倉敷美観地区



早朝のJR岡山駅。


ほぼ誰も居ない駅前で、


カートを引いた一人の若い女性外国人旅行客に道を聞かれました。


見せられたスマホに書かれていた目的地は、岡山空港。


「岡山空港・・・、空港っ!?」


と、思わず日本語で声を上げてしまいました。


さっぱり位置関係がワカランのです。


っつーか、空路で岡山に来る考えを持っていなかったもんで、


空港って普通、海側に造るっけ? ってか、ここはどの辺なのだ?


と一瞬頭が真っ白になりました。


そして脊髄反射で口から出たのは


“I'm from Tokyo.(私は東京出身です)I'm so sorry.(ほんと、ごめん)”


でした。


切羽詰ってるっぽかったのに助けられず、


本当に可愛そうなことをしたなぁと思っています。


ちなみに、その後の移動中に調べたところによると、


岡山空港は海側ではなく、山側にありました。


しかも岡山駅からバスで30分もかかる距離にあったのです。


ゴメンナサイして良かったかも・・・。


それはそうと、備前市の後で倉敷市に移動したのですが、


ワタクシが子供の頃によく行った記憶とは若干異なる環境になっていました。


まあ、二十年以上経過してますからなぁ~。


倉敷美観地区
白壁なまこ壁の屋敷や蔵が並ぶ美観地区。

倉敷美観地区
ワタクシがこの道を歩くのは初めてだと思う。

倉敷美観地区
漆喰の壁に貼られた瓦が特徴的ですよね。

倉敷美観地区
もの凄く人気のあるスイーツ店らしいです。
めっちゃ人が並んでました。


倉敷美観地区
屏風祭りの期間限定なのかは謎ですが、
通りには生け花が飾られていて華やかな雰囲気でした。


倉敷美観地区
[中国銀行倉敷本町支店]
鉄筋コンクリート造2階建,銅板葺,建築面積449m2
薬師寺主計による設計。
国指定登録有形文化財(建造物)


倉敷美観地区
大正亭の隣にある荒物屋。

倉敷美観地区
この籠が欲しいかも~と思ったのですが、
使用している自分が思い浮かばず購入は控えました。


倉敷美観地区
重要文化財に指定されている「井上家住宅」は改修中でした。
江戸時代・正徳年間(1711~1716)前後の建物なんだそうです。


倉敷美観地区
本町方面に向かい、道が少し狭くなって人が増えたように感じる。

倉敷美観地区
屏風祭り期間である2日間のみ飾られている屏風。

倉敷美観地区
藍染のショップがありましたが、
藍アレルギー疑惑があるワタクシは怖くて入れませんでした。


倉敷美観地区
なまこ壁の建物が並ぶ当地ならではのガチャ。

倉敷美観地区
階段を上って探検したい気もするけれど、
体力がありませんでした。


倉敷アイビースクエア
[倉敷アイビースクエア]
ホテルを中心にした複合観光施設。
経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されている。


倉敷アイビースクエア
赤レンガの外壁は結構な高さがあります。

倉敷アイビースクエア
倉敷アイビースクエア

倉敷美観地区
アジア系の外国人観光客よりも
ヨーロッパ系の外国人観光客が多い気がする。


桃太郎のからくり博物館
[桃太郎のからくり博物館]
館内には、鬼退治伝説ゆかりの品々や、
桃太郎に関する浮世絵、和本、絵本、玩具などの
様々なコレクションが展示してあるそうです。


mt専門店
[TANE×612 FACTORY]
アイアン家具の製造販売だけでなく、mt専門店でもあるらしく、
壁一面の棚にかなりの数のマステが置いてありました。


廣榮堂
[廣榮堂 倉敷雄鶏店]
明治時代の町屋を店舗として再生したそうです。


廣榮堂
屋根に設置された風見鶏。

倉敷美観地区
[倉敷川畔伝統的建造物群保存地区]
国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されているエリアです。


倉敷美観地区
あれは学生時代に家族と観光で来た際、
ワタクシがガラスの瓶に入ったお酒を購入したお店じゃないかしら。


倉敷美観地区
うん、それっぽい。

倉敷美観地区
日本郷土玩具館に行くつもりが、いつの間にか通り過ぎて居った。

倉敷民藝館
[倉敷民藝館]
江戸時代後期に建てられた米倉を活用した民藝館。


倉敷民藝館
ここは、建物自体が民藝品と言われています。

倉敷民藝館
ここは戦火を免れたそうです。

倉敷民藝館
何気に置いてあるものも興味深いものだったりします。

倉敷館
[倉敷館]
木造2階建,瓦葺一部銅板葺,建築面積140m2


倉敷館
国指定登録有形文化財(建造物)

倉敷美観地区
大正期のドラマなどでよく見るロケーションですね。

倉敷美観地区
ちらほら紅葉しはじめている倉敷川畔の木々。

大原美術館
大原美術館入り口。

大原美術館
今回は結局入館しませんでした。

倉敷美観地区
あ、白鳥が泳いでる。

倉敷美観地区
左側が「旧大原家住宅」、右側が「有隣荘」。

旧大原家住宅
重要文化財「旧大原家住宅」にも屏風が飾られていました。

旧大原家住宅
棟方志功の「御群鯉図」というそうです。

旧大原家住宅
これ、めちゃくちゃイイですね。
もの凄く好みの絵です。


倉敷美観地区
木々の向こうに見えるのが、重要文化財「旧大原家住宅」。
驚くことに、宅地2173.97mまでもが重要文化財に指定されているんです。

倉敷美観地区
現在、内部の見学はできません。

倉敷美観地区
[有隣荘]
1928年(昭和3年)に作られた大原家別邸です。


倉敷美観地区
緑色の瓦屋根が目立つため「緑御殿」とも呼ばれているそうです。

大原美術館 有隣荘
普段は非公開なのですが、この日は特別公開中でした。
しかし、混雑していたので、見学はしませんでした。


大原美術館 有隣荘
屋根瓦は大阪・堺の瓦職人に特別注文したもので、
現在単価で一枚30,000円もするのだとか。



あまりにも見る場所が多いと、どんどん感覚が麻痺して、


「見なくてもいっかー」という気になるという不思議。


こうしてみると、結構見所をスルーしまくった感があります。


ただなぁ・・・、めっちゃ歩き疲れてたからなぁ・・・。


体力なくしては、倉敷は歩けない観光地かもしれません。


倉敷市
民藝のお店もあったけれど、スルー。

倉敷市
ガラスの専門店があったけれど、これまたスルーしました。




【岡山⇔倉敷】
乗車時間:16分間
片道:320円
SuicaなどのJR交通系ICカードの利用可


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