えんどう豆ってなんでその名前なんだろう?
ってことはさておき、実家からえんどう豆が届きました。
父ファームの収穫物だそうです。
今は豆が旬の野菜なんですね。
で、名前の由来ですが、
室町時代に「園豆」と書いて「えんとう」と読ませていたこともありましたが、安土・桃山時代になって、「豌豆(えんどう)」という書き方・呼び方に統一されたようです。なお、「豌豆」という名称の由来は、古くから豆類を中国に輸出していた「大宛国(だいえんこく)」(現在のウズベキスタン・フェルガナ州付近)にこじつけたものではないかといわれています。
とあり、遠藤さんが作ったとか、そういう理由ではありませんでした。
なるほど、オリエンタルな豆だったんですね、えんどう豆って。
母に箱いっぱいに送って貰ったのですが、
千葉県民Tと半分ずつ分けました。
って適当に分けたので、本当に半分かは分かりませんが。
美味しいものは、美味しいうちに食べる方が良いもんね。
ゆえの、半分コです。
何を作るかは、明日の朝に考えようと思います。
えんどう豆のスープってのも、良いんじゃないかなぁ。