鴨




先日、朝の通勤時に会社までの道で真黒田さんに会いました。



声を掛けられるまで、隣を歩く背の高い男性は知らない人だと思いこんでいたので、



ちょっと驚きました。



真黒田さんは、いろんなことに験を担ぐ人です。



スポーツをやっていたand現在進行形でやっている人に多い気がするのですが、



毎度同じ足から靴を履くとか、同じ道を歩くとか、



行動パターンを変えないのだそうです。



試合の前は特にそうなのだとか。



実はワタクシはその真逆。



験を一切担がないタイプです。



毎日靴を履くのがどちらの足からでも気にしないし、



朝起きてからする行動も、時間も、日によってまちまち。



そして通勤路は毎日変更しています。



ゆえに、ワタクシが朝の通勤時に誰かに会うなんて、



前回を思い出せない程、記憶にございません。



(ただし、家がご近所の千葉県民Tを除く)



もしかしたら毎日誰かと会っているのかもしれませんが、



そもそもワタクシ、ド近眼だから見えていないだけなのかも。



それはそうと、毎日通勤路を変える人ってワタクシ以外に周囲には居ないのだけれど、



皆、飽きないのかなぁ。



それと、皆、通勤時に何を考えながら歩いているんだろう?



ワタクシは日々、ドラマのシナリオを脳内で作りながら歩いています。



一度も紙に書いたことは無いけれど、



脳内にはお気に入りのストーリーが何個かあって、



時々、その内容を推敲していたりもします。



そして、ストーリーやセリフなどがある程度でき上がると、



それにキャスティングをしてみたりもして楽しんでいます。



ゆえに通勤時は飽きることは無いのですが、



毎日同じ道程だと、刺激が少ないのでストーリーが単調になってしまうため、



何かしらの人間観察をして登場人物を増やしたり、設定を変更してみたりもしています。



つまりは日々の妄想の糧にすべく、己の経験値を上げているわけです。



ちなみに苦手なホラーやサスペンスや推理ものや動物と触れ合う話は



ワタクシの脳内ドラマにはございません。



ゆえに、二時間ドラマは書けないと思うわ。



目下ブームなのは、お年寄りがコミュニティーを作って暮らすドラマ。



それぞれの人生をさかのぼるという妄想がなかなか楽しいのです。



明日も、そんなことを考えながらワタクシは歩いていると思います。



だから声を掛けられない限り、知人に会っても気付かないと思われます。



それはそうと、この脳内ドラマを、



いつか本気で書いてみようかなぁ・・・。




【にほんブログ村】