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酒豪Mがワタクシの席までやって来て、

ビニール袋入りの何かをくれたので取り出してみたら、

『国産焼きふぐの燻製風オイル漬け』という缶詰でした。

「え!? 山口県に行って来たの? 何しに?」と訊いたら、

河豚の食べ比べをして来たんだそうな。

ワタクシの脳内がハテナでギッシリと埋まる。

「河豚のシーズンじゃないのに?」と尋ねたら、

えへへ、と苦笑していました。

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河豚の加工者の登録が萩市ってことは、
萩で取れた河豚を使っているってことですかね?

河豚で有名なところといえば下関のイメージですが、

河豚の漁獲量の都道府県ランキング1位は石川県なんだそうです。

下関での漁獲量はごくわずかなんだとか。

しかし専門性と優位性ゆえに、全国から河豚が下関に集まるらしい。

下関は河豚に特化した仲卸業者や加工業者の一大集積地になっており、他のどの地域よりも目利きを含めた専門業者が圧倒的に多い。競り落とした後に河豚のストレスをとるため休ませる活魚水槽などの設備も充実しています。除毒加工処理をする『身欠き』の技術も非常に高く、河豚に関して下関は、信頼感と流通技術で優位性を持っているのです。
出典:https://www.news-postseven.com/archives/20171123_630937.html?DETAIL

へーっ。

保存食としての缶詰には常々注目しているため、

これはなかなか嬉しいお土産でした。

萩かぁ。

小学校の修学旅行と、

大学時代にワタクシが計画した十数人での貧乏旅行で掠ったぐらいで、

河豚なんて食べなかったわ。

河豚は大好きだけれど、夏に食べたいかと問われると微妙。

河豚は冬のものという先入観念が邪魔をしてきます。

そして夏は鰻を食べるべきというイベント的先入観も邪魔をします。

この時期にわざわざ山口県まで足を運んだ酒豪Mは凄いと思う。

彼女の旅の御相伴に与かりつつ、

「ここぞという時」が思い浮かんだ時に

パカッと開缶したいと思います。





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