
レトロなかき氷機が並ぶレトロな商店『まちなみ』。
栗の季節であるうちに再訪しようと思ってから三日後の今日、
東京駅から久留里まで一本で行けるバスに乗り、複数買いしてまいりました。
前回、旦那さんが栗を剥いているのかもと推察しましたが、
期せずして本日その姿を目撃することができました。

重曹に漬けて一晩おくなどの工程があり、煮るまでに三日ぐらいかかるとか。

同行していた母が「かき氷」の文字に反応したので、食べることにしました。

一杯200円という破格値!

暑さ寒さも彼岸までとは申しますが、口コミによると一年中食べられるらしい。

左側は現役の機械でした。

マンゴー味のかき氷。シロップたっぷりです。
水が美味しい土地なのでかき氷も美味しい。

左の冷蔵庫に四角い氷が入っていました。
レトロな道具の間にもかき氷機が置いてあります。

許可を頂いて写真を撮る。

憧れの箱階段。めちゃくちゃカッコいい。

中央のかき氷機が一番古いんだろうか?

まるで博物館みたい。建物もかなり立派な造りです。
「三日前に栗の渋皮煮を買って気に入ったので、また来ました」
と店主さんに言ったら、何処から来たのか問われ、新宿からと答える。
で、「東京から!」と驚かれる。
栗を剥くのも大変なのに、すごく美味しかったと感想を述べたら、
「今年の栗は出来が悪い」と仰っていました。
どう出来が悪いのかを訊いたら、硬いものがあるんですって。

「食べてみな」と言って出されたのがこちら。
買ったものと比べると硬いのかもしれないれど「十分美味しい」と感想を述べる。
購入したものが上生菓子だとすれば、これはどら焼きに入っている栗みたい、かな。
そしてこれを頂いてしまう。

本日は控えめに4パック購入しちゃいました。

美しい。そしてやっぱり美味しい。

栗も氷もご高齢の店主さんが作っているので、
どうぞ末永くお元気でと願うばかりです。
趣味は盆栽なんだろうなと思われるのですが、
そういう細やかさが商品に反映されている気がしました。
栗は本当に美味しいのでオススメです。
「しばらくは栗があるから」と二度仰っていただいたので
また買いに行っちゃうかもしれません。
そして本日二度目の栗ご飯を炊くのであった。
前回の記事

【まちなみ】
千葉県君津市久留里市場145
営業時間 9:00~15:00, [金] 10:00~16:00
定休日:水曜
※現金のみ














































































































































































































































