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最近ちょくちょくゲシュタルト崩壊を味わっているワタクシ。

いわゆる一つの、認知能力の低下ですが、

自分が書いた文字を見ているうちに

何かが間違っているような気がしてくるのです。

寒中見舞いと書いてから、

「寒」の下の二点の向きが間違っている気がしたりとか。

で、「寒」が分からなくなると、

「参」の下三本の向きもあやふやになるという不思議。

最近特に引っ掛かるのが、「我儘」と「我慢」の音読み。

「わがまま」と「がまん」がそれですが、

「我」という漢字を見ると

即座に「が」と音読してしまう癖があるようで、

「がまんってどんな字だったっけ?」

と分からなくなるんです。

日々漢字を書いていないから分からなくなるのか、

認知機能の低下で分からなくなるのか、

はたまた両方が要因なのか。

大丈夫かな? ワタクシ。

いろいろ不安になります。

色んな意味でスマホが手放せません。

病院で初診の質問用紙に記入する際、

臓器名の漢字が不安になることも多々あるし。

脛って、漢字の右下は「土」だったっけ? とか。

近々右膝の不具合で病院に行こうと思っているのですが、

膝って、漢字の右下は「水」だったっけ?

とか不安になっちゃってますし。

学生時代に教わったことが覆される今日この頃。

色盲が色覚多様性という言葉に置き換わるという話を知り、

昔覚えた言葉が徐々に消されていくなぁと感じています。

こないだ会社の若手と雑談していて

「MD(えむでぃー:ミニディスク)」が通じなかったのだけれど、

そもそも辞典からも消されたか消されるかするらしいし。

いわんや、ソノシートをや。

ぼちぼちワタクシにとって、話す前にスマホで一発変換できるかを

確認してから語らねばならん時代に入ったのかもなぁ。



ゲシュタルト崩壊(ゲシュタルトほうかい、独: Gestaltzerfall)とは、知覚における現象のひとつ。 全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt, 形態)から全体性が失われてしまい、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。

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