
ヌマエビ連続死亡の事件現場。
愛しのエビータが逝ってからペットロス状態のワタクシ。
その心の隙間を埋めるべく、ミナミヌマエビを購入。
ガラス鉢から信楽焼の鉢に移し替えて放置していたら、
真っ赤になって死亡していました。
それを菜箸で摘み出し、
数日後にミナミヌマエビよりは強いとされるヤマトヌマエビを2匹放流。
一匹200円以上したのに、翌朝には死亡していました。
ショックが半端ない。
ちなみにヌマエビは水質のバロメーターらしいです。
ヌマエビが生息できない水質らしい我が家のメダカ鉢。
いったい、ここで何が起こっているのでしょうか?
メダカはめっちゃ元気なのに。
餌ももりもり食べているのに。
調べてみたら、ヌマエビってちょっとしたことで死亡するらしいです。
水替えし過ぎとか、水草の農薬残留とか。
そんな中で巨大化して行ったエビータは、やっぱり特別なエビだったんですね。
惜しいエビを亡くした・・・。
とりあえずは週末に、水草を増量して何らかの対応を考えたいと思います。
名前を、エビ子とエビ美にしたのが悪かったのかな。
やっぱり、エビータの方が強そうな名前だもんな。
名は体を表す。
ってことで、次回はエビゾウと命名したいと思います。
週末、捕獲に行かねば。