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台中市が1989年に作った教育型施設『台湾民俗文物館』。
ここで四合院建築を観ることが出来ると知り、台鉄台中駅からタクシー利用で行って参りました。
バス利用をするつもりでしたが、二人に疲れが見えるため炎天下の中でバスを待たせるのは難しいと思い、タクシーを利用することにしました。
しかし、四合院に興味があるのはワタクシだけだったので、二人には面白くないスポットだったかもしれません。
申し訳ない。

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だだっ広い公園の一角に建つ四合院建築。

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敷地はそれほど広くはありません。

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地上のみしか見ていませんが、地下に施設があったのかしら?

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復元なので本物感は足りませんが、
こういうものだという視覚的な体感はできます。
そもそも四合院ってなんやねん?って人には全く面白くない場所かも。


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何と読むのかも、どういう意味なのかも分からない謎漢字が貼ってありました。

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全ての建物内部が見学できるわけではないようです。

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とにかく暑くて体力が削がれる環境にあるので、
この季節に行くのは無謀だったかも。


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台湾に残されている四合院建築が少ないため見学に来たのですが、
歴史を知らないとこの建て方の意味もわかり難いかもしれません。
甥っ子に説明するのは難しいと感じました。
四合院(しごういん)とは、方形の中庭を囲んで1棟3室、東西南北4棟を単位とする北方中国伝統的家屋建築のこと。。道路(胡同)に面した建物の壁と接続して、2m近い高さの煉瓦壁が築かれ、南側に大門(表門)を構える。
中国の華北地方以北及び西北地方に多く見られるが、特に北京市街において建てられたものが著名。
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ファッション誌の撮影に使えそうなスポットですね。

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伝統的な四合院の中庭に欠かせないのが樹木。
ここでは一本も見られなかったのですが、視覚的に流石に辛い。
乾燥地帯に来たような気分になりますね。


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馬を模した遊具は鉄製。
炎天下では拷問グッズに見えます。


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公園内には舞台もありました。
イベントの時に使うんでしょうね。


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善光寺辺りにありそうな牛の像がありました。
どういう意味なんだろう?

帰りはバスを利用しました。台湾はバスが発達しており、慣れるとタクシーより安価で大変便利。この距離なら、安価どころか悠遊カード利用でバス代が無料になります。
タクシー利用の際は感じませんでしたが、バスは運転が荒く、甥っ子は乗り物酔いしてグッタリ。
子どもとバスに乗る際は、酔い止めを事前に用意することをオススメします。

ここに来るのなら、子供といえどオペラハウスに連れて行く方がマシだと感じました。少なくともオペラハウスは涼しいですからねぇ。


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【台湾民俗文物館(臺灣民俗文物館)】
Taiwan Folklore Museum

No. 73號, Section 2, Lushun Road, Beitun District, Taichung City
台中市北屯區旅順路二段73號
台鉄台中駅から路線バス131 or 132番利用「崇徳国中」下車。
※HPに以下の情報がありましたので他のルートでも行けるっぽい
崇德國中(步行3分鐘):58、58(副)、12、131、132、65、700、105
※悠遊卡利用ならこの距離のバス料金は無料になります
開館時間 9:00~17:00
休館日:月曜
http://taiwanfolkmuseum.blogspot.com/(台湾語)


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