
鹽竈神社の主祭神は、塩土老翁神、武甕槌命、経津主神。
武甕槌命、経津主神が東北を平定した際に両神を先導したのが塩土老翁神で、
塩土老翁神がこの地に留まって人々に製塩を教えたと伝えられています。
「塩竈」の地名の由来とされる竈が境内に安置されるのが御釜神社で、
境内には4口の竈が安置されているそうです。
さて、話は戻って鹽竈神社。
境内には複数の狛犬が居て、どれも独特の風貌をしており、
なかなか面白いです。

直毛っぽくも見えるヘアスタイルの阿形の狛犬。

吽形の狛犬。

ビリケンさんみたいな風貌の阿形の狛犬。

かなり歯が出ている気がする吽形の狛犬。

でも横から見るとそうでもない。

別宮内に見える阿形の狛犬。
スフィンクスみたい。

吽形の狛犬。

[随身門]
元禄11年(1698年)上棟。

[左大神]
神社の門守(かどもり)の神。

[右大神]

鹽竈桜の神紋以外の菊花紋が随身門にはありました。

降りるのに気合が要る急な階段。

この石段の途中にも狛犬が居ます。
こちらは阿形。
顔がシーサーみたいですね。

吽形の狛犬。

安永の文字が見えます。
江戸時代中期の狛犬ってことですね。

寛文3年(1663年)建立の花崗岩製明神鳥居。
奥の石段を登るには、かなりの気合が必要ですわ。

鳥居の扁額。
周囲に亀などの造形がめぐらせてあります。

石鳥居前の阿形の狛犬。
尻尾がリスのようにふさふさです。

吽形の狛犬。
狛犬の造形って面白いですね。
いまだに自分好みの狛犬に出会ってはいませんが、
今後は注目して探してみたいと思います。
ワタクシは、やはり恰幅が良いのが好みですわ。

【鹽竈神社】
宮城県塩竈市一森山1-1
鹽竈神社 主祭神:塩土老翁神、武甕槌神、経津主神
創建:不詳






















