
[商船三井ビルディング]
設計:渡辺節,構造設計:内藤多仲
施工:大林組
1922年(大正11年)竣工の商船三井ビルディング。
竣工当時は数少ない7階建てだったため“高層ビル”という扱いだったそうです。
大正期の大規模オフィスビルとして現存する最後のものとされています。
アメリカルネサンス様式で、重厚な外観が特徴的です。

地下1階、地上7階、塔屋1階。

メンテナンスが大変そうなデコラティブな外観ではあります。
外周すべてを写真に収められれば良かったのですが、
裏側を撮ったため、このビルの特徴である半円形のペディメントを見逃しました。
次回があれば、反対側を写真に収めたいと思います。

【商船三井ビルディング】
兵庫県神戸市中央区海岸通5番地
神戸景観・ポイント賞(2002年)
近代化産業遺産(「旧居留地銀行ビル群、海岸通商業ビル群」の一部)






















