image

ずーっと行きたいと思っていた水天宮前の『近松』に行って参りました。

大正時代から続く寒天製造店のようです。

小売りはして居なさそうな店構えですが、営業中の看板があるので入ってみる。

暗い店内の奥に寒天が眠っている感じで、ちょっとテンションが上がりました。

とりあえず、わらび餅とところ天を購入。

ところ天は量がよく分からないので、二人前で「大好物」だと伝えた分量を

その場で突いて貰いました。

image
合計1,500円ぐらいだったと思う。

わらび餅はかなり日持ちがするようです。

ところ天も冷蔵庫に入れておけば大丈夫なんだとか。

ところ天に酢醤油などは付いていないので、

酢醬油(分量が分からん)の作り方を検索して、

からしと細切り海苔を添えて、

食事のように、がぶがふ食べようと思ってます。

夏は寒天がより美味しく感じる季節なのよねぇ。




image
【近松】

東京都中央区日本橋蛎殻町2-6-1
(水天宮前駅下車)
営業時間 10:00~18:00


にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ