image

今回は在京の誰かへのお土産を買わず、

全て自分土産として持ち帰って参りました。

いろいろ買ったけれど、90%近くが食品類。

富山は食べ物の誘惑が多すぎるのが原因だと思われます。

今回の旅はウォーミングアップだったので1泊2日。

富山市の方々が東京から来る者にどのような反応をなさるのか

イマイチ想像がつかなかったため、控えめ日程にしておきました。

今回お会いした富山市の方々に訊くと、

東京から来る人は申し訳なさそうにひっそりと旅をしているそうです。

逆に「気にしなくていいよ」と言ってくださったりもして。

旅行客が来ると通常に戻った感がするので安心する

と仰る方も居られました。

よそ者としては、そう言って頂けると安心して滞在できます。

image

さて、上の写真のリンゴですが、

29日に富山駅構内であったイベントにて購入したものです。

王林なんですって。

これで500円だった気がする。

ガラポンのチケットを貰ったので回したら

隣接する商業施設の200円券が出たので、

これは実質300円だったと言うべきか。

いつもお昆布を買って帰るのだけれど、

今回、いままで見たことがないパッケージを発見。

シリーズで購入してみました。

image
おにぎり用と、ふりかけ用。
おにぎり用が178円(税別)、ふりかけ
用が248円(税別)です。

image
ふりかけ用を開けてみた。
細かいので実質分量が増えてお高くなるのかもしれんね。

昆布は富山で買うのが一番選択肢があって良いですね。

価格もまちまちなので、お土産用に選ぶのもラク。

って、ワタクシの周辺には昆布が嫌いという人も居るんですけど。

年々、昆布が大好きになっているワタクシ。

これからも昆布は富山で購入するつもりです。

image

振り返ってみれば、食道楽旅だった今回の富山滞在。

まだまだ食べられなかった美味しいものが沢山あると思うので、

これからもこの路線で突き進もうと思います。

今度は氷見で鰤を食べたいなぁ。




にほんブログ村へ
   人気ブログランキングへ