[左]FRUITヨーグルトラムネ 138円,[右]のどラムネ 213円
双方@カバヤ食品
最近、東京ではおもちゃ付きグリコ(キャラメル)は入手困難だと気付いたワタクシ。
しかし、関西人になじみ深いカバヤ食品の「ジューC」は容易く手に入れられるんですよね。
何がグリコのキャラメルの流通を阻害しているのか。
(アーモンドグリコはオフィスGlicoで入手可能)
カバヤといえば「ジューC」。
64円(税込)
とりあえずおもちゃ付きグリコは諦めるとして、
皆大好きカバヤ食品のラムネ菓子に
「FRUITヨーグルトラムネ」っつーのがございまして、
ものごっついハマっている今日この頃のワタクシです。
オフィスでガリガリ食べまくっています。
桃味なんですけど、砕いた飴が入っているので噛むと食感が良いんですよ。
何か脳を刺激するっつーか。
飴だと重たいけれど、ただのラムネだと軽すぎる。
そんな時に丁度良いのが「FRUITヨーグルトラムネ」です。
普通にコンビニで取り扱っています。
少なくとも、セブンにはある。
カバヤ食品は岡山県の会社だけれど、
「FRUITヨーグルトラムネ」の製造は茨城の工場でしているみたい。
ゆえに流通量が多いんですかね。
「のどラムネ」ってのも発見したのですが、こちらもカバヤ食品製でした。
これまた製造は茨城県。
カバヤのラムネ菓子は茨城県の製造工場が主なのかな?
グリコの工場も千葉と埼玉にあるようですが、
こちらはポッキーとプリッツ、パピコなどを作っているようです。
今度西日本に近い都道府県に行ったら、
おもちゃ付きグリコを探してみようと思います。
入手し難いと思うと欲しくなる。
ちょっとした病気なのかもしれん。