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電車内でよろめいた高齢男性をキャッチしようと右手を出したところ、

高齢男性はサポートできたものの、肩にピキッとした痛みが走り、

密かに悶絶しつつ、暫し痛みを我慢することになりました。

これを「老老介護」とか「木乃伊取りが木乃伊になる」と言うのかしら?

と思ったところで、

「ミイラ」という漢字はなぜ「木乃伊」と書くのか?

という疑問が湧きました。

「ミイラ」はポルトガル語だそうですが、

こんな説がありました。

「木乃伊」という表記が、中国からもたらされた書物によって日本に伝わり、そこへやってきたポルトガル人から「ミイラ」という音が伝わって、両者が結びついた結果、「木乃伊」を「ミイラ」と読むことになったのでしょう。
出典:https://kanjibunka.com/kanji-faq/old-faq/q0127/

ちなみに「木乃伊取りが木乃伊になる」とは、

万能薬としてミイラから取れるミイラ油が珍重されて高値が付き、

それを盗りに行く者が危険な場所で命を落とすことが語源になっています。

介助が必要な人を助けて要介助者になるってことも、

ワタクシの加齢具合ではあり得るかもなぁと思った今朝の出来事。

お礼を言われることもなく立ち去られましたが、

目の前で転ばれていたらもっと大変なことになっていたかもと想像すると

肩を傷めたのは無駄ではないと考えようとしているところです。

(今日はそんな心理状態)

しかし、画脂鏤氷(がしろうひょう)という言葉が浮かぶことは否めない。

手助けしたくても身体的にできないってことが

今後は増えちゃうかもしれん。




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