円覚寺



臨済宗円覚寺派の大本山であり、


臨済宗の寺院を格付けをする鎌倉五山第二位に列せられる円覚寺。


駅から近いためか、大勢の観光客が訪れるお寺です。


円覚寺
方丈の唐門。

円覚寺
円覚寺
円覚寺
円覚寺
新しい門なのでしょうが、彫刻が見事です。

円覚寺

円覚寺
[方丈]
元来は寺の住持の住む建物を指しますが、
今は行事等で使われているそうです。


円覚寺
[ビャクシン(柏槇)]
和名:イブキ
無学祖元手植えと伝わる、かなりの古木。


円覚寺
内部も見ることが出来ます。

円覚寺

円覚寺



ここまで来ましたが、国宝である建物をまだ目にしていません。


うーむ、ちゃんと地図を見れば良かったのでしょうが、


もう少し上の方にあった気がするので、先に進みます。


円覚寺
総門付近にあった境内図。

妙香池
[妙香池(みょうこうち)]
夢窓疎石作と伝える庭園の遺構です。



ある時期、夢でよく耳にしていた「むそうそせき」の名前。


ここで久々に聞きましたが、こんな字を書くんですね。


苔寺の庭園を造った人だってことを初めて知りました。


っつーか、何の夢で見たのか覚えていないけれど。


さて、続いては国宝の舎利殿です。



舎利殿

舎利殿
[舎利殿]
神奈川県唯一の国宝建造物。
元から円覚寺にあったものではなく
鎌倉市西御門にあった尼寺太平寺(廃寺)の仏殿を移築したもので、
15世紀(室町時代中期)の建築と推定されている。
禅宗様建築を代表するものとされている。


舎利殿
唐門には、欠けているように見える兎の毛通しが見えます。



内部には入れないので、ズームして撮影しました。


こういう時は、カメラが便利ですね。


でも一度は、国宝たる所以をこの目で実際に確かめてみたいものです。


とりあえずは、納得。


そして移動したのですが、途中で木に蠢くものを察知致しました。


目が悪いのですが、凝らしてよく見ると、茶色いものを発見。


円覚寺
この尻尾は・・・

円覚寺
鼠ではなく、リスですよね?

円覚寺
[タイワンリス(台湾栗鼠)]
特定外来種。
鎌倉では数が増え過ぎて問題になっているそうな。


円覚寺
リスにとったら樹木が多いから鎌倉はパラダイスなんだろうなぁ。



鎌倉は相も変わらず苦手なエリアですが、


お寺巡りは、良い運動になるなと実感した、この日のワタクシです。




円覚寺
【円覚寺(えんがくじ)】

神奈川県鎌倉市山ノ内409
山号:瑞鹿山(ずいろくさん)
宗派:臨済宗円覚寺派
正式名:瑞鹿山 円覚興聖禅寺
開基:北条時宗、無学祖元(開山)


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