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母に下着をプレゼントして貰いました。

イチオシのブランドだそうで、熱く語るというオマケのほかに、

ブランドのノベルティも一緒に貰いました。

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ノベルティは、ウッディな香りのサシェでした。
良い香りです。
箱にお金が掛かっている感がスゴイ。

こんなワタクシでも若い頃は大変下着に凝っていたのですが、

肉厚な身体に進化してからは

ワコールのセールで適当に購入しております。

ブランドに対するこだわりは皆無と言って良いレベル。

誰かに見られる確率の高さとしては、

救急で運ばれる病院の治療室ぐらいしか思い浮かばんし。

誰かに会うことが激減した今は、オシャレ着に袖を通すこともなく、

それに伴って下着に気を配る必要もない。

何より、そこに必要性を感じていないってのが近年のワタクシです。

いつかは変わるかもしれんが、今はそんな感じ。

しかし今回貰った下着はシンプルながらも上質な布地で、

間違いなく丁寧に扱わんとなぁと思わされるものでしたので、

大切に使わせていただくつもりです。

温泉旅行に行くときに使おうかな。

(そういえば集中治療室よりこちらの方が人の目に触れますな)

少しずつ衣類を断捨離して行っている今日この頃。

靴下はソッコー廃棄できるのに、

タオルと下着の新陳代謝はなかなか進まないのよねぇ。




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