
ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』のツァラトゥストラって、
ゾロアスター教を創設したゾロアスターを、
ドイツ語読みにしたものなんですってね。
つまりは、「ゾロアスターはかく語りき」ってことか。
そういえば、ニーチェって妹が毒ですよね。すごく怖い。本当に怖い。
兄の人生は私のものって感じが怖くて仕方がないです。
さて、そんなこんなで今日の話題は、
「今更だけれど知って誰かに言いたくなったこと」です。
ニーチェは置いといて、
通勤時にふと「蜘蛛ってなんであの字なのか?」と疑問が湧きました。
そもそも画数の多さが蜘蛛の足っぽくて「らしい」感じがするけれど、
虫偏の脇に付いている漢字がソレである理由がよく分からなかったのです。
実は中国語の「蜘蛛(チチュ)」という漢字をそのまま使っており、
真偽のほどは不明ですが、蜘蛛の「蜘」は頭がいい虫という意味で、
「蛛」は虫を殺す虫という意味があるようです。
事実、蜘蛛の身体に占める脳の容積は非常に大きいそうです。
そして、肉食。
ゆえに「蜘・蛛」。
でも、そもそもなぜ蜘蛛という漢字を「くも」と読むのか?
その点はよく分かりませんでした。
蜘蛛について分かったことは、
お尻から出す糸は身体の中では液体なれど、
体外へ排出される時に繊維状の糸になるってこと。
奥深い生き物のようで、蜘蛛に興味が湧きまくりです。
ちなみにワタクシは家の中で蜘蛛に出会うと声を掛ける派です。
基本益虫なので、害虫掃除をしてくれる掃除虫だと思っています。
1990年頃に『アラクノフォビア(Arachnophobia)』という映画があり、
結構気に入って何度か観ました。
あの映画が蜘蛛に興味を持ったキッカケのような気がします。
ナイショですが、飼いたいなぁと思ったこともあります。
さて、結論だけを申せば、虫の血は透明か薄い黄色です。
生き物の殆どの血が赤いと考えがちですが、
イカやタコの血は青いです。
ミドリチトカゲの血は緑です。
アメフラシが出す紫色の体液、あれはなんだろう?
まあ、よく分からないものもありますが、
酸素と結合するのはヘモグロビンだけではないのですな。
生き物と体内の金属元素は、切っても切れない関係なんですねぇ。
明日は採血検査。
赤い血を維持するために、鉄分を摂取しておかねば。
すべての知識の拡大は、無意識を意識化することから生じる。
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ






















