
ワタクシが密かに応援している桑子真帆アナウンサーが
「NHKニュースおはよう日本」に移動になるそうな。
和久田麻由子アナウンサーもいいけれど、
桑子たんファンとしては朗報です。
早起きなワタクシは
朝は必ずと言っていいほどNHKを見ておりまして、
毎朝桑子真帆アナウンサーを見られるのは至極嬉しい。
朗報です。
3月30日の放送が今から楽しみです。
興味あるものを 興味ある人に。
女優の市原悦子(本名・塩見悦子)さんが12日午後1時31分、死去した。82歳。所属事務所ワンダー・プロダクションが公式サイトで発表した。かねてより病気療養中だった。
(2017年1月13日、自己免疫性脊髄炎の加療のため休業。2019年に入って再び体調を崩し、同年1月5日から再入院をしていた)
旅行ジャーナリストの兼高かおるさんが2019年1月5日に亡くなったことが9日に分かった。90歳。
兼高さんを一躍有名にしたのは人気紀行番組「兼高かおる世界の旅」。1959(昭和34)年12月13日。午前10時30分からラジオ東京テレビ(現TBSテレビ)系列で兼高さんをメインキャスターに放送がスタートした。当時の番組名は「兼高かおる世界飛び歩き」で最初の訪問国はイタリアだった。
1960(昭和35)年6月26日放送分でいったん中断し、放送再開後に「-世界の旅」に改題。以降1990(平成2)年9月30日の最終回「イギリスの庭」まで30年10カ月の間、途中からはナレーターに芥川隆行さんが加入、毎週日曜日の朝にジェット機の滑空シーンと映画「八十日間世界一周」のテーマ曲で始まり、実際に兼高さんが取材した世界各地の景勝地や遺跡などを紹介する30分間に多くの人が癒やされ、海外旅行へ思いをはせた。
乃木坂46生駒里奈(22)が、グループから卒業することが30日、分かった。この日、都内で日刊スポーツのインタビューに応じ、自らの決意を明かした。乃木坂46の次回シングルをもって卒業するが、詳しい時期などは未定。芸能活動は今後も続ける。デビューシングルから5作連続でセンターを務めた「乃木坂46の顔」が、将来への1歩を踏み出す決断をした。
【紅組】
AI(3)
E-girls(5)
石川さゆり(40)
市川由紀乃(2)
AKB48(10)
丘みどり(初)
倉木麻衣(4)
欅坂46(2)
坂本冬美(29)
椎名林檎(5)
SHISHAMO(初)
島津亜矢(4)
Superfly(2)
高橋真梨子(5)
天童よしみ(22)
TWICE(初)
西野カナ(8)
乃木坂46(3)
Perfume(10)
松たか子(3)
松田聖子(21)
水森かおり(15)
Little Glee Monster(初)
【白組】
嵐(9)
五木ひろし(47)
X JAPAN(8)
エレファントカシマシ(初)
関ジャニ∞(6)
郷ひろみ(30)
三代目 J Soul Brothers(6)
SEKAI NO OWARI(4)
Sexy Zone(5)
竹原ピストル(初)
トータス松本(初)
TOKIO(24)
氷川きよし(18)
平井堅(8)
福田こうへい(4)
福山雅治(10)
Hey! Say! JUMP(初)
星野源(3)
三浦大知(初)
三山ひろし(3)
山内惠介(3)
ゆず(8)
WANIMA(初)
九代続く老舗の有職菓子司『久楽屋春信』の若女将・沢藤三八子(常盤貴子)を主人公とし、二十四節気にこだわった細かい季節感をテーマに、京都に生まれ育った人々の生活の中の愉しみ、喜び、苦悩を描いてきた『京都人の密かな愉しみ』(2016年ATP賞グランプリ)。
2015年1月から秋編、夏編、冬編、「月夜の告白」編と回を重ねてきた本シリーズは、今回の「桜散る」編で四季を描き切って完了する。
京都が一番華やぐ桜の季節は出会いと別れの季節。全編桜尽くしで、京都人の風土に根ざした人生模様をお届けする。
物語の始まりは二十四節気の「清明」。
三八子(常盤貴子)に老舗の重圧を背負わせるのを不びんに思っていた母(銀粉蝶)は職人頭の茂さんにのれん分けの相談をするが、彼はもっと適任の男がいるという。かつての弟弟子の三上(石丸幹二)のことだった。
さえない毎日を送る三智子に、ある日、周囲から恐れられる上司・黒川敦子が意外な提案をする。「私と、ランチを取り替えっこしましょう」。
職場の近くに店がないこともさることながら、何よりも少ない手取りで生活を維持するために、外食とは縁遠かった三智子だったが、月曜日から金曜日までランチの店を決めているというアッコ女史の指示に従って、久しぶりの外食を楽しむ。
月曜日は店主が趣味の延長でやっているというカレー屋、火曜日は大手町までジョギングして移動屋台のスムージー。水曜日はアッコのお使いを兼ねて、神田神保町へ。古書店で久しぶりに児童書を手に取り、店主からイベントに誘われるなど親しくなる。4日目となる木曜日には、アッコ女史が恒例にしていた社長との屋上ランチも三智子は体験する。
逆らえず渋々応じるうちに、やがて食べ物の奥深さに気づき、変わり始める三智子。
幅広い人脈を持ち、人々から「アッコちゃん」と呼ばれる敦子の正体とは!?
18世紀の清の時代から再びタイムスリップし、現代に目覚めた張暁。は“若曦”の記憶がうすれていた。連日、北京の「清代文物展」に足を運ぶ張暁は、博物館で第四皇子と生き写しの男と遭遇し、あとを追う。その後自宅に戻った張暁は、元カレの黄棣に第四皇子にそっくりな男の写真を見せる。すると黄棣は、その男が震天グループの副会長、殷正であると告げる。一方、その震天グループでは、殷正の提案でオークションの宣伝のためにオーディションが行われようとしていた。張暁は震天グループにもぐりこむべく、黄棣の案内で採用の面接に挑む。殷正(第四皇子)を追って大企業・震天グループに入社すると、そこには康熙帝に似た震天グループの会長や、第十皇子に似たジャック、そして自分と瓜二つの人物が待っていた。
sava