冷蔵庫で邪魔だと感じたため、
切った白菜を漬けることにしました。
上手く漬かるかは未知数です。

時々冷蔵庫から出して混ぜていますが、

塩分控えめだからか水分があまり出ていません。

大丈夫かなぁ。

やはりキュウリやナスを漬けるのがベターかもしれんと、

若干不安になっている今のワタクシです。

漬かりがいまいちだったら、

三五八漬けのもとを追加してみようかな。



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【秋葉糀味噌醸造】

茨城県結城市結城174
営業時間 8:30~18:30
定休日:日曜、祝日
※PayPayが使えます
http://www.tsumugi-miso.co.jp/index.html

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茨城県日立市『大甕神社』は建葉槌命と甕星香香背男を祀るパワースポット(らしい)。

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皇紀元年(紀元前660年)創建と伝わる『大甕神社』。

『日本書紀』神代に、
【二神、遂誅邪神及草木石類、皆已平了。其所不服者、唯星神香香背男耳。 故加遣倭文神建葉槌命者則服。故二神登天也。倭文神、此云斯圖梨俄未】
とあり、これを意訳し言葉を加味すれば概ね以下の内容になります。

下総国一宮である香取神宮の祭神経津主神と、常陸国一宮である鹿島神宮の祭神武甕槌神の二柱の神が邪神をことごとく平定したが、星の神・香香背男(かがせお)だけは征服できなかった。
そのため二神に代わり、倭文神・建葉槌命(たけはづちのみこと)が大甕に遣わされ、香香背男(かがせお)の霊力を宿魂石に封じたとされている。
倭文神は「しとりのかみ」と読む。

つまりは香取神宮と鹿島神宮の神様がどないもできへんかった星神さんを、

倭文神(しとりがみ)さんが討伐しはったってことですわな。

リアルではこの地にあった星神信仰を封じたという、一種の宗教戦争ですわ。

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拝殿にある彫刻にその出来事が描かれていました。

さて、『大甕神社』は当初は大甕山山上に祀られていましたが、

元禄8年(1695年)に水戸藩主・徳川光圀の命により現在の地に遷座されました。

今から324年前のことで、日本神話の頃からすれば、最近のことになりますね。

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大甕神社は岩山の上に建つ神社ですが、

石名坂の峠の石が巨大化して天にまで届こうとしたのを、

静の神が鉄の靴を履いて蹴ったところ石が砕け、

欠片の一つが河原子(日立市)へ、

一つが石井(笠間市)へ、

もう一つが石神(東海村)に落ちた

という伝説があります。

河原子ではなく石塚(城里町)という説もあるみたいですけど、

どれが正解かは不明です。

この伝説も、建葉槌神と香香背男に絡みがあるらしく、

建葉槌神が黄金の靴を履いて武装し、

岩と化した香香背男の腹を思い切りけり上げたら、

岩が飛び散ったという話もあるようです。

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拝殿の右奥にある岩山が、

香香背男を鎮めたとされる宿魂石(しゅくこんせき)です。

その上に建葉槌命を祀る本殿があります。

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本殿までは登っておりませんので遠くに眺めるのみにて。

大甕神社の主祭神である建葉槌命(たけはづちのみこと)は、

神話では天羽槌雄神(あめのはづちのおのかみ)と呼ばれる神です。

天照大神を天の岩戸から誘い出すために文布(あや)を織ったとされ、

ゆえに織物の神・機織の神として信仰されています。

また、香香背男(かがせお)は、

日本神話に登場する星の神「天津甕星(あまつみかぼし)」のことです。

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ゆえに、香香背男(かがせお)を祀る社には☆が描かれています。

織物の神と、星の男神。

そこから連想されるのは織姫と彦星ですが、

実際この神話が七夕伝説の元なっていると言われています。

織姫と彦星なので、片方が女神なりますね。

織物の神には女神も居る(棚機姫命など)ので、

そちらと混ざっているのかもしれません。

建葉槌命(たけはづちのみこと)は、

それらの神々の遠い祖先らしいです。

調べていませんので、事実は不明ですが。

ちなみに『大甕神社』でも七夕には「星甕祭」があり、

その日は特別な御朱印が頂けるそうです。

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(クリックで拡大)

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御朱印は2種あります。左が香香背男(かがせお)のもの。
星の神なので金色ですね。

蛇足ですが、アニメ映画『君の名は』に出てくる神社では

建葉槌命を祀ってるそうで、

原作も映画も見ていないため内容を知りませんが、

日本神話を辿る旅ってのも面白そうだなと

当地を訪れて思いました。

それにしても「大甕」という字は難しくて、

よくよく考えて思い出さないと「かめ」と読んじゃいます。

「みか」って古い読みですもんね。

この地と、神事に使う大きな甕は何か関連があるのかしら?

大甕山

その点も興味深いです。



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【大甕神社(おおみかじんじゃ)】

別名:大甕倭文神社
茨城県日立市大みか町6-16-1
主祭神:建葉槌命(たけはづちのみこと)
地主神:甕星香香背男(みかぼしかがせお)
http://omikajinjya.sakura.ne.jp/
https://twitter.com/mikaboshi77


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茨城県日立市『Cafe. Cream』という常陸多賀駅すぐの場所にあるリノベカフェ。

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JR高萩駅からJR常陸多賀駅に移動して参りました。

良い感じに昼時なので、目的地である『Cafe. Cream』でランチを摂ることに。

『Cafe. Cream』は古い店舗を改修しており、

この周囲ではかなり人気のカフェです。

ワタクシが居る時も、ほぼ満席でした。

ゆったりと飲食を楽しむ地元の方が多いようです。

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メニューはこちら。
前払い制です。
オススメして頂いた土曜日限定のプレートを注文しました。
かき氷とドリンクが付いて1,500円(税込)なのでお得です。


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アイスティーは甘いと聞いたので、アイスコーヒーにしました。
量はたっぷりとあります。良心的ですね。
一日中汗と闘い続けている身には有難いです。


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ワンプレートランチが届きました。結構いろいろ乗ってますね。

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上から見るとこんな内容になってます。
スープが1種、サラダが2種、パンが1つとキッシュが1つ。
中央はトマトで煮た鶏肉です。
パンは予想外にむっちりホワホワでした。


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食後に届いたかき氷。
苺と練乳です。
昔懐かしいけどなんか新しいジャリジャリした食感の氷。


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内部までがっつり苺+練乳味なっています。
食べ応えのある一杯でした。

JR常陸多賀駅での目的地はここだけでしたが楽しかったです。

クーラーがないので暑かったけれど、

日陰で食べられるってだけで助かりました。

それぐらい外が暑かった。

パン屋さんには地元の方が訪れては会話をし、

一種のコミュニティースペースなんだなと感じました。

切り盛りしているマダムが人気者なんでしょうね。

駅前商店街の建物が再生され、

人が集まるスペースになっている好例だろうと感じました。

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before
[リノベーション工事前]


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after
[リノベーション工事後]


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カフェの隣はパン屋さんですが、建物内で繋がっています。



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【Cafe. Cream(カフェ クリーム)】

茨城県日立市千石町1-11-21(JR常陸多賀駅から222m)
営業時間 10:00~18:00
定休日:不定
https://ja-jp.facebook.com/cafecreamquiche2016/


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野鯉と思ったら違う種類だった。@穂積家住宅

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茨城県高萩市にある穂積家住宅には池があります。

よくよく見るとメダカなどが居ますが、分かり易いところでは鯉が居ます。

普通の黒い鯉のほかに、色付きの鯉も居ます。

ワタクシが池のほとりで立ち止まっていると、鯉たちが近付いて参りました。

ああ、餌をくれる人だと思っているのねーと微笑ましく見ていたら、

なんだか違和感のある鯉が居るのです。

いやに派手ななりをしていると申しましょうか。

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左側のが鯉にしては派手な魚です。右側は鯉。

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ほら、なんだかヒラヒラしているでしょう? 尾鰭が。

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これ、金魚が大きくなったん個体じゃないの!?

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尾鰭はこんなにヒラヒラしてます。

もの凄く気になったので調べてみたら、

ヒレナガゴイ(鰭長鯉)というそうです。

インドネシア原産のヒレ長鯉と日本原産の錦鯉を掛け合わせたものが

人気の観賞魚として出回っているそうですが、

そのかけ合わせ自体は現上皇陛下が提言されたらしいです。

品種改良が完成したのは1982年とのことなので、

この池に居るこの鰭長鯉はそれ以前のものだと推察されます。

ってことは、インドネシア産の本来の鰭長鯉なのかも。

実家は鯉が泳いでいる環境でしたが、全く鯉に興味のないワタクシ。

実家で飼っているのが鰭長鯉だったなら、夢中になったかもしれません。

メダカぐらいしか飼えない生活環境(と大雑把な性格)ゆえ、

永遠に鰭長鯉を飼い育てるのはワタクシには無理だろうなぁ。



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【穂積家住宅】

茨城県高萩市上手綱2337-1
開館時間 9:00~16:00
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
入館料:無料

JR高萩駅から⑦バス乗り場「千代田行き」 10:32発(土日祝)
「川側」バス停下車(290円)
※ただし帰りのバスが無いためタクシー利用になります
(復路利用で1,450円でした)

いばらき路線バス路線図:http://www.bus-ibaraki.jp/busmap2/takahagi00.html
高萩駅発着バス時刻表:http://www.bus-ibaraki.jp/jikoku-joban/takahagi-s.html


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茨城県高萩市『穂積家住宅』は見応えのある江戸時代の豪農住宅です。

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高萩市にある「穂積家住宅」は1773年(安永2年)に建てられた豪農の住宅です。

穂積家は、1856年(安政3年)に郷士(ごうし)として苗字帯刀を許されています。

敷地は1,200坪ほどで、長屋門、主屋、蔵、池、庭園などがあり、

昭和55年に高萩市に寄贈され、平成元年に県指定有形文化財に登録されました。

祈祷札の記録では江戸時代中期・寛政元年(1789年)に主屋が建てられたとあります。

これは天明の大飢饉後の水戸藩による普請行為(お助け普請)推奨によるもので、

穂積家でもお助け普請をしたようです。

しかし高萩市が3億6600万円を投じて行った平成11~14年度の保存整備工事で

安永2年建立と書かれた墨書が発見され、

寛政元年より16年前の建築物だと認識されるようになりました。

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県の文化財に登録されているのは、
主屋1棟、長屋門1棟、前蔵1棟、衣裳蔵1棟、敷地4,172.72㎡、
附屋敷図屏風1雙となります。


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(クリックで拡大)

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豪農住宅ゆえ、正面入り口はここ一か所になります。
武家の住宅とは明確に違いますね。


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ここ! ここ! 芸が細かい! めっちゃ綺麗!
贅沢感あるわぁ。


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土間から梁を見上げる。

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現在、高萩茶寮の営業期間ですが、
貴重な襖紙に間近に接することができます。
(太っ腹です)


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土間から入って真っ先に目にする襖だと思うのですが、
和紙ではなく織物ですね。本葛布ではなさそうだけど。


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中の間と前座敷の襖も必見です。
引手を含めて凝ったものとなっています。


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波模様の襖紙(織物)と千鳥の引手。

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小さな目が付いていて、可愛らしい引手です。

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前座敷と奥座敷の欄間も豪勢なつくり。
筬欄間のアレンジ版って感じです。


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虎と小虎が描かれている上写真に使われている引手。
ここには松かさが描かれていますね。


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奥座敷の天袋にある引手。
金箔の和紙に合わせた豪華な引手です。
波と海鳥かな。


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奥座敷から見た欄間。
竿縁天井(さおぶちてんじょう)の天井板の色が渋くて素敵。


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廊下にある、結界を表すのであろう磨き丸太。
楓? 百日紅? 何の木だろう?


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結霜ガラス(けっそうがらす)の模様が面白い。

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裏側から見た主屋と衣装蔵。

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主屋の茅葺屋根を押える瓦。

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影盛はそれほど大きくはないようです。

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衣装蔵と主屋は廊下で繋がっています。

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衣装蔵の瓦。
輪違い部分も修繕されていて綺麗なビジュアルです。


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こちらは長屋門脇の前蔵。

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前蔵内部は見学できないようです。

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主屋の池側。左手が池です。

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夏なので木々が鬱蒼と生い茂っています。
蚊の気配かみちみち。


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主屋の外灯。
シンプルながらもモダンなデザイン。


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ガマの穂。
毎度、きりたんぽみたいだなぁと思います。

時間に限りがあり、じっくりとは見学できませんでしたが、

なかなか見応えのある建物でした。



高萩茶寮については→コチラ

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【穂積家住宅(ほづみけじゅうたく)】

茨城県高萩市上手綱2337-1
開館時間 9:00~16:00
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
入館料:無料

JR高萩駅から⑦バス乗り場「千代田行き」 10:32発(土日祝)
「川側」バス停下車(290円)
※ただし帰りのバスが無いためタクシー利用になります
(復路利用で1,450円でした)

いばらき路線バス路線図:http://www.bus-ibaraki.jp/busmap2/takahagi00.html
高萩駅発着バス時刻表:http://www.bus-ibaraki.jp/jikoku-joban/takahagi-s.html


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茨城県高萩市『高萩茶寮』は文化財指定の古民家に期間限定でオープンする、かき氷が食べられるカフェです。

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茨城県指定文化財「穂積家住宅」は築二百年以上の茅葺古民家です。

ここを訪れたいと長らく思い続けておりましたが、

如何せん交通の便が悪い。

JR高萩駅までは何とかなるにしても、

その先を往復しようと考えられるとタクシー利用なくしては難しい。

何よりハードルが高いと感じるのは、

敷地内にオープンする『高萩茶寮』が期間限定営業であるということ。

高萩茶寮が営業していなくとも見学はできるのですが、

できれば営業している時に行きたいと思っていました。

周囲に飲食店はありませんしね。

しかし今までタイミングが全く合わず、

高萩駅で下車したこともありませんでした。

来年はオリンピックイヤーだし、

関東地方の夏の移動がもっと困難になるかもしれんと考え、

今回奮起して行って参りました。

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昔は馬屋だったと思われる側の出入口。
脇の川から水を引いている水路があります。
(清水が流れていました)


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馬屋だったと思われる一角から内部を望む
内部は修繕されており、屋内にも安心して入れます。


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高萩茶寮ではこのような期間限定営業用メニューがあります。

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飲食は広間に設けられた机と椅子で頂けます。
フードコートのような、セルフサービス式です。


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開口部に近い席は風が通り抜けて涼しいです。

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ワタクシが選んだのは「たつご味噌キャラメルかき氷」。
近くにあるたつご味噌の味噌を使っているようです。


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かき氷の上に乗っているのはナッツ類。

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かき氷の中にも何かが入っています。

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大きな花豆が入っていました。
茨城県北部で採れる花豆は「常陸大黒(ひたちおおぐろ)」というそうです。
冷たいけれど柔らかで食感が面白く、いいアクセントになっています。

長らくの野望が叶い、ふんわりとした達成感が得られました。

達成感が「ふんわり」になった理由は、

歩いて行けなくもない「たつご味噌」に行かなかったためです。

アスファルトに熱せられた外気の中、

陽射しを遮るものの無い国道を歩くのは厳しすぎる。

高萩の観光は車利用でなければ難しいと痛感しました。

そもそも観光地が少な過ぎるんですけどね。

帰りにタクシーを呼んだら、運転手さんは北茨城市の方でした。

北茨城から来ているってことは、

この時期は高萩の方が利用客が居るってことよね。

疑問に思って訊いてみたら、

病院に行くのに利用する高齢者が多いそうです。

なるほどね。

もし北茨城市を観光する際は、

半日タクシー利用でセットで回れると仰ってましたが、

アンコウの美味しい時期は1、2月らしいので、

その頃また考えたいと思います。

ってか、青春18きっぷ利用じゃなきゃ、

気分的になかなか来れないエリアなんだよな、北茨城は。

ってことで、「穂積家住宅」についての詳細は、別途


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【高萩茶寮】

茨城県高萩市上手綱2337-1 穂積家住宅
営業期間:2019年7月20日(土)~9月1日(日)
営業時間 11:00~16:00(L.O.15:30)
http://www.takahagi-saryo.com/
https://www.facebook.com/takahagisaryo/

JR高萩駅から⑦バス乗り場「千代田行き」 10:32発(土日祝)
「川側」バス停下車(290円)
※ただし帰りのバスが無いためタクシー利用になります
(復路利用で1,450円でした)

いばらき路線バス路線図:http://www.bus-ibaraki.jp/busmap2/takahagi00.html
高萩駅発着バス時刻表:http://www.bus-ibaraki.jp/jikoku-joban/takahagi-s.html


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茨城県結城市『FLOUR BASE 105 氷屋一〇五。』で桃のかき氷を食べてきた。

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今日は朝からヤバいぐらいに暑いです。扇風機必携です。

そんな中、水筒片手にかき氷を食べに結城までやって参りました。

新しいフレーバーが出ているかなと気になっちゃうのと、

モヒートが食べたくて、ついつい出かけちゃうのですが、

この日もモヒートは食べられませんでした。

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すももと桃で迷った結果、桃を選択。

しかし暑さゆえ酸味を求めていたのだと気付いたのはかき氷をひと口食べた後でした。

今日みたいな暑い日は、すももの方が良かったかもしれん。

桃は今日みたいな日には甘過ぎました。

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でも、この時期は桃が食べたくなるのよねぇ。

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二杯食べられたかもしれんと思っていたら徐々に混んで来た。

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前回は食べた花ですが、今回は残しました。

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今日のかき氷は掻いてから押さえていないらしく、
ふわふわ過ぎて溶けるのがあっという間でした。
※ヨーグルトをトッピングしています(+100円)

今日みたいな日には、塩パインがベターだったかもしれん。

と思うものの、次回もそれを選ばない気がするワタクシです。

モヒート、やってくれないかなぁ~。

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今日は全国的に猛暑で熱中症警報が出ています。
移動時に水分は必携ですな。


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【FLOUR BASE 105】

茨城県結城市結城7518-1
かき氷屋の営業:春夏 11:00~18:00 ※売り切れ次第終了
定休日:月曜、火曜
お菓子屋の営業:秋冬 13:00~18:00 ※売り切れ次第終了
定休日:金~日曜
http://flourbase105.com/
https://www.instagram.com/flourbase105/


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茨城県結城市『Soup shop グッドオールド』はテイクアウト専門のスープ店ですが手作り雑貨も売ってます。

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元歯科医院を再利用して2016年4月にオープンした『Soup shop グッドオールド』。

その名の通り、テイクアウト用スープを売る店ですが、焼き菓子や雑貨も販売しています。

営業時間は短め。ランチタイムに特化したお店のようです。

今回初めてぶらりと入ってみました。

裏道にあるし、元歯科医院という入口だし、入店のハードルは結構高め。

入ったら何も買わずに出られないという気配がしますし、

そもそもテイクアウト専門のスープを売る店なので、

その点からも観光客にはハードル高し。

でも、まあ、一度は入ってみようと思って裏道にまわってみました。

入店して直ぐのスペースにはハンドメイド雑貨が並んでいます。

何か掘り出し物がありそうな感じが良いですね。

ってことで、好みに合致するハンドメイド雑貨を購入致しました。

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50代の女性が作っているという袋、1,200円。刺繍が良い感じです。

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内側はこんな感じ。
持ち手に綿が入っていて握った感じが気持ちいいです。

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持ち手のところにまで刺繍が入ってヨレない工夫がされていました。

自分には作れないからか、ハンドメイド雑貨を見ると無条件で何か欲しくなります。

今回は写真の袋を買いましたが、結城紬のコースターなどもありました。

価格は安価でしたが、今回は買いませんでした。

買えば良かったかな?

店内にはテーブルが一つ置かれていたので、

頼めばここでスープをいただけるのかもしれません。

もう何度結城に来ているか分からないほどですが、

まだまだ路地裏にもお店があって散策し甲斐のある街だと感じました。

ちなみに袋は温泉宿で使う予定。

いい買い物ができて楽しかったです。


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【Soup shop グッドオールド】

茨城県結城市結城326-1
営業時間 11:00~14:00
定休日:火曜、第3水曜、不定休あり


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茨城県結城市『秋葉糀味噌醸造』の三五八漬けを購入する。

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[秋葉糀味噌醸造見世蔵]
大正13年(1924年)/1934改造
国登録有形文化財(建造物)

天保3年(1832年)創業の『秋葉糀味噌醸造』。

ここの三五八で漬けるお漬物は美味でして、

結城に来たら必ず立ち寄るようにしております。

今回も、三五八漬けと、素を購入して参りました。

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三五八漬けのもと380円と、三五八漬け400円(税込)。

ここで三五八漬けを見ると、

その時期の野菜の旬と生産量が見える気がします。

昨年は野菜が高騰しましたもんねぇ。

今年は価格が落ち着いていて、安心して八百屋に行けております。

ピーマンも一袋98円ぐらいだし。

そういえばピーマンって漬物になるのかしら?

漬けたことがなかったのですが、意外といけるかも?

二度漬けする際に試してみようと思います。

ここのところ、ピーマンを切ってフライパンに入れ、

麺つゆとバターを入れて蒸し焼きにし、鰹を掛けて食べる、

というものにハマっております。

手間が掛からなくてラクなのに美味しいのです。

ピーマンが安いからついつい手に取ってしまうゆえのメニューですが、

ピーマンは栄養価が高くて肌にもいいから、いいんです。

ってなことで、今度、ピーマン漬け、作ってみようと思います。



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【秋葉糀味噌醸造】

茨城県結城市結城174
営業時間 8:30~18:30
定休日:日曜、祝日
http://www.tsumugi-miso.co.jp/index.html


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茨城県結城市『FLOUR BASE 105 氷屋一〇五。』のメロメロンは茨城県産ブランドメロンのイバラキングを使っているらしい。

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建物の真横も“らしい”装飾がなされているのです。

水曜日からモヒートのかき氷がスタートしたと知り、

急ぎ結城市にやって参りました。

しかし今日は無く、明日やる予定なんだとか(泣)。

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本日のメニューでは、スイカとメロンで迷ったもんで、

オーナーさんにアドバイスを貰い、

茨城県産のブランドメロンを二種類使っているというメロメロンを選択。

茨城県はメロンの全国シェア約25%を占める、日本一のメロンの産地なんです。

茨城県のメロンは緑色のネットメロン。

ワタクシが好む方のメロンでございまして、

甘くてジューシーで、本当に美味しいんですよ。

桃は山梨、メロンは茨城。

ワタクシは双方の果物押しでございます。

って、今日のメニューの一番人気はピンクグレープフルーツみたいでしたけどね。

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今日は意外と涼しいからか、店内は空いていました。

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ゆえに待ち時間がそれほどなく運ばれて参りました。

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メロンが掛かっていますが、甘すぎずスッキリとしたシロップとなっております。

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この金平糖が食感のアクセントになります。

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今回もヨーグルトをトッピングしました。これは外せない。

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この花も食べられるそうです。
そんな気はしていましたが、今回初めて食べました。うん、花。
そんな味です。

今回は食べられませんでしたが、

モヒートを食べるために再訪したいと思っております。

やっぱり食べたいもんな、モヒート。

いろんなフレーバーを食べたいと思うのですが、

今年はここに何回足を運ぶことになるかしら。

ってか、今年はかき氷を食べまくっている(個人比)気がする。

まだ六月初旬なのに。

梅雨が始まったばかりで、夏はその先。

今年も長い夏になりそうです。

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今後の営業予定はこんな感じらしいです。



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【FLOUR BASE 105】

茨城県結城市結城7518-1
かき氷屋の営業:春夏 11:00~18:00 ※売り切れ次第終了
定休日:月曜、火曜
お菓子屋の営業:秋冬 13:00~18:00 ※売り切れ次第終了
定休日:金~日曜
http://flourbase105.com/
https://www.instagram.com/flourbase105/


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茨城県結城市で一期一会の手作り作品に出合う。

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FLOUR BASE 105 氷屋一〇五。にてかき氷を食べた後で、

隣の空き地にて出店しているヌノザエモンさんの作品を見ました。

かき氷の待ち時間に母が一度見学し、何かが気に入ったらしいのですが、

それは既に売り切れていたそうです。

母に促されるままにいろいろ見たら、手が込んでいる割には破格値で、

これは買っておいた方が良くね? という気分になり、数点購入しました。

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この価格で大丈夫? という値付けの作品4点を購入。
お弁当やお寿司などは手が込んでいて良くできています。
姪っ子にあげるために母に貰われて行きました。

ワタクシが大層気に入ったのがヘアゴム。

いろいろあったのですが、特に気になったもの一点のみ購入しました。

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髪が短いワタクシが何に使うのだ? と思うでしょうが

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鞄の持ち手に付けるアクセサリーにするつもり。

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裏側もしっかり作ってあります。

このヘアゴムで200円は激安過ぎでしょう。

帰宅後、もっと買っておけば良かったと、かなり後悔しているところです。

自分はこういったものを作るのが苦手なため、

手芸が得意な人を無条件で尊敬する傾向にあります。

どこかでまたイベントをしていたら行きたいなぁ~

と思ったものの、SNSなどは特にやっていないようで

ワタクシの検索能力では見つけられませんでした。

やっぱり一期一会だったんですねぇ。

残念です。


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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