
うちのリビングのラグ(小)はSuicaのペンギンです。
ベランダの開口部に敷いているのですが、
自室にも欲しいと思っているところ。
東京駅のTRAINIARTが再開しないかなぁ。
昨日聞いたのですが、
神奈川県では新型コロナウイルス感染症対策として
水道の基本料金が減額になるらしいですね。
「経済的負担の軽減と減額相当の水量で手洗い等の徹底を支援」
するためなんですって。
東京都は実施していないのかと思い、検索してみたのですが、
都では実施していないっぽい。
他県の市区町村レベルで実施しているところがあるようで、
大変羨ましいと思っております。
助成金が増えれば増えるほど税収が必要になるから、
今ラクするか、後で苦しくならないかの違いなんでしょうけれども。
ってか、電気代を安くして欲しいわぁ。
テレワーク助成の一環として実施してくれないものか。
通信費助成でもいい。
って、まあ、そういうことは給付金10万円を申請して、
その範囲内でやれってことかもしれませんけれども。
で、その10万円。
使い道(妄想)について同僚が話していたのですが、
ワタクシの想像の斜め上を行っていて驚きました。
彼女はワタクシより若干年下なのですが、
「ウィッグを買います」
と言うてました。
「え!? なんで!?」
と訊いたら、
「災害時にヘアサロンに行けなくなった時に、頭の天辺を隠せるから」
だそうです。
今回のことで毎日髪にイライラし続けており、
いっそ坊主頭にしようかなと思うほどだったそうです。
このままでは精神状態がおかしくなると思い、
営業中の誰もいないサロンに飛び込んで、整えて貰ったとか。
「おかげで落ち着きました~」
と、まったりとしたトークで穏やかに笑っておりました。
相当ストレスになっていたっぽい。
かく言うワタクシもヘアーサロンに電話をしてみましたが、
人数に制限をかけているため、結構予約で埋まっているようでした。
入れたけどな、予約。
でも、坊主頭にしたいという気持ちは、正直よくわかります。
夏場は特に。
災害時はラクだろうなとも思うし。
今はやらないけど、後期高齢者になったら剃ってもらうかもしれん。
剃髪して、あの世への準備ができれば良いかも。
って、妄想です。
そして、多分やらない。
夏木マリさんが頭髪を全て剃ったときに、
坊主頭って骨格が美しい人じゃないとダメなんだと思ったからです。
坊主頭にはしないけれど、ベリーショートにはするかもしれません。
今もそれに近い時があるけれども。
夏場に髪を切りすぎると、汗を留めておけなくなり、
襟足から袋田の滝のように汗が流れ落ちるようになるので、
切るのは程々にしたいと思います。
今日も鏡を見て、白髪の多さに辟易致しました。
早くヘアーサロンに行って、身も心もスッキリしたいものです。
大学生の時はショートにして、化粧をしてタクシーに乗ったらホステスに間違われ、すっぴんでTシャツ、ジーパンでバイトしてたら男性に間違われたりとこれまた面倒くさいなと。
歳を重ねても面倒くさがる性格は治らなかったなと我が手をジッと見てしまいました。