バニラヨーグルト




実はワタクシ、ヨーグルト全般が好きである。



子供の頃には無かった気がするヨーグルト。



しかし明治20年には既に日本でも作られていたんだそうな。



今みたいに流通し始めるのが1975年以降。



うーむ、ワタクシはいったい何歳からヨーグルトを食すようになったんだろう？



そんな謎はさておき、ワタクシは写真のバニラヨーグルトが好き。



普段は青いフタの、ただのバニラヨーグルトを食べているのだけれど、



本日、スーパーで初めてサクランボ(佐藤錦)味っつーのを発見してときめいた。



初めて見た～。



苺は食べたことがあるけれど、サクランボ(佐藤錦)は無いわぁー。



ってことで、早速食べてみた。



・・・・・・なるほど。



バニラの味は全くしませんわ。



サクランボ味なのか？ と考えるも、よく分からん。



そもそもワタクシはそれほどサクランボが好きって訳でも無かったわ。



で、ついでに買った苺味も食べる。



うん、こっちの味は好き。



苺味にハズレ無しやな（ただし飴は除く）。



明日は久々にバニラヨーグルトBIGを買って帰って大人食いでもしようかな。



などと妄想するも、



最近甘いものを大量に食べると胃痛になるという



老化現象(?)に見舞われるようになり、



怖くて平日は回避したいというのが本当のところ。



実はワタクシ、生まれつき善玉コレステロールが多いらしい。



これは遺伝しないものらしく、個々が持って生まれたものなんだとか。



後は、有酸素運動すると増えるらしい。



運動していなくても多いワタクシは、



ヨーグルト好きだからなのだと思い込んでいたのだけれど、



先日、病院で真っ向否定され、ちょっとした衝撃を受けた。



まあ、その点に意味は無くても、



美味しいからヨーグルトを食べているのだけれど。



ちなみにバニラヨーグルトは、



プッチンプリンのような子供が好む系菓子です。



たま～に無償に食べたくなるのは、一種の郷愁なんですかねぇ・・・





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