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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

山梨@壱景

山梨県富士吉田市『北口本宮冨士浅間神社』の御神木と御朱印。

北口本宮冨士浅間神社
[冨士夫婦檜]
幹周7.65m、根回り17.0m、樹高33m、樹齢約1000年。
富士吉田市指定天然記念物。
スギだと思ったら、これはヒノキだったんですねぇ。

北口本宮冨士浅間神社
上を見ると確かに2本の樹が抱き合っていますね。

北口本宮冨士浅間神社
角度によっては1本に見えるんだけれど、
見下ろしてくると確かに2本ある。


北口本宮冨士浅間神社
根元は1本に見えます。




スギ花粉症のみならず、ヒノキ花粉症でもあるワタクシ。



この時期の神社詣にはティッシュペーパーが欠かせません。



この日もくしゃみと鼻水をお供に、巨大な杉の間を散策しておりました。



ちなみに北口本宮冨士浅間神社には2本の市指定天然記念物があります。



いずれも1,000年を超える樹齢を持つ巨樹です。



北口本宮冨士浅間神社
本殿脇の梅の木には「夫婦うめ」の名が。
どこら辺が夫婦なのかはワタクシには分かりませんでした。
普通の梅に見える。


北口本宮冨士浅間神社
こちらも富士吉田市指定天然記念物のスギ。
拝殿と本殿の直ぐ脇に植わっています。


北口本宮冨士浅間神社




この他にも境内には沢山の巨樹があり、



いずれも御神木だと言われても納得でる立派さ。



しかし樹齢1,000年以上ってことは、



富士の宝永大噴火の際、この地は被災しなかったってことなのかしら?



さて、忘れて帰りそうになりましたが、御朱印帳を受け取りに行って参ります。



境内が次第に混んで参りました。



お宮参りのご家族も多いですね。



見ていると幸せそうで、ほのぼのするなぁ~。



北口本宮冨士浅間神社
拝殿に向かって右側の端で御朱印を頂きます。
御朱印は二社分あり、ここで双方の御朱印が頂けます。


御朱印
北口本宮冨士浅間神社の御朱印。
カッコイイ文字だなぁ。


北口本宮冨士浅間神社
[諏訪神社]

御朱印
諏訪神社の御朱印。
“吉田の火祭り”の印はこちらに押されるんですね。


お守り
以前昇仙峡で購入したものの諸般の事象により手元を離れた水晶の
代わりが欲しいと思っていたので、迷わず購入致しました。




普段はお守りなどは手にしないワタクシ。



再度御参りできるか分からないからです。



願いが叶ったら、お返しに行かないといけませんもんね。



近所でなければ、それはなかなか難しいのです。



しかし、ここは再訪したいと思う神社だったもんで、水晶のお守りを頂戴しました。



気持ちいい神社だったし。



次回は、富士登山道吉田口から300m上がった場所まで行ってみたいと思っています。



富士山
参拝後に神社から少し離れたところから富士山を見ると雲に覆われていました。
綺麗な稜線を見られたのは早朝のみ、な一日でした。





北口本宮冨士浅間神社
【北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)】

山梨県富士吉田市上吉田5558
主祭神:木花開耶姫命、彦火瓊瓊杵命(夫)、大山祇神(父)
※当初は諏訪神社であったと考えられている
諏訪神社の主祭神は、建御名方神と八坂刀売神(妻)



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山梨県富士吉田市『北口本宮冨士浅間神社』内の諏訪神社がなんかイイ。

北口本宮冨士浅間神社
[諏訪神社]
創建未詳・慶安2年(1649年)拝殿建立
昭和51年本殿再建
富士吉田市指定有形文化財
指定年月日:平成26年2月17日




諏訪神社の本殿は昭和2年に焼失し、昭和51年に再建されました。



拝殿についての記録はないものの、



元文の頃(江戸時代)のものだと言われています。



諏訪神社は浅間神社創建以前からこの地に祀られていた歴史があり、



北口本宮冨士浅間神社はその後建てられました。



北口本宮冨士浅間神社
[拝殿]

北口本宮冨士浅間神社
拝殿脇にある杉の巨樹。
かなり大きな樹です。


北口本宮冨士浅間神社
諏訪神社の御朱印も、お札もあるようです。




諏訪神社の拝殿両脇には大きな杉の木があります。



ここの間に立つと、なんだかいい気分になるんですよねぇ。



巨樹が齎すヒーリング効果ってやつでしょうか。



ちなみに、スギ花粉症のワタクシは、鼻水が止まらず、



境内で時々鼻をかみながら歩いておりました。



この時期、マスクは必須ですな。




北口本宮冨士浅間神社
【北口本宮冨士浅間神社内諏訪神社】

山梨県富士吉田市上吉田5558
主祭神:建御名方神と八坂刀売神(妻)
※北口本宮冨士浅間神社は当初、諏訪神社であったと考えられている



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山梨県富士吉田市『北口本宮冨士浅間神社』の国の重要文化財に指定されている東西宮本殿。

北口本宮冨士浅間神社




北口本宮冨士浅間神社は、富士山の北東「陰」の場所にあり、



その対の「陽」の場所にあるのが



静岡県富士宮市の富士山本宮浅間大社(総本社)だそうです。



二つの神社は富士山の南西に位置し、陰陽の対になっています。



同じ「富士山」を表す漢字でも、静岡側と山梨側では異なっており、



北口本宮冨士浅間神社では「冨」の字が用いられています。



ウ冠ではなくワ冠を用いている理由は、



漢字を山に見立て、



点の示す山域は神の土地であるため人は立てないことを表している



・・・とかナントカ。



ちなみに富士山本宮浅間大社よりも北口本宮冨士浅間神社の方が



国指定重要文化財の数は多いです。



その北口本宮冨士浅間神社の重要文化財が、同じく重文の本殿両脇にある



東宮と西宮の両本殿です。



北口本宮冨士浅間神社
[東宮本殿]
貞応2年(1223年)北条義時創建、永禄4年(1561年)武田信玄造営
国指定重要文化財


北口本宮冨士浅間神社
拝殿に向かって左手側にある宮です。

北口本宮冨士浅間神社
対になる場所にある西宮本殿よりも古いそうです。

北口本宮冨士浅間神社
祭神の読み方が難しすぎる。
参照


北口本宮冨士浅間神社
西宮よりも華美な懸魚(げぎょ)。

北口本宮冨士浅間神社
木鼻の彫刻は唐獅子と象になっています。

北口本宮冨士浅間神社
蟇股(かえるまた)は何かの紋なのかな?




東宮本殿より300年以上後に造られたのが西宮本殿。



こちらも重要文化財に指定されています。



北口本宮冨士浅間神社
[西宮本殿]
文禄3年(1594年)浅野左衛門佐建立
国指定重要文化財


北口本宮冨士浅間神社

北口本宮冨士浅間神社

北口本宮冨士浅間神社
朝晩は冷えるようで氷が張っていました。

北口本宮冨士浅間神社
神拝詞は「しんぱいし」とは読まず「となえことば」などと読むそうな。

北口本宮冨士浅間神社
破風の部分にある卍は、改修した村上講社の講印なのだそうです。

北口本宮冨士浅間神社
蟇股(かえるまた)の彫刻は色合いからして唐獅子だろうか?




次回はこのチョット先にまで足を延ばしてみたいです。



富士山麓を歩く吉田口登山道ハイキング
初心者のための富士山登山 2017



登山をするつもりはまったく無く、



ちょっと先まで行ってみたいだけ。




北口本宮冨士浅間神社
拝殿に向かって右側にある西宮本殿脇に
富士山登山道吉田口があります。


北口本宮冨士浅間神社
この鳥居が入り口です。




いつか実践してみたいものです。




北口本宮冨士浅間神社
【北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)】

山梨県富士吉田市上吉田5558
主祭神:木花開耶姫命、彦火瓊瓊杵命(夫)、大山祇神(父)
※当初は諏訪神社であったと考えられている
諏訪神社の主祭神は、建御名方神と八坂刀売神(妻)



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山梨県富士吉田市『北口本宮冨士浅間神社』拝殿と重要文化財の本殿。

北口本宮冨士浅間神社
[拝殿]
元文4年(1739)村上光清師建立
富士吉田市指定有形文化財




拝殿および幣殿、附(つけたり)石垣・本殿瑞垣および恵毘寿社は、



富士吉田市の有形文化財に指定されています。



そして本殿は、国の重要文化財に指定されています。



拝殿の奥にある本殿は、覆いがあるのでじっくりは見られませんけどね。



拝殿は国の文化財指定を受けてはいませんが、かなり立派で見応え十分。



至るところに施された彫刻群に圧倒されます。



北口本宮冨士浅間神社
北口本宮冨士浅間神社の宮司は、
御師(おし)の家でもある上文司家が代々務めているそうです。


北口本宮冨士浅間神社

北口本宮冨士浅間神社
拝殿の鬼瓦。

北口本宮冨士浅間神社
銅板の鬼瓦なんですね。

北口本宮冨士浅間神社
唐破風の彫刻。
鳳凰と唐獅子、龍と獏らしきものが見えます。


北口本宮冨士浅間神社
鳳凰の兎の毛通し。
色は褪せていますが、彩色は見事だったんだろうと想像されます。
それにしても、こんな場所にも千社札を貼る時代があったんですねぇ。

北口本宮冨士浅間神社
向かって右側の唐獅子。

北口本宮冨士浅間神社
向かって左側の唐獅子。

北口本宮冨士浅間神社
向かって右側の龍。

北口本宮冨士浅間神社
組物の大斗には象らしき生き物が彫られています。
牙があるから象だよね?


北口本宮冨士浅間神社
横から見た大斗。
やはり象ですよね。


北口本宮冨士浅間神社
向かって左側の龍。
目が怖い。


北口本宮冨士浅間神社
拝殿の向拝。

北口本宮冨士浅間神社
菊の彫刻が施された手挟み(たばさみ)。

北口本宮冨士浅間神社
これは・・・鶴みたいに見えるけれど違うんだろうなぁ。

北口本宮冨士浅間神社
拝殿の大きな錫。
紐が付いていないので鳴らせません。


北口本宮冨士浅間神社
かなり細々と付いているので、見るところが定まりません。

北口本宮冨士浅間神社
木鼻の彫刻き獅子や象などが入り混じっています。

北口本宮冨士浅間神社
向かって右側の木鼻の彫刻。

北口本宮冨士浅間神社
横から見た木鼻の彫刻。
獅子の肉球がぷにっている。


北口本宮冨士浅間神社
色が付いていたら豪華だろうなぁ。

北口本宮冨士浅間神社
[本殿]
元和元年(1615)鳥居土佐守創建。
国指定重要文化財


北口本宮冨士浅間神社
金の背景に映える唐獅子の姿が垣間見えます。

北口本宮冨士浅間神社
本殿の裏には・・・

北口本宮冨士浅間神社
大黒さんと恵比寿さんが祀られているお堂があります。




大黒さんと恵比寿さんのお堂にお参りしたあと某所でくじ引きをしたら



ティッシュボックスが当たりました。



花粉症ゆえのご利益だったのかも・・・





北口本宮冨士浅間神社
【北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)】

山梨県富士吉田市上吉田5558
主祭神:木花開耶姫命、彦火瓊瓊杵命(夫)、大山祇神(父)
※当初は諏訪神社であったと考えられている
諏訪神社の主祭神は、建御名方神と八坂刀売神(妻)



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山梨県富士吉田市『北口本宮冨士浅間神社』の神楽殿にある十二支がイイ。

北口本宮冨士浅間神社
[神楽殿]
富士吉田市指定文化財
指定年月日:平成26年2月17日




本殿・拝殿から大鳥居に向かって真っすぐに伸びる参道上にあるのが



朱と黒に彩られた神楽殿です。



本殿に向かって神楽を奉納する場所で、



徳川吉宗の時代の元文元年(1736年)、



村上光清を中心とした富士により境内建物大修理の一環で建立されました。



北口本宮冨士浅間神社
蟇股(かえるまた)の部分に十二支があしらわれています。

北口本宮冨士浅間神社
[子]

北口本宮冨士浅間神社
[丑]

北口本宮冨士浅間神社
[寅]

北口本宮冨士浅間神社
[卯]
えらく渋いウサギですな。


北口本宮冨士浅間神社
[辰]

北口本宮冨士浅間神社
[巳]

北口本宮冨士浅間神社
[午]

北口本宮冨士浅間神社
[未]
って、ひつじ?


北口本宮冨士浅間神社
[申]

北口本宮冨士浅間神社
[酉]

北口本宮冨士浅間神社
[戌]

北口本宮冨士浅間神社
[亥]
イヌと構図がほぼ同じという“ネタが尽きた感”がなんとも・・・




この神楽殿を見るだけでも滞在時間が削られました。



次は拝殿をガン見したいと思います。




北口本宮冨士浅間神社
【北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)】

山梨県富士吉田市上吉田5558
主祭神:木花開耶姫命、彦火瓊瓊杵命(夫)、大山祇神(父)
※当初は諏訪神社であったと考えられている
諏訪神社の主祭神は、建御名方神と八坂刀売神(妻)



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山梨県富士吉田市『北口本宮冨士浅間神社』の手水舎のは龍だらけ。

北口本宮冨士浅間神社
[手水舎]
富士吉田市指定有形文化財
指定年月日:平成26年2月17日 




延享2年(1745年)に建立された手水舎の龍の彫刻は圧巻です。



かなり立派な手水舎で、



どこを見ればいいのか迷うほど彫刻で飾られています。



屋根を支える石の角柱は、富士山の溶岩から削り出されたものだそうです。



北口本宮冨士浅間神社
富士八海の一つの泉水から引き込んだ霊水が流れ続けておりまして、
水汲み厳禁の注意書きが大きく立てかけられております。


北口本宮冨士浅間神社

北口本宮冨士浅間神社
富士山の溶岩から削り出された巨大な水盤。
大き過ぎて深すぎて、子供は手が届きません。
子供の身長ぐらいの高さがあります。
※上から二枚目の全体図にモザイクを掛けた子供を要参照


北口本宮冨士浅間神社
梁の部分にまで細かい細工が施されています。

北口本宮冨士浅間神社
木鼻に居並ぶ龍の彫刻。
圧巻です。




手を清めるだけでもこれだけ圧倒されるとは、



ここを建てた人々の信仰心と気合を感じます。



これは一見の価値ありな手水舎なんじゃないかしら。





北口本宮冨士浅間神社
【北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)】

山梨県富士吉田市上吉田5558
主祭神:木花開耶姫命、彦火瓊瓊杵命(夫)、大山祇神(父)
※当初は諏訪神社であったと考えられている
諏訪神社の主祭神は、建御名方神と八坂刀売神(妻)



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山梨県富士吉田市『北口本宮冨士浅間神社』の参道から随神門まで。

北口本宮冨士浅間神社




北口本宮冨士浅間神社は、富士吉田市にある浅間神社の一社。



祭祀対象を富士山とする神社です。



由緒は古く、景行天皇40年(110年)に日本武尊が東征した折、



大塚丘に立ち寄り、そこから富士仰ぎ見て



「富士の神山は北方より登拝せよ」との勅をしたため、



その言葉に従って大塚丘に浅間大神と日本武尊を祀ったのが始まりだそうです。



後に富士山の噴火により、大塚丘の北方に社殿を建立。



これが現在社殿のある地になっています。



北口本宮冨士浅間神社
大鳥居まで続く参道の両脇は樹齢百年以上の杉で覆われています。

北口本宮冨士浅間神社
角行が荒行したと伝えられる立行石(たちぎょういし)。
江戸時代に大流行した富士講の開祖・角行(かくぎょう)が、
真冬に酷寒のなか裸身でここに爪立ちし、
富士山を遥拝しながら30日の荒行をしたんだとか。


北口本宮冨士浅間神社
神仏習合の時代には、この手前に仁王門があったそうです。
今は基礎石のみが残っています。


北口本宮冨士浅間神社
山門前には石橋が掛かっており、
清水が流れています。


北口本宮冨士浅間神社
北口本宮冨士浅間神社
阿形の狛犬。

北口本宮冨士浅間神社
北口本宮冨士浅間神社
吽形の狛犬。
かなり高い位置から見下ろしています。


北口本宮冨士浅間神社
大鳥居の先に随神門があります。

北口本宮冨士浅間神社
[随神門]
富士吉田市指定有形文化財
指定年月日:平成26年2月17日


北口本宮冨士浅間神社
ところどころに雪が残っています。
この辺りはまだ朝晩は寒いんでしょうねぇ。


北口本宮冨士浅間神社
元文元年(1736年)建立。

北口本宮冨士浅間神社
向かって右側の門守神(かどもりのかみ)。

北口本宮冨士浅間神社
向かって右側の門守神(かどもりのかみ)。

北口本宮冨士浅間神社
蟇股(かえるまた)には、なんとも可愛らしい彫刻が施されています。
左側の生き物は何なんだろう?


北口本宮冨士浅間神社
もしかして、七福神の弁財天?

北口本宮冨士浅間神社
だとすると、これは毘沙門天か?

北口本宮冨士浅間神社
これは大国天かな?

北口本宮冨士浅間神社
獏が彫られた木鼻。

北口本宮冨士浅間神社
向かって左側にもあります。

北口本宮冨士浅間神社
奥には獅子の木鼻も。

北口本宮冨士浅間神社
拝殿側から見た随神門。

北口本宮冨士浅間神社
こちらの木鼻には牙があります。
そして、蟇股(かえるまた)はやはり七福神だったようです。
手前に福禄寿が見えますもんね。


北口本宮冨士浅間神社
手水舎側から見た随神門。




門に千社札が貼られまくっているのは、昭和時代までの名残なのかしら。



【千社札】
題名を記した札(題名札)が貼られている間は、参籠(さんろう:宿泊参拝)と同じ功徳があるという民間信仰での風習から、日帰り参拝者が参籠の代わりに自分の札を貼った事が始まり。
神社仏閣の許可をもらって御朱印を頂いた上で千社札を張るのが本来の慣わしである。
神社仏閣に無断で貼ったり、剥しにくいシールを貼ったりするのは、不道徳である。




あの位置に貼る作業だけでも大変そうで、貼る側の気合を感じますなぁ。



今だと器物損壊行為になるのかな?





北口本宮冨士浅間神社
【北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)】

山梨県富士吉田市上吉田5558
主祭神:木花開耶姫命、彦火瓊瓊杵命(夫)、大山祇神(父)
※当初は諏訪神社であったと考えられている
諏訪神社の主祭神は、建御名方神と八坂刀売神(妻)



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山梨県富士吉田市『金鳥居』は富士山の入口。

金鳥居
[金鳥居(かなどりい)]
別称:一の鳥居
H9.7m,柱Φ0.88m,笠木13.4m




富士吉田駅ならぬ、富士山駅にやって参りました。



東京駅からバス利用で約1時間50分ぐらいで到着。



早朝だったもんで、先ずは神社に向かうことにしました。



と、その前に、金鳥居から富士山を眺めてみることに。



吉田口登山道に至る前にある鳥居で、



富士登山をする昔の人は、この手前で禊をしてから鳥居をくぐったのだそうです。



この鳥居の先は富士信仰の神聖なる信仰世界になるそうな。



金鳥居
扁額の富士山の文字は「富」ではなく「冨」なんですね。

富士山
この日、富士山がスッキリ見えたのは朝だけでした。

富士山
暖かいような、寒いような、不思議な体感気温でした。




さて、ここから歩いて北口本宮冨士浅間神社に向かいます。




金鳥居
【金鳥居】

山梨県富士吉田市上吉田(富士山駅より徒歩3分程度)
1788年(天明8年)建造後台風や戦争の金属供出などで失するも
1955年(昭和30年)に有志により再建された。



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山梨県甲府市『山梨ジュエリーミュージアム』で宝石の研磨を体験してきた。

山梨ジュエリーミュージアム


『山梨ジュエリーミュージアム』で宝石の研磨体験をして参りました。

体験コースは複数あるのですが、

ワタクシが予約を入れたのは「ペンダント制作」体験。

制作後も使い勝手の良い物を持ちたいと考えたからです。

体験好きな母は大喜びしておりましたので、

こういう体験は母の日のプレゼントとしても使えそうな気がします。

山梨ジュエリーミュージアム
先ず、石を選びます。

山梨ジュエリーミュージアム
それぞれに表情があるので、ものすごく迷いました。
普段は即決するタイプなのに。


山梨ジュエリーミュージアム
石を選ぶと、講師の先生が持ち手を付けてくれます。
(母が選んだ石を取り付けているところ)
これは素人には出来ない工程です。
火を使うので、石が割れることもあるそうな。


山梨ジュエリーミュージアム
持ち手を付けて貰った、ワタクシがセレクトした石。
縞入りのオニキスです。


山梨ジュエリーミュージアム
研磨剤を垂らしたグラインダーで先ほどの石を磨いていきます。

山梨ジュエリーミュージアム
先生に被写体になって貰いました。
ってか、縁の磨き方を教えて貰っているところ。


山梨ジュエリーミュージアム
縁を磨くとこんな感じになります。
またまた先生に持って貰っています。


山梨ジュエリーミュージアム
それなりの時間、磨いて完成。

山梨ジュエリーミュージアム
左上のパーツの色を選択します。
ワタクシはシルバーを選びました。


山梨ジュエリーミュージアム
紐にするのか、鎖にするのかを選びます。

山梨ジュエリーミュージアム
首が太いので、最も長い鎖を選択しました。

山梨ジュエリーミュージアム
比較対象として置かれた左が磨く前の同タイプの石。
右がワタクシが磨いたもの。


山梨ジュエリーミュージアム
完成品を袋に入れて貰いました。


なかなか面白い体験でした。

また直ぐに体験したいと思うほどです。

体験料は、これで2,000円!

驚きの価格ですが、県が負担してくれているらしいです。

お礼に様々な場所でお金を落としておかねば。

磨くと石のイメージは変わるのだということも知りました。

ミュージアムショップで欲しいアクセサリーがあったのですが、

ちょっとお高くて即決できませんでした。

次回行った時に残っていたら、買おうと思っています。

いやぁ~、楽しかったですわ~。

めっちゃ、オススメです!

山梨ジュエリーミュージアム



山梨ジュエリーミュージアム
【山梨ジュエリーミュージアム】

山梨県甲府市丸の内1-6-1
開館時間 10:00~17:30
※入館は閉館の30分前まで
定休日:火曜(祝日の場合は営業、翌日休)
http://www.pref.yamanashi.jp/yjm/


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山梨県甲府市『オープンカフェ・まるごとやまなし館』でまるごとやまなしパフェを食す。

オープンカフェ・まるごとやまなし館




2013年にオープンした『オープンカフェ・まるごとやまなし館』。



山梨県防災新館1F・やまなしプラザ内にあります。



県産食材ショップとカフェスペースがあり、



山梨の食材を使った料理などが食べられます。



この後、山梨ジュエリーミュージアムで制作体験に予約を入れているもんで、



その前に、珈琲を飲むことにしました。



オープンカフェ・まるごとやまなし館
ジェラートが色々あるので、ちょっと迷う。

オープンカフェ・まるごとやまなし館
パフェもある。
サイズ大を選ぼうかと思ったら、
「量が多いですよ」とスタッフさんに止められました。


オープンカフェ・まるごとやまなし館
[まるごとやまなしパフェ(小) 600円]

オープンカフェ・まるごとやまなし館
結構量は多めゆえ、サイズ大を選ばなくて良かったです。




久々にパフェを食べましたわ。



もう、しばらくは食べなくても良いかも。



パフェを飲むように食べられなくなるなんて、



嗚呼、歳を取ったなぁと実感しました。



今の季節は山梨フルーツの出番ではありませんが、



夏場はここのスイーツ類も美味しいのかもしれんなぁと想像しています。



桃の季節に山梨県を再訪しようと考えているところです。




やまなしプラザ
【オープンカフェ・まるごとやまなし館】

甲府市丸の内1-6-1 山梨県防災新館1F やまなしプラザ内
営業時間 9:00~21:00
定休日:無休
http://www.yamanashi-plaza.com/



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山梨県甲府市『武田神社』は躑躅ヶ崎館の跡地に建てられた大正時代からの神社です。

武田神社




武田氏の拠点である躑躅ヶ崎館(武田氏館)跡に建てらた『武田神社』。



甲府駅からまっすぐに伸びた道の突き当たりにある神社で、



武田信玄を祭神としています。



ゆえに、ご利益は勝運なんだそうです。



武田神社
意外と広い躑躅ヶ崎館(武田氏館)跡。

武田神社
躑躅ヶ崎館(武田氏館)の遺構である石垣を利用した神社入口。

武田神社
真新しく感じる石鳥居。

武田神社
武田神社
鳥居の両脇をかためる狛犬。

武田神社
[甲陽武能殿]
薪能などが催されるようです。


武田神社
[三葉の松]

武田神社
富山の勝興寺(しょうこうじ)で見ましたけれど、
三ヶ月以内に別の場所で見ることになるとは親近感がわきます。


武田神社
黄金色になって落葉することから、
身につけると金運アップのご利益があるといわれています。


武田神社
[御水舎]

武田神社
鳳凰の兎の毛通し。

武田神社
大正8年(1919年)に竣工した社殿のうち、拝殿。

武田神社
屋根瓦には「武田菱」が見られます。

武田神社
向拝の造形。

武田神社
茅葺屋根の切妻部分に若干の意匠が見られます。

武田神社
向拝部分。

武田神社
本殿にズームすると・・・

武田神社
気配の先に鳥が居ました。

武田神社
拝殿の脇に井戸があります。

武田神社
こちらも躑躅ヶ崎館(武田氏館)の遺構だそうです。

武田神社
空のペットボトルがあるってことは・・・

武田神社
水を汲める場所があるってことで・・・

武田神社
武田信玄の娘が産湯に使ったという「姫の井戸」がありました。
ここで水を汲めます。


武田神社
その脇にある鳥小屋に居た鶏。
ずいぶんとイケメンです。


武田神社
なんかカッコイイ。
キャーこっち見てー的な感じでカメラを構えたら・・・


武田神社
別の鶏に割り込まれました。

武田神社
鳥小屋の下段に居た尾長鳥。
綺麗だ。


武田神社
顔が見えないけれど貴重そうな鶏も居ました。
ブルーの鶏冠って初めて見たわ。




「武田氏館跡」として国の史跡に指定されている武田神社がある敷地。



復元されたものもありますが、



土塁、水堀、空堀、土橋、虎口、井戸、天守台などの遺構が残っています。



武田神社

武田神社
水堀らしき場所。

武田神社
土塁らしき場所。

武田神社
土塁の上に上ると、富士山が見えます。

武田神社
見えてます。

武田神社
鳥も飛んで来ました。
名前がわからんけど。


武田神社
躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)の水堀。

武田神社
さて、御朱印を頂きたいと思います。

武田神社

武田神社
切り絵が描かれた紙の御朱印は1枚500円。

武田神社
書いてもらう場合は300円になります。




場所が気に入ったので、



一人で甲府に来た際は、周囲をぐるりと散策したいと思います。



ご利益は分かりませんが、気持ちの良い場所です。




武田神社
【武田神社(たけだじんじゃ)】

山梨県甲府市古府中町2611
主祭神:武田信玄
創建:1919年(大正8年)



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山梨県甲府市『小作 甲府駅前店』のカレーほうとう1,500円。

小作
目立つ場所に置いてあった単独メニュー。

小作
[旨辛カレーほうとう 1,500円]

小作
かぼちゃ、じゃがいも、にんじんなどがゴロンと入っています。

小作
ほうとう以外のメニューもあるみたい。




ワタクシは「ほうとう」が好きなのだけれど、



母はそうでもないらしい。



しかし、山梨の郷土料理と云えば「ほうとう」なので、



それを出す店の中でも人気がある『小作 甲府駅前店』で



ランチを摂ることにしました。



オープンとほぼ同時に入店したのですが、



極短時間で埋まっていく座席。



やはり今も人気店のようです。



カレーってどんな内容でもカレーなんですよね。



母ですら「ほうとう」を完食していました。



夏場は汗だくになる「ほうとう」ですが、今の時期は丁度良い感じですね。



汗だくにならずに済んで。



しかし、次回は夏に甲府を再訪する予定なので、



別のお店も開拓しておきたいと思います。




小作
【小作 甲府駅前店】

山梨県甲府市丸の内1-7-2
営業時間 11:00~22:00(L.O.21:10)
定休日:無休



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山梨県甲州市『旧高野家住宅(甘草屋敷)』の雛飾り。

旧高野家住宅




JR塩山駅北口の前にある『旧高野家住宅(甘草屋敷)』は、



国の重要文化財に指定されています。



漢方薬の原料「甘草」を、江戸幕府の命を受けて栽培していたそうです。



2月~4月にかけて毎年開催されるひな飾りと桃の花まつりのメイン会場でもあります。



本日は、重要文化財の建物を見つつ、雛飾りを愛でようと思い、



母と二人で青春18きっぷを利用してやって参りました。



雛飾りはこの時期だけのものでして、



雛壇などが飾っている間は二階には上がれません。



雛飾りの時期以外だと、屋内の見学ができるそうです。



旧高野家住宅
駅の北口の前にあるため、電車内からも見えます。

旧高野家住宅

旧高野家住宅
外周はかなり整備されおり、建物も改修されているっぽいです。

旧高野家住宅
[主屋]

旧高野家住宅
切妻屋根の前面上部に2段の突き上げ屋根を設けた
甲州民家と呼ばれるこの地方特有の建築様式。


旧高野家住宅
玄関先の桃の花も綻んでおりました。
つぼみの方が多いけど。


旧高野家住宅
雛飾りは4月18日までだそうです。

旧高野家住宅
吊るし雛と雛壇。

旧高野家住宅
これだけ飾ってあると圧巻ですね。

旧高野家住宅
市松人形はやはり存在感が半端ないです。

旧高野家住宅
[御殿飾り雛]
昭和30年代まで見られた地方色の濃い雛飾り。


旧高野家住宅
戦後からどんどん華美になって行き、
パタリと流行が終わったそうです。


旧高野家住宅
暖簾のようなつるし雛。
これ、いいですね。


旧高野家住宅
つるし雛飾りは一般的に子供が成長し
7歳・成人・嫁入りといった節目を迎えると、
新年のどんど焼きに焚きあげてしまうため、
古いものはあまり残っていないのだそうです。


旧高野家住宅
奥には享保雛や木目込みの雛などが飾られています。

旧高野家住宅
[京の雛]
関東の雛との違いは内裏と雛の位置だけでなく、
五段目の仕丁の持つものでも見分けられます。
関西では、向かって右から、箒、熊手、塵取を持っています。


旧高野家住宅
[関東の雛]
五段目の仕丁は、関東では向かって右から立傘、沓台、台笠を持ちます。


旧高野家住宅
こうやって見ると、段飾りは豪華に見えますよねぇ。

旧高野家住宅
ここまで飾っているものが多いと、
一体一体のお顔を見るってことはできず、
全体を見て好き嫌いを判断してしまっているワタクシです。


旧高野家住宅
唐辛子は可愛い娘に悪い虫がつかないようにとの意味がありますが、
大根は色白になりますようにってことかしら?


旧高野家住宅
[俵ねずみ]
「俵」は食に困らないようにとの願い、
「ねずみ」は大黒さんの使いで
金運に恵まれるようにとの願いが込められています。


旧高野家住宅
[鶏]
朝を招き、滋養がある「卵」を産むこと等から、
古来より縁起の良い鳥だとされているそうです。


旧高野家住宅
[巾着]
「お金に困ることがないように」との願いもあります。

旧高野家住宅
先の震災で被災した方の雛飾りもありました。

旧高野家住宅
二階への階段に飾られた雛。

旧高野家住宅
その階段の隣に建つ大黒柱は栗の木です。

旧高野家住宅
上で二股に分かれて屋根を支えています。




高野家はこの地で長百姓(おさびゃくしょう)を務め、



幕末には名主として苗字帯刀が許された家柄だそうです。



平成初期までこの屋敷の主屋に住んでいましたが、



その後、建物群は市に寄贈されています。



旧高野家住宅
[裏門]

_CIMG8179

旧高野家住宅
屋根が結構劣化しております。

旧高野家住宅
[馬屋]
桁行9.4m、梁間3.6m、切妻造、茅葺屋根
国指定重要文化財


旧高野家住宅
人のトイレもここにあります。
トイレの下には大きな桶があり、そこに糞尿を溜めて
肥料にしていたようです。


旧高野家住宅
農耕具が無造作に置いてあります。

旧高野家住宅
軒下のスズメバチの巣。かなり大きめ。

旧高野家住宅
[甘草屋敷特産品販売所]




駅前なので、電車の待ち時間などに立ち寄ってもいいかも。



旧高野家住宅
[地実棚(じみだな)]
柿や大根などを干す ための棚。


旧高野家住宅
西側から見た主屋。

旧高野家住宅
庇を見上げるとこんな感じになっています。





旧高野家住宅
【旧高野家住宅 (甘草屋敷・かんぞうやしき)】

山梨県甲州市塩山上於曽1651
(塩山駅北口から徒歩約1分)



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韮崎駅から富士山が見えるのね。

韮崎駅




富士山の半分は山梨のもの。



ワタクシがこの日出会った山梨県民のオジサマが仰っていました。



残りは静岡のものなんだそうな。



仰る通り、山梨県の日野春駅から台ヶ原宿に向かう途中の道から見た富士山は、



ワタクシが今まで見た中で最も美しい姿でした。



「山梨は山しかないからねぇ」



とオジサマは自虐的に呟きましたが、



日本一の山と、百名山が見られるなんて贅沢な景観だと思うの。



と言ったら、笑われました。



隣の芝が青々としているように見えたけれど、そうでもないのかな。



さて、韮崎駅からも、手っ取り早く富士山が望めます。



駅のホームから見るもんで、電車のケーブルが入りまくるのが難点ですが、



それらを意識的に消せば、絶景でございます。



富士山




山梨県から見る富士山は、小淵沢辺りの高速から見るのが綺麗なんだとか。



綺麗な円錐形で、これぞ富士山って感じの形ですわいな。



image
ホームの反対側に見える山々。
これは何じゃろか? 黒富士?




それはそうと、衝撃的だったのは、



地元の方の一人が、甲斐駒ケ岳の向こう側が富山県だと思っていたところ。



長野県の存在感って・・・



ちなみに正解は長野県の伊那市です。



まあ、ワタクシも長野県の市町村の位置どころか、



埼玉県の市町村位置もまだよく分かっていないので、



興味が無いことの知識なんて、そんなものなのかもな。




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山梨県北杜市白州「台ヶ原宿」@壱景。

台ヶ原宿




五街道の一つ甲州街道。



江戸幕府により、東海道、中山道、日光街道、奥州街道と共に制定されました。



お江戸日本橋から信州下諏訪まで、およそ56里(約219km)もの道のりがあります。



その甲州街道にある台ヶ原宿は、



「日本の道100選」にも選定されており、



今も古い民家や旅籠などが点在し、当時の面影をとどめています。



側を甲斐駒ケ岳から流れる尾白川の清流が走っており、



空気の澄んだ静かな宿場町です。



いまだに咳の発作が止まらぬワタクシですが、



ここにいる間は、マスク不要で、穏やかに過ごすことが出来ました。



もしかしたら、百日咳から咳喘息に進化ているのかな?



空気の宜しくない東京にいるとアカンのかもしれんね。



台ヶ原宿
歩いても大した距離ではございませんが、
地図の下の方に向かってなだらかな上り坂になっております。


台ヶ原宿
風情のある旅館。
右側に新館らしきものがあるので、今も営業中なのかも。


台ヶ原宿
外灯がシンプルなのにカワイイ。

台ヶ原宿
この看板が意味するところは何だろう?

台ヶ原宿
ひっそりと道祖神もありました。

松
ものすごく立派な赤松。
の、登りたい・・・。


台ヶ原宿
カフェなのか、ショップなのか、ただの民家なのか。
よく分からないけれど、人が居ました。


台ヶ原宿
江戸時代、幕府が将軍御用の宇治茶を茶壺に入れて江戸まで運ぶ行事を茶壺道中、 あるいは宇治茶壺道中といいました。
行列が通る街道は、前もって入念な道普請が命ぜられ、農繁期であっても田植えは禁止されました。子供の戸口の出入り、たこ揚げ、屋根の置き石、煮炊きの煙も上げることは許されず、葬式の列さえ禁止されました。
権威あるこの行列を恐れていた沿道の庶民は、茶壷の行列が来たら、戸をぴしゃんと閉めて閉じこもるか、もし道で出くわしたら土下座で行列を遣り過すしかありませんでした。
ずいずいずっころばしごま味噌ずい,
 茶壺に追われて戸ぴしゃん,
抜けたらどんどこしょ・・・のあの唄にもありますが、
いまだにこの唄の歌詞の意味がよく分かりません。
ってか、お茶壺道中が通ったのって、
東海道と中山道だけではなかったのですね。


image
DLした鳥図鑑を見てみましたが、これはツグミかな?

image

image
とても興味深い表示板を発見。
信号の字が旧字なので、かなり古いものなんでしょうね。


image
その隣にある同類の案内板。丸の大小は音の差なんでしょうか?
一度聞いてみたい気がします。
それにしても、「乱打」ってのは怖いな。


台ヶ原宿
[YES!BAGEL くろおび屋]
山梨県北杜市白州町白須259-1
営業時間 11:30~
定休日:火曜


台ヶ原宿
この日は閉まっているようでした。
FBが個性的過ぎる。


信号
道の駅はくしゅうのそばにある「予告灯」。
そのすぐ先に信号があります。
予告しないとだめなのかな?


いぬ
スヌーピーのように犬小屋の屋根で寛ぐ犬。
つぶらな瞳が可愛いです。

甲斐駒ケ岳
手書きの案内板。
この辺りの人は、甲斐駒ケ岳周辺の山と標高が諳んじられるみたいです。




嗚呼、尾白川で川遊びがしたい。



そんな強い欲求が湧き上がる今回の旅でした。



今の季節に川遊びをしたら心臓発作を起こすと思うので、



暖かくなったら改めて検討したいと思います。




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尾白川の清流が綺麗過ぎて感動する。そして水を汲む。

尾白川
[尾白川(おじらがわ)]
山梨県北杜市を流れ釜無川に注ぐ一級河川。
河川は白州・尾白川として名水百選に選定されている。




尾白川(おじらがわ)を、ずーっと「おじろがわ」だと思っていたワタクシ。



結構恥ずかしいです。



それはともかく、ワタクシはこの川が今まで見た川の中で最も好きです。



尾白川渓谷の清流は、ずーっと見ていても飽きない程。



是非、もう一度登りたいと思っています。



ただなぁ・・・行く手段がなぁ・・・。



しかし、行けば確実に癒されるので、



いつか、エイヤーっと思い切って行くかもしれません。



尾白川
古来より白州の山中に白黒で尾が白い神馬が住んでいて、その霊験は白と黒(善と悪)を明らかにした。人界を律する神馬が住む霊境を源とする川であることから尾白川と呼ばれている。

尾白川
水源は甲斐駒ケ岳。

尾白川
尾白川渓谷の川砂は真っ白くて神秘的。
って、風化し易い花崗岩が粉々になって
砂として蓄積されているだけなんですけど。
渓谷のエメラルドグリーンと、白い砂と、紅葉のコントラストは
感動して記憶に焼き付くほどの絶景です。
ってか、写真に何かの足跡が付いてる。


尾白川
鷺などの中型の鳥ですかな。




さて、名水百選にも選ばれているこの水ですが、



自由に汲める場所があります。



それが、道の駅はくしゅう。



道の駅はくしゅう
台ヶ原宿のそばにある道の駅。

道の駅はくしゅう
[道の駅はくしゅう]
この日はかなり空いていました。


甲斐駒ケ岳
[甲斐駒ケ岳]

水汲み場
道の駅はくしゅうの水汲み場。
地元の方がタンクを大量に持ち込んで水を汲んでおられました。
昔から人気のスポットです。


水汲み
水筒持参だったので、無論、汲んで帰りました。




何度訪れても、白州はワタクシの期待を裏切らない場所ですわ。




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