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仕事関係者の葬儀に参列することになりました。

近年、60歳オーバーの方と仕事関係で知り合うことが増えたため、

お別れ会に出ることも増えました。

自分が歳を取っているなぁと実感する今日この頃です。

最近新調したため喪服はすんなり着られたものの、

やっぱり指輪が外れない。

レースの手袋は持っているものの、

前回透け感が気になったことを思い出したため、

急遽デパートに手袋を買いに行ってまいりました。

ブラックフォーマルの手袋ってフリーサイズなんですね。

入らなかったらどうしようかとビビりましたわ。

写真の手袋は伸びる素材だったので、消去法で選択。

ついでに同売り場で靴も買おうと思ったのですが、

三択しかなく、自分に合うものはありませんでした。

ワタクシ、先端が異様に伸びて尖っている靴が苦手です。

あれ、躓きやすくならないのかな?

中年以上の女性に優しいブラックフォーマルの靴を作って欲しいです。

致し方なく、普通の靴売り場で、無難そうなものを探しました。

久々にパンプスを買いましたわ。

帰宅後、靴箱を確認したら、以前まで履いていた靴が見つかったのですが、

長時間履いていたら爪先が痛くなったような記憶がにじみ出て、

廃棄すべきか暫し悩みました。

もう履かない(履けない)かもしれないけれど、それほど履いていないんだよなぁ。

などと逡巡したものの一旦保留にし、別の靴の整理をすることにしました。

それほど履いていない靴が散見される靴箱内。

履いていない理由は、ピンヒールだからでして、

震災前まではこれを履いてダッシュしてたんだよなぁと懐かしく思いました。

今は太ってしまったため、ピンヒールを履いたら折れる気がして履けません。

そもそも膝を傷めるかも。

けど、気に入って買ったから、捨てられないんです。

もはや思い出アイテムと化している靴の、なんと多いことか。

それでも一足購入したので、一足は廃棄しようと思い、

廃棄選抜をした次第です。

見事第一位になったのは、ピンクの細いリボンが踵部分にあしらわれた

華奢なピンヒールでした。

これは履く履かない以前に、ビジュアルが年齢的にキツイ。

サヨウナラ、若かりし頃のワタクシ。

そしてついでに、少し難ありなランニングシューズも廃棄しておきました。

次にランニングシューズが必要になったら、その時考えたいと思います。

サヨウナラ、ダイエットを考えていたかもしれない頃のワタクシ。

それはそうと、サヨウナラって、「左様なら」ってことですよね。

「そのようなことであるならば」という意味ですが、

結構中途半端な言葉だと、今気づきました。

簡潔な言葉で別れる際に使う、「じゃっ」とか、「ほな」と同意ですよね。

別れの言葉って、続きの言葉を言わないものが多いんですねぇ。

(続けて「また」という言葉を使っても、中途半端なままだし)

その点、「ごきげんよう」は万能ワードですが、

何故、一般的な社会において使われる率が低いのか?

ちょっと謎です。

そもそもワタクシは「さようなら」という言葉を最近使っていません。

仕事で使う「お疲れ様でした」「失礼します」以外だと、

「ほなね」が最も使う別れ言葉です。

「bye bye」ってのも殆ど使わないかも。

「さようなら」って二度とは会わないだろうって時に使う気がするんですよね。

この歳になると、葬儀の時に心の中で思うぐらいです。

さて、話は戻って、

世の中の“指輪が抜けなくなった女性たち”は、葬儀の際、どうしているんですかね?

ものごっつい気になります。

抜けない指輪は填めたままで良いというマナーに変化してくれないものか・・・

地味に願っている今のワタクシです。


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