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子供の頃に買ってもらって、ずーっと捨てられない絵本があります。

牧村慶子さんの「すみきった青い空」という作品で、

パステル調の絵がとても奇麗なのです。

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今は絶版になっているようで、所蔵している図書館も少なさそう。

(国会図書館にはあると思いますけど)

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1977年の本にしては驚きの価格です。
(漫画本が320円ぐらいで買えた時代)


40年ほど前の発刊とほぼ同時期に買って貰ったと思うので、

ワタクシはこの本をそれだけの期間保管し続けてきたってことですね。

随分と茶色くなって古びてしまっているのですが、捨てられません。

読み返すことはないのだけれど、

この本を読んで空想しまくっていた昔を思い出すアイテムとして

所持しつづけているわけです。

ワタクシ、幼少期はインドア派の本の虫でして、

常に活字を読み続けないとウズウズしちゃう子供でした。

病気になる度に少年少女文学全集を一冊ずつ買って貰え、

それを寝床で読むのがとても嬉しかった記憶があります。

あの頃に読んだ本をもう一度読みたいと、たまに思います。

たまに、ですけど。

あの活字サイズは今のワタクシの目には優しい気がする。

今、ワタクシが持っている本の大半は再度入手し難いものばかりで、

なかなか捨てられません。

学生時代はファッションショー専門の雑誌を購読していたため、

大量に残っていますが、

今見ると当時世界最先端のファッションが見られて、

なかなか面白かったりします。

そして、捨てられない、と。

今は電子書籍派になったので、紙媒体が増えることは皆無に等しいのですが、

電子書籍は虫がつかないし、嵩張らなくて良い分、

データが飛ぶと悲惨な点ではリスキー。

本当に保存したい本は、紙媒体で買うべきかもなぁと思っています。

実行していないけど。

さて、古い本が多くなると毎度思うのは、

本のクリーニングが出来ればいいのにってこと。

検索したら、方法がありました。

自分で実行するのは面倒くさいので、

やっぱり、このままにしておこうと思います。


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