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東京駅GRANSTA(グランスタ)B1Fのイベントスペース「スクエア ゼロ」で

「茨城県大子町フェア」というイベントが今日からスタート。

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大子町の物産販売及びPRイベントでして、10月31日(日)までやってます。

ここで様々なリンゴが並んでいるのを見て、つい立ち寄ってしまいました。

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全く知らない名前のリンゴが並んでおります。

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良いお値段の「宝紅」。

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「あいかの香り」は400円。

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最も高いと思われる「高徳(こうとく)」はなんと800円!
ひとつ800円のリンゴを初めて見たわ。
究極の蜜入りリンゴなんだそうです。

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とりあえず5種類買ってみた。

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こちらが
幻のリンゴと呼ばれる「高徳」。
天地逆さまに撮っておりますが、それはともかく蜜がすごいです。
良い香り。
生産量が少なくて希少性が高いため価格が高いみたい。

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こちらはオマケで貰った「名月」。
高徳との食べ比べで剥いてみましたが、
味が段違いでした。
高徳の方が実が詰まっていてジューシーな感じかな。

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レジで、これまたオマケにお米を貰いました。

茨城県久慈郡大子町は母と一度行ったことがありまして、

その際、リンゴを大量に買って帰ったのを思い出します。




農産物加工直売所がとても面白かったっけ。

また行きたいなぁ。

こんなに高級なリンゴを買ったことも食べたことも無かったので、

良い話のネタができました。

今度誰かに会ったら、ガッツリ語ろうと思います。

それにしても、まだまだ知らないリンゴがあるんだなぁ。

リンゴの世界も、奥深いです。

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アップルパイも数種類あったけれど、
日持ちがするものを得線で見ました。
こちらで750円なり。


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