Hydrangea macrophylla

今朝の通勤時、歩く先にあるバス停に佇んでいる若い娘さんを見ました。

ほんのり風に揺れるロングスカートを履いた楚々とした娘さんで、

胸元の少し上辺りで祈るように両掌を組んで居られる。

「雨が降りませんように」とか小さな願いを天に祈ってそう。

20歳代前半かなぁ。

会社員2年目とかかなぁ。

細いなぁ。

白いなぁ。

などと、バス停に近づく一歩一歩の間に脳内で感想を述べるワタクシ。

ワタクシが若いサラリーマンだったら、

その姿に恋に落ちそうなシチュエーションでした。

そうこうしているうちに彼女の後ろを通り過ぎる段になったのですが、

最も近づいた辺りで、





ボキボキボキッ!!!





と骨を砕くような音が鳴り響きました。

彼女は祈っていたのではなく、

指の関節を鳴らしていたらしい。

ワタクシが若いサラリーマンだったら、

その音とともに恋が砕けるシチュエーションでした。

夜目遠目笠の内というか、

霞目遠目マスクの内って感じ?

遠目の第一印象って当てにならんなぁと

ちょっぴり反省した今朝のワタクシなのでした。




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