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昨日の夕焼けは綺麗でしたねぇ。

遠くのオフィスビルのガラスに映る空までも綺麗でした。

撮らなかったけど。

一転、本日は台風接近中ってことで夕方から荒れるらしい。

ゆえに急遽在宅勤務に致しました。

帰りに電車が止まると面倒かなと思って。

あ、いや、最寄り駅には五つの路線が通っているので

たぶん高確率で速やかではなくとも帰れるんですけど。

オマエは帰レんダロ

と、たぶん部署の皆が思っていたと思う。

言われないけど。

川を越えると言っても、神田川(外濠)しか超えないし。

でも、年齢的に転ぶと不味いし。膝があれであれだし。

腰もあれであれだし。いろいろと、ね。

それはさておき、

ぼちぼちワクチン接種日が近づいておりまして、

ビビリ加減がジワジワと上昇している今日この頃です。

昨日久々に会社で会った同い年の同僚が、

「ワクチンを打った人の話を聞くとさ、怖いよねー」

と、その心情を吐露してくれたので、

怖いのは同じなんだと安心してみたり。

周囲に限って言えば、高確率で副反応が出ております。

ワクチンの種類は関係なく、老若男女問わずに、です。

腕が腫れた人、微熱から高熱まで体温は様々ですが熱が出た人、

頭痛がした人、だるくて食事が摂れなかった人など症状は様々で、

そのうち全員が翌日の晩から翌々日まで症状が出ると言っていました。

同僚も今は独り身なので、

そこが「怖い」というセリフに繋がっております。

わかるわぁ。

そもそもワタクシは、

アレルギー持ちなので打たないと言っておりましたが、

かかりつけ医との雑談後、

ちょっとした出来心で予約をポチったことにより

いろいろと流れが変わりました。

仕事的にもその方が良さそうってのもある。

とりあえず副反応に備えて病院で薬を貰ってはいるけれど、

アデノウィルスに罹患した時に体験したことを

軽微かもしれんが一部追体験するのかぁと思うと萎える。

そもそも接種後の待ち時間は15分で済むのかも不安。

どうなっても良いように軽い服装で打ちに行こうとは思ってます。

ポジティブな説としては肩こりや四十肩が治るらしいので、

そこは重点的に期待しておこうと思います。

そして、

東京大学定量生命科学研究所の新藏礼子教授(免疫・感染制御学)は、「ワクチンを打つ前には、十分に睡眠や栄養をとり、体調を万全に整えて、少しでも免疫状態が良くなるようにして下さい」と呼びかけています。

ってことなので、事前に鰻を食べておこうと思います。

明日は、土用の丑の日!

ちょうど良かったかも。




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