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歩行中、街路樹にキクラゲが生っているのを発見。
これは食用かしら?


びっくりするぐらい目が悪いのですが、

なぜかキノコを見つけるのは得意です。

キノコの気配を胞子で感じる体質なんですかね。

そしてキノコを眺めるのが大変好きだったりします。

飽きないんですよね、キノコを眺めているのって。

本日も歩行中に街路樹に生っているキノコを発見し、

つい激写してしまいました。

これはキクラゲですかね。

よくよく見ると、乾燥して並んだキノコらしきものもあり、

もしかしたら、この雨で水を含み、還元されたのかしらと思ってみたり。

これはアラゲキクラゲでしょうか?

ものすごく毟りたくてウズウズします。

ウズウズしまくりです。

毟るのでなければ、鋏で切り刻みたくなります。

この衝動は何かの恐怖症に類するものでしょうか?

ちなみにキノコを食べることは精神の安定に繋がるそうです。

キノコはGABAを多く含んでいるからなんですってー。

ちなみにネガティブな人は、腸内環境が悪くなっていて、

セロトニンの分泌が減少している可能性があるみたい。

まあ、人体の不調のあらゆることが栄養素に起因するのですな。

とりあえず、キクラゲを見たことで切り刻み衝動が高まっているので、

本日はキノコを買って帰り、切り刻みたいと思います。

果たしてそこから生まれる料理は何になるのだろうか?


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