志波彦神社


宮城県塩竈市にやって参りました。

本塩釜駅までは仙台から30分程度の移動時間ですが、

満腹だったもんで、母と二人で爆睡。

スッキリ目覚めたのが多賀城辺りでした。

本塩釜駅からはタクシーに乗り、鹽竈神社の上まで直行。

タクシー代は640円也。

帰りは母に階段利用を強いるつもりです。

さて、鹽竈神社の隣にある『志波彦神社』は、

国土開発・農耕守護・殖産の守護神で、

もとは宮城郡岩切村という場所にあった神社らしいのですが、

明治7年(1874年)に鹽竈神社の境内へ移したそうです。

志波彦神社
車が乗り入れられる場所から最も近い場所にあります。

志波彦神社

志波彦神社
[手水舎]
格天井の豪華な上屋が付いています。


志波彦神社
総門の屋根に止まる鳩。
鳩のパーソナルスペースが面白い。


志波彦神社
巴紋は、親指を外に出して拳を握った時、
左巴は左手の親指が指し示す方向、
右巴は右手の親指が指し示す方向
とするのが簡単な見分け方なんだそうです。


志波彦神社
[拝殿]

志波彦神社
拝殿の両脇に控える狛犬。
向かって右手の阿形。


志波彦神社
阿形を横から見た姿。
毛並みまでもが彫られています。


志波彦神社
向かって左手の吽形の狛犬。

志波彦神社
髭が凛々しい。


もしかしたら、狛犬に注目すると色々な造形があって面白いのかもしれん。

・神社側から見て、獅子を左、狛犬を右に置く
 (参拝者から見て獅子が右、狛犬が左)
・獅子が阿形、狛犬が吽形
・頭に角が無いのが獅子で、角があるのが狛犬
・昭和時代以降に作られた物は左右ともに角が無い物が多い
・近年は両方の像を合わせて「狛犬」と称することが多い

などなど、

狛犬について調べれば面白い世界が広がりそうです。

狛犬の他には、神社に行くようになると、日本書紀をもう一度勉強したくなりますね。

神様の親であるイザナミ・イザナギの下りで挫折した身としては、

二人から生まれた神様たちの名前を覚えるのが大変なんですけれど。

漢字をそのまま読めばいいわけじゃ無いところが、

ワタクシには困難だったりします。

でも、ちょっと頑張ってみようかな。

鹽竈神社
塩釜の街。
先の地震では、津波が鹽竈神社の階段の下まで到達したのだそうです。


志波彦神社
【志波彦神社(しわひこじんじゃ)】

宮城県塩竈市一森山1-1
祭神:志波彦神
創立年月不詳


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