一之宮貫前神社


一之宮貫前神社の境内奥左手には、

明治時代の廃仏毀釈で所蔵の諸経典・仏像とともに破却された経蔵の址があります。

鬱蒼と茂った木々の下にあるので薄暗く、夏場は涼しそう。

否、冬場でも涼しい場所です。

正直、ちょっと怖い。

一之宮貫前神社
布積みの石垣。

一之宮貫前神社
崩れた箇所もあります。
一つ石が抜けても崩れないもんなんだねぇ。


一之宮貫前神社
石垣の途中にあるこれは水抜きかな?

一之宮貫前神社
角には成形された化粧石があります。
ここが経蔵かあった場所の入口。


一之宮貫前神社
[経蔵址]
明治から100年そこそこでこんなに樹が育つんですねぇ。
さすが、成長の早い杉は違うな。


一之宮貫前神社

一之宮貫前神社
石も埋もれています。
これはどこの部分なんだろう?


一之宮貫前神社
苔生す基礎石。

一之宮貫前神社
謎の一角。
でも囲いが壊れています。
こんなに整備された神社で、ここだけ荒れている感じ。
なんだか怖くて近づけませんでした。


一之宮貫前神社
御神土(御砂)取りの場所?


今回初めて知りましたが、「御砂取り」というものがあるんですね。

自分にとって吉方位に当たる方角にある神社で貰うものみたいです。

なんだか強いパワーのある砂だそうで、

一つまみで十分な力を発揮するそうです。

ただし、だいたいは御神木の根元にある土を配るものみたい。

気軽に貰って良いものではないそうで、

注意しないと穢れを持ち込むことになるっぽい。

御砂、コワイ・・・。

それはそうと、こんなに荒れた場所にあるなんて、

ここの御砂は大丈夫なんだろうか?

一之宮貫前神社
本殿の石囲いの上方に見えているのが経蔵址。


一之宮貫前神社
【一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)】

群馬県富岡市一ノ宮1535
主祭神:経津主命(ふつぬしのかみ)、姫大神(ひめがみ)
創建:(伝)安閑天皇元年(531年頃)


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