御茶ノ水駅
[聖橋(ひじりばし)]
関東大震災後の1927年(昭和2年)完成。
2018年土木学会選奨土木遺産に認定。

船から見上げた時に最も美しく見えるようにデザインされているという聖橋。
2016年から「聖橋長寿命化工事」が行われていましたが、2017年2月に完了。白さの眩しい綺麗な橋として現在、JR御茶ノ水駅ホームからその姿を眺めることができます。
川面に当たる太陽光が橋脚のアーチ部分に反射する好景は、動画に納めたくなるほど。
しかし、ひっきりなしに中央線がホーム入りするもんで、余韻を味わうことは難しいです。

それはそうと現在、JR御茶ノ水駅は大規模な改良工事を実施中です。
聖橋、お茶の水橋、神田川、擁壁と、四方を囲まれた地理的制約ゆえに、これまで要望は多くあったものの改修工事が難しく、バリアフリー化は未着手でした。

平成もぼちぼち終わろうかという年になり、神田川上に工事用桟橋を設置して工事ヤードと搬入路を確保し、線路及びホーム上空に人工地盤(コンコース)を構築中です。聖橋口には、駅前広場ができるらしいです。
今年1月に入り、エレベータとエスカレーターが使えるようになり、ちょぴっと便利になりました。

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[御茶ノ水駅完成イメージ]
線路上空に2~3階建ての橋上駅舎ができます。

今後は二つのホームの新しい階段が使用開始となるそうです。そして、聖橋口の駅前広場機能整備が完了するのは2023年度になるとか。

ワタクシにとっては乗り換え駅に過ぎない御茶ノ水駅。整備が完了したら、ちょくちょく下車しちゃうかもなぁ。


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