右目が時々痛むのです。
気にはなっていましたが、放置しておりました。
本日、定期健診で眼科に行ったのですが、
精密検査のために総合病院を紹介されてしまいました。
専門医が御茶ノ水駅にある病院におられるらしいのです。
クリニック的に本来は慶応病院を紹介されるところですが、
同院でCOVID-19感染症の発症があり、
現在外来初診受付が停止されているからと推察されます。
慶応病院より御茶ノ水駅付近にある病院の方がウチから近く、
通院がラクで助かるんですけど。
本日ワタクシが行ったクリニックでも患者の警戒感が強いようで、
キャンセルが相次いでいるようでした。
(同僚は明日の受診を予定していたもののキャンセルしたと言っていた)
ゆえに、結果的にはパーソナルスペースが広くなり、快適でした。
同クリニックでは、マスクなしで受信することと、
外した眼鏡を手に持たずにカウンターなどに置くことは
厳重に禁止とされていました。
眼鏡から感染することを警戒されているようです。
なるほど、そういうことも要注意なんだなと再認識した次第です。
公共の便座も拭いた方が良いって聞きますもんね。
ってことで、小心者のワタクシは小林製薬製品を携帯しております。
さて、目の話に戻りますが、
痛いことってのは放置しない方が良いようですね。
それって当たり前の話ではありますが、
目のことって軽視しがちなんですよね。
眼精疲労かな? という点に心当たりが大有りだし。
この時期、花粉症の一症状かな? というパターンもあります。
検索したところ、原因が加齢ってのがありましたので、
それを信じて病院見学に行ってこようと思っているところです。
少しでも施術してくれたら、
保険が降りるから有難いんだけどなぁ。