身延山久遠寺


『身延山久遠寺』に青春18きっぷを使って行って参りました。

この夏初めての青春18きっぷ利用は、千葉県民Tと共にスタート。

この場所を選んだのは千葉県民Tでした。

ワタクシは昨年達成できなかった

“身延線に乗ること”

を目的としておりましたもんで、

ある種、意見が合致した結果の選択とも申せましょう。

細かく経路を計画し、出発は4時20分と相成りました。

流石に早朝過ぎて汗だくになることも無く移動。

東京発、富士駅経由で身延線に乗り継ぎました。

早いので、座ってウトウトしつつ身延駅に到着。

駅からはバスに乗り換えて身延山を目指します。

この町営バスでSuicaやPASMOが使えるのには驚きました。

観光客が多いからなんでしょうね。

って、この日は空いていたけれど。

身延山の門前町からは、ちょっとズルして乗り合いバスを利用。

現金で210円を支払って、境内までワープ致しました。

後で知ったのですが、健脚でない方は、この乗り合いバスを利用すべき。

山門からは「菩提梯」と呼ばれる全287段の石段があるのです。

まあ、その話は後ほどするとして、境内にあっという間に到着した我々は、

汗をかくこともなく、甘露門から総受付の報恩閣に向かいました。

身延山久遠寺
本堂ほかさまざまなお堂が並ぶ広い境内。

身延山久遠寺
[客殿]

身延山久遠寺
かなり立派な彫刻群にて飾られています。
カメラが冷えすぎて常温になるまで写真が撮れず。


身延山久遠寺
[仏殿]
早朝だったためか、堂内からお経を唱えているのが聞こえました。


身延山久遠寺

身延山久遠寺
身延山久遠寺
身延山久遠寺
身延山久遠寺
身延山久遠寺
この仏殿の彫刻も良かったのですが、カメラのレンズが曇って撮れず。

身延山久遠寺
観光客の居ない(ワープした人が居ないともいう)境内。

身延山久遠寺
[御真骨堂拝殿]
日蓮上人の「御真骨」を安置しているお堂の前に建っています。


身延山久遠寺
こちらも彫刻で彩られています。
鶴と亀ですな。


身延山久遠寺
[開基堂]

身延山久遠寺
総受付と大きく書かれた案内柱がありました。
右手に報恩閣があります。


身延山久遠寺
報恩閣で、御首題ではなく御朱印の方を頂きました。

御朱印
他の宗派の御朱印が混ざった御朱印帳では
「南無妙法蓮華経」の御首題は頂けないようです。
ちなみにワタクシは御朱印帳が最後の一枚を残す状態だったもので
新しい御首題帳を調達せず、御朱印のみを頂きました。


身延山久遠寺
[祖師堂]明治14年、江戸にあった寺院のお堂を移築・再建。

身延山久遠寺
御堂手前のお線香を立てる場所には天井に龍の彫刻が施されています。

身延山久遠寺
改めて祖師堂。

身延山久遠寺
祖師堂を飾る彫刻は彩色が施されていて華やか。

身延山久遠寺
鳳凰と龍。

身延山久遠寺
手挟み(たばさみ)も華やかです。

身延山久遠寺
これは象かな。

身延山久遠寺
象と唐獅子。

身延山久遠寺
向拝に飾られているこの白いものは何だろう?

身延山久遠寺
祖師堂から本堂へは回廊で繋がっています。

身延山久遠寺
あらゆる場所がバリアフリー化されています。

身延山久遠寺
山の上にも御堂がありますね。

身延山久遠寺
[本堂]
1985年、日蓮上人700遠忌の主要記念事業として再建。
黒い外観が渋いです。
第27回BCS賞受賞作品(1986年)
設計:竹中工務店


身延山久遠寺
眩しくて文字が読めない・・・

身延山久遠寺
本堂の扁額。

身延山久遠寺
大鐘と水屋。
水屋の右手に「菩提梯」と呼ばれる全287段の石段があります。


身延山久遠寺
2009年に再建された五重塔。
大成建設施工。


お参りが終わったので、ロープウェイで奥の院に向かいます。

その弐】につづく。


身延山久遠寺
【久遠寺】

山梨県南巨摩郡身延町身延3567
山号:身延山
宗派:日蓮宗
創建年:1281年(弘安4年)
開山:日蓮
札所等:日蓮上人霊跡、日蓮宗57本山、甲斐百八霊場108番



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