[栗福柿 378円(税込)]
本日東京駅に立ち寄ったら、ショップには既に秋が到来していました。
ワタクシか感じる秋の気配は栗です。
栗のお菓子が店頭に並ぶと、「秋が来たなぁ」と感じるのです。
そんな栗菓子を発見したため、とりあえず一個買いしてみました。
恵那栗工房 良平堂の「栗福柿」。
すでに外側がドロドロに溶けていました。
市田柿の中に恵那産の栗を使った栗きんとんが入ってます。
美味しいのだけれど、甘い!めっちゃ甘い!
上生菓子が買えるほど良いお値段です。
ネットやメディアなどでは、人気商品らしいですね。
ふむふむ、って感じかな。
柿の外側が溶けて食べにくくなるってことを知ったので、
これをお持たせにするかは、ちょっと躊躇うかなぁ。
[紅屋の栗 390円(税込)]
マロングラッセです。
辻口博啓さんの「和楽紅屋」が出している栗菓子が「紅屋の栗」。
これまた良いお値段です。
ブランデーなどではなく、いも焼酎に漬けるという点が日本っぽいかも。
そんなこんなで栗が食べられる秋到来です。
来月になったら栗菓子を探しに旅に出なきゃ。
笠間にでも行こうかなぁ。