image

身体が変調をきたす頃合いなのか、朝から爪の間から膿が出て驚愕。

検索したら化膿性爪囲炎(かのうせいそういえん)と出てきました。

感染が指の腹側までおよぶと、ひょう疽(瘭疽)が起こります。指の深い部分にまで感染が進むと、感染性の屈筋腱腱鞘滑膜炎、骨髄炎を起こすことがあります。

うひーっ。怖すぎるー。

五十肩に次いで脹脛の痛み、そしてコレ。

毎日どこの病院の何科にかかればいいのんやって感じです。

そして最近、咽やすくなってきました。

特に飴を食べて咽る率が高い。

誤嚥性肺炎が今そこにある危機なんじゃないかって程です。

って話を知人にしたら、胃カメラを飲むよう勧められました。

胃カメラだと食道も見られるので、

変なものがあれば発見できるんだそうな。

そうかー、今度入れてみようかなぁ、鼻から。

誤嚥すると、通常は喉に咳反射(むせ)が起こり、気管に入り込んだ異物を咳によって吐き出そうとします。ところがこの咳反射が起こらないまま誤嚥していることがあります。 誤嚥性肺炎の症状は、発熱やだるさなど、風邪と似ています。むせていない場合は特に、本人も周囲の人も風邪との区別がつきにくいため、気づくのが遅れることもあります。以下のようなサインがみられたら、専門家に連絡しましょう。
  • 食事のあとの声がガラガラ声になっている
  • 痰が増える、痰が黄色い
  • 37.5度以上の発熱が続いている
  • 呼吸が苦しそう など

ちなみに喉の老化は40代から始まるそうです。

それを実感している最近のワタクシ。

いろんな症状が唐突にやって来るので驚くことも多く、

周囲の人々よりも先に経験していることも多いと感じます。

(そうではない部分もありますが)

何はともあれ先ずは皮膚科を探さねば。

ここのところ病院に行かない週は無いような気がする。

次回は、相性の良い病院に出会えると良いなぁ。




にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ