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ご実家の整理で里帰りしていたH君から

「お土産です」と長野の地酒を頂きました。

大雪渓という、ワタクシは初めて聞く日本酒でして、

「今月はご実家に帰られるんですよね。お父さんと一緒に呑んでください」

というメッセージも併せて頂戴しました。

二人で酌み交わすとすれば、健康的で良い量ですね。

心遣いを感じました。

数年ほど実家に帰っていないため父の酒量は不明ですが、

倒れた以降も飲酒は続けているらしいです。

まあ、あれから7年ほどは経っているし、

余生とも言える年齢なので、

好きにすればええやん、と思っている薄情な娘です。

こちら側が覚悟をしておけばいいかな、と。

まあ、その覚悟ってやつも想像の域を出ないため、

実際のところどういう心情と行動になるのかは未知ですけど。

ちなみにワタクシの年齢が上がるごとに、

「実家の整理」をする知人が増えて参りました。

誰も住まずに空き家になっている実家は、

定期的に人の手が入らないと至極傷むのだそうです。

草むしりをしないと近隣からは「虫が湧く」と苦情が入るし、

防犯上ヨロシクナイとか言われるとボヤいている人も居ます。

でも家なんて容易く売れるものでは無いし、

更地にするには費用が掛かるし、

四面楚歌になっているそうな。

なのにCOVID-19により帰郷を自粛せざるを得ず、

その間にいろいろあったりするそうです。

って、知人の殆どは都外在住なので、

都民ほど移動制限は無さそうですが。

ちなみにワタクシが実家に帰っていないのはCOVID-19とは無関係です。

正直、東海道新幹線に飽きているというか、

それを利用するのが嫌でたまらないとか、そっち系。

そして大阪に降り立つ度に自分がビジターになったと感じるのも、

帰阪が苦手になった理由です。

学生時代は神戸などで遊んでいたのですが、

神戸は震災でガラリと景観が変わり、

ワタクシの知らない世界になってしまいました。

育った土地を離れるということは、究極の断捨離なんですよねぇ。

まあ、そんなこんなで今月に大阪に帰るかは気分次第ですが、

あわよくばGO TO を使えばなぁと考えて居ります。

宿代が勿体ないとは思いますが、

これから様々な疾患リスクが高まる季節のなか、

都民ゆえ、実家で寝泊まりするのはリスキーとも思うし。

どう行動するかは未定ですが、

大阪に戻る際は頂いたお酒を持参するつもり。

帰れなかったら、来月、母に持って帰って貰おうかな。

何はともあれ、H君の心遣いを無駄にせぬようにしようと思います。




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