栗田美術館
[大手門]


本日最後の訪問先はJR足利駅の隣の駅にある『栗田美術館』。

伊萬里、柿右衛門、鍋島を所蔵する大変有名な陶磁器の美術館です。

創立者の意思で、収集対象は「伊万里」と「鍋島」の2つのみに絞られています。

敷地は三万坪もあるそうで、敷地内の建物にはエレベーターはありません。

山の斜面に点在する建物を自力で登るという体力も必要。

車いすだと見学は無理なんじゃないかなぁ。

さて入館時間ギリギリに飛び込んだ我々は、観光案内所で貰った割引券で

1,000円で入館し、競歩で敷地内を移動して閉館時間ギリギリに敷地を後にするという

かなり強引な鑑賞を致してしまいました。

ここまで時間が無いと、観たいものをピンポイントで観る技能が試されますね。

ワタクシは「鍋島」に時間を割きました。

いいですねぇ、鍋島。

さすが鍋島藩の御用窯は洗練されています。


栗田美術館
本館、世界陶磁館、歴史館、資料館、阿蘭陀館、栗田山荘、陶磁会館、
無名陶工祈念聖堂、栗田嵐嶽記念館、陶磁研究所など
敷地内には30余の建物があります。
時間的に全部観ることが出来ないため、
同行者が厳選し、見学致しました。


栗田美術館
[本館]
本館と言うからには外せない場所です。


栗田美術館
歴史館の上から見た「あしかがフラワーパーク」。

栗田美術館
ショップで器を2つ購入致しました。
小さい割にはお高い。


伊万里焼は輸出用が多くて、日本人好みとは異なりますが、

鍋島焼は洗練された構図で日本人好みのものが並んでいます。

買えないけど、欲しいわぁ。買えないけど。

ミュージアムショップは玉石混淆。

価格も様々です。

わざわざここで買わなくちゃというものは無い気がしますが、

記念購入なら手頃なものもあって見る分にはいいかも。

と言いつつ、ワタクシはお正月用の器を買っちゃいましたけどね。

高齢で足腰に不安があるという方がここに来るのは大変だろうなぁ。

と、観光客のいない敷地を歩きながら思ったワタクシです。



栗田美術館
【栗田美術館(くりたびじゅつかん)】

栃木県足利市駒場町1542
開館時間 9:30~17:00
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月2日)
http://www.kurita.or.jp/


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