
本日の外出目的を済ませた後で、浅草にやって参りました。
ちょうどお昼時だったもので、どこかで何かを食べることに。
偶然通りかかったお店の建物の外観が古そうで好みだったもので、
こちらで食事をすることに致しました。
浅草雷門のすぐそばにある老舗フレンチレストラン『月見草』。
店内はちょいとおめかしした70歳代越えのマダムたちでいっぱいです。
だからなのか、どーなのか、こちらはお箸で食べられるフレンチのようです。
テーブルに置かれているのが塗り盆ですし、かなりの和洋折衷感。
万円に至るまで様々な価格のコース料理がメニューに並びます。
その中で、最もリーズナブルな3,150円(税別)のランチコースを選択し、
2人だったもので、ワインをデカンタで頂きました。

[季節のスープ]
トスカーナ地方の郷土料理だそうで、白いんげん豆が良い感じでした。

近所のパン屋さんに特注で焼いて貰っているというパン。

本日のパンにはほうれん草が練り込んであるそうです。
熱あつで持つのが大変だと思っていたら、オーブンから出したてなのだとか。

[ホタテと茸のソテー 和風バターソース]←正式名称不明
ホタテの焼き具合も、上に乗ったウニも絶妙で、お酒のすすむ一皿。

[旬の白身魚のソテー]
この日は真鯛でして、
ほわほわでフワフワな食感の、かなり美味な一皿でした。

[季節の炊き込み御飯・味噌汁]
前情報が無いまま入ったお店でフレンチだと思っていたため、
このセットが出てきたときに驚愕致しました。
和食がここで食べられるんですね。

新ゴボウの炊き込みご飯。
良い香りです。

小さなシジミのお味噌汁。
お出汁が美味しかったです。
飲んでいるから美味しさも倍感じるし。

お漬物3種。

珈琲風味のプリン。
上にブルーベリーが乗っており、苺のソースが掛かっていました。
パンナコッタかと思ったよ。

プチフールとして、浅草ならではの雷おこしが出ました。
黒糖味で美味しく感じました。

珈琲はなかなかに美味しかったです。
お代りまで頂きました。
行き当たりばったりで入ったお店ですが、かなり雰囲気も良く、
スタッフのサービスもそつなく、大変気に入りました。
これはマダムたちが訪れるのも納得ですわ。
海外旅行客が多いエリアにありながら、
店内には観光客の姿はなく静かだった点も良き哉。
次回は母を連れて再訪したいと思います。
























