
[左] 果汁飴 PETケース入 大長レモン 340円(税別)
[右] 榮太樓飴 PETケース入 バニラミルク 340円(税別)
最近、榮太樓の果汁飴にハマっております。
百日咳に罹ってから、咳を止めるために飴を舐めるようになったワタクシ。
しかし、コンビニなどで簡単に手に入る飴って、甘さが口中に残るんですよね。
それがちょっと苦手です。
ゆえに目を付けたのが、榮太樓の飴。
昭和生まれにとって、飴と云えば、榮太樓ですもんね。
昔懐かしい梅ぼ志飴も良いのだけれど、
果汁飴はちょいと小振りで美味しいので、目下、一番のお気に入りです。
「美味しい」と、いろんな人に力説しているところでもあります。
前回まで、紅茶飴と温州みかん飴を甞めていたので、
ぼちぼち違う味が欲しくなって参りました。
写真右側のバニラミルク味は新商品の飴です。
紅茶飴が美味しかったので、こちらにも期待しているところですが、
よくよく考えたら、紅茶飴と一緒に食べれば、
口の中でミルクティー味になったのかもしれんね。
じゃあ、レモン飴と紅茶飴を一緒に食べれば、レモンティーか?
今度、検証してみようと思います。
でも一気に2個も飴を口に入れていたら、
喋れないよねぇ。

【榮太樓總本鋪】
東京都中央区日本橋1-2-5
営業時間9:30~18:00
定休日:日曜、祝日
喉飴。昭和のテレビCMでよく目にしたのは浅田飴(漢字あってる!?)。ドロップタイプと水飴タイプがありませんでしたっけ!?ニッキ風味だったような…。
さて、富山健は薬産業が盛んなのはご承知のところでしょうが、昔ながらの薬には苦味を抑えるために水飴を加えるのだそうで、その水飴屋は今でも富山市内にあるそうです。一般客用の小売りもあるはず。
savaさん的に興味があるかどうかは分かりませんが、小さな富山ネタです。