大光院
[第62回関東菊花大会]

2018年10月25日(木)~11月25日(日)
太田市三大祭りの一つ、だそうです。


大光院(だいこういん)の詳名は、義重山大光院新田寺。

「子育て呑龍(どんりゅう)」、「呑龍さま」という通称がある浄土宗の寺院です。

第二次世界大戦終戦まで東洋最大で世界有数の航空機メーカーだった

中島飛行機で開発された「呑龍(百式重爆撃機)」は、

同寺院の通称に由来するものだそうです。

端的に言えば、大光院は徳川家康が新田義重を弔うために建てた古社です。

慶長18年(1613年)、徳川家康が先祖と称する新田義重を祀るために呑龍を招聘して創建。境内裏には新田義重や呑龍の墓がある。義重は九条兼実に従い法然上人に帰依した。
建久6年(1195年)3月に寺尾城内に大光院を建立した。
時を経て、家康は観智国師・土井利勝・成瀬正成に遺跡を探させ、墓石と礎石などをここに移した。
呑龍は1616年(元和2年)、孝心のため国禁を犯した子をかくまい幕府から譴責されたが、5年後の1621年(元和7年)に赦免された。このことから、子育て呑竜の異名で呼ばれるようになった。

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吉祥門と名の付く山門は太田市指定重要文化財。
山田屋本店の焼きまんじゅう(呑龍まんじゅう)を食す前にお参りをば。


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異様に立派な手水舎がありました。

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太めの金網で覆われていて立派そうな彫刻が見られず。残念。

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開山堂。
法要はこちらで行われていました。
今は七五三の時期みたいですね。


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ずいぶん昭和チックな建物だなぁ。

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懸魚にスズメらしき鳥がいました。
ハマってる。


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ほほう。昭和8年の建造物でしたか。

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朱は近年塗り替えたのか剥落が無くて綺麗ですね。

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扉は金属製っぽい。

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本堂が見えます。

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開山堂の前にある菊作品を並べたテント。

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盆栽が展示してあります。
もっと手前で見られればいいのにと思わなくもない。


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ワタクシがいいなぁ欲しいなぁと思った作品。

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開山堂と本堂は回廊で繋がっていますが一般人は入れません。

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[大光院臥龍の松]

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ちなみにこちらの松は樹齢700年を超えているとか。

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味のある?文字が躍る看板が並ぶ本堂は慶長18年(1616年)建立。

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正面三間向拝。

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本堂の裏手にある門は一部朽ちていました。

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奥の建物には庫裡などがあるのでしょうか。

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大方丈らしき建物。
建築年は古そうです。


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懸魚もシブいです。


ここは東上州三十三観音特別札所でもあり、群馬七福神の弁財天もあります。

そんな大光院で現在、太田市三大祭りの一つ「関東菊花大会」が開催中です。

関東各地から菊花作品が約1700鉢集められているとのことですが、

まばらな感じもあり、ちょっと寂しい気もする・・・。

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期間中は菊作り教室や観菊茶会などが行われるそうです。

ちなみに、時間が早すぎるとやっていません。

いまいち盛り上がりに欠けると思ってしまうのですが、

新宿御苑で昔見た菊が凄かったので、

それと比べちゃっているのかもしれません。

申しわけない。



大光院
【大光院(だいこういん)】

群馬県太田市金山町37-8
山号:義重山
宗派:浄土宗
本尊:阿弥陀如来
創建年:慶長18年(1613年)建立
開基:徳川家康、呑龍


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